強制自己規制 → 規制期間終了までお待ちください

ご無沙汰しております。

こちらしばらくご返信がないため解決済みとさせていただきます。

またご不明点等ございましたらいつでもお気軽にご相談ください。

ユーザーとブックメーカーの架け橋となれるようこれからも努めてまりますので、今後ともブックメーカーをよろしくお願いいたします。

kaさん

当サイトにご相談いただきありがとうございます。

メールの文面を確認させていただいたところ、ギャンブル依存症が疑われたことによって24時間のクーリングオフ期間と1週間の自己規制が設定されたようです。

一度設定されると、設定された期間が経過するまでは何があっても解除されることはないんです。

コンプライアンスチームへのメールはむしろ逆効果になる可能性もあるのでお控えいただいた方が良いです。

今まで普通に利用できていたのが突然利用できなくなるのはちょっとびっくりするかもしれませんが、
スポーツベットアイオーに限らず、全てのブックメーカーにはユーザーがギャンブル依存症にならないための予防措置を徹底することが義務付けられていて、
依存症を疑われた場合には、程度によって今回のようにアカウントへのアクセス制限やベット額の制限が設けられます。

1週間経った時に再度ギャンブル依存症でないかどうか確認されるかと思いますので、その際に依存症ではないということをアイオーに示す必要があります。

例えば、感情的になって汚い言葉や罵詈雑言を返信したりすると、依存症であると判断されてさらに長い期間で自己規制が設けられる可能性もあります。
アイオーとのやり取りの際には落ち着いて感情的にならないようにお心がけいただくといいかと思います。

規制が解除された場合には出金はもちろん可能ですし、またプレイも可能になるはずです。
1週間後のやりとり次第では規制の延長となる可能性もありますが、その場合にも出金はできるかと思います。

また、ご友人のアカウントもロックされてしまったということですが、誰何（すいか）さんがおっしゃる通り同じWi-Fiでご利用いただいていたために複数アカウント所持が疑われてロックされてしまったのだと思います。

ブックメーカーはインターネット環境、デバイス、ベットパターンなどあらゆる情報を持ってアカウントを管理しています。
しかし、中には複数アカウントを所持、利用する不正を行うユーザーもわずかながらおり、実際にプレイしている人が違ったとしても、それはブックメーカーにはわからずブックメーカーは持っている情報をもとに「同一人物による複数アカウントである」と判断する場合もあります。

これを防ぐにはできるだけ同じインターネットやデバイスで複数のアカウントを利用しないことが大切です。

複数アカウントの所持でないということを証明するには、ご友人のアカウントからアイオーにご連絡いただくのがいいかと思います。
ご連絡に際して何かお手伝いができそうなことがあればお申し付けください。

誰何（すいか）さん
コメントいただきありがとうございます。

アイオーは特にアカウント開設が簡単なので、複数アカウントのチェックが厳しいそうなんですよね。
「大丈夫だろう」と思ってもブックメーカーはこちらが思っている以上に情報を持っていると考えた方が良さそうです。

「同じWi-Fi環境を使用している」と書いていますが
ブックメーカーは１人で複アカを作って同じボーナスを何度も受け取る等の行為を防ぐために
どの回線を使用しているか、どこからアクセスしているか等も見ているので
同じ環境でアクセスしていると複アカだと見なされて規制されている可能性が高いです