バイデン vs トランプ
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投稿者:ブックおじさん <ID:NjczYTRm>| 8 1 2020年11月02日 21:08

11月3日に投票日が迫ったアメリカ大統領選挙から激戦州の一つであるペンシルベニア州の勝敗予想をいたします。
アメリカ大統領選の際に共和党または民主党が拮抗し、選挙毎に結果が変わる州を指す「スイングステート」の一つであるペンシルベニア州は20名の選挙人を保有しており、「スイングステート」の中でも大きな影響を与える州です。
1992年以降は一貫して民主党を支持してきた同州ですが、4年前の大統領選では一転して共和党を支持しました。民主党の地盤とされていた同州が共和党に傾いたことで、トランプ候補に有利に働いたと言われています。民主党優勢だった同州が共和党に揺れたことは、2020年の大統領選でも波乱を呼びそうと注目がされています。ペンシルベニア州といえばバイデン氏の故郷であり、前回の大統領選で民主党が敗れたとはいえ、現時点の世論調査の平均は、バイデン氏がトランプ氏を4ポイントリードしています。しかし、1か月前は6~7ポイント、1週間前は4.8ポイントの差だったことを考えると、バイデン氏の生まれ故郷でトランプ氏が徐々に追い上げている状況です。
隠れトランプ支持という言葉があるように、世論調査では出てこない支持者が一定数いることからこの差は十分に逆転可能な数字だと思います。また、ペンシルべニアではエネルギー産業が中心を占めており、バイデン氏が環境規制を重視する事で彼が当選する事でペンシルベニアの雇用や産業が衰退すると危惧する層も一定数いると言われております。討論会でもトランプ氏はそこの部分を徹底的に突き、バイデン氏が不利に立たされてたとの見方もされている事が、直近の追い上げにも繋がっていると思います。また、今回の選挙で鍵を握るとされている「郵便投票」もペンシルベニアを語るキーワードでもあります。
一般的に、郵便投票は民主党には有利、共和党には不利とされています。コロナ罹患を恐れる層が民主党員に多いことから、彼らは投票所に行くことを敬遠し郵便投票をするからと言われています。この郵便投票のおかげですでに9000万人が期日までの投票をしているとのことで、これは4年前の投票全体の60%相当の大きな数字になっております。郵便投票によりトランプ氏に逆風が吹いていると思われますが、一部混乱が生じており一概にはそうも言えないのではないかと考えます。その混乱とは郵便投票の仕方に起因しております。ペンシルベニア州では郵便を出す際に、封筒を二重にしなくてはいけない規定になっており、二重ではない場合は有効票として認められないと秋の最高裁で判決が出ております。すでに無効票も数多く出ていると報道されており、一説によるとペンシルベニアでは凡そ100,000票の無効票が予測されています。前回の大統領選での得票差が44,000票差ということを考えると、このスイングステートでのこの数は勝敗を決める大きな要因になりそうですね。もちろん、この無効票すべてが民主党を支持するものではないと思いますが、上述した通り郵便投票をする層はバイデン氏に投票をしている可能性が高いことを考えるとこの流れはトランプ氏に有利に働くのではないでしょうか。
以上のことから、事前の調査ではバイデン氏が有利な状況ではありますが、十分にトランプ氏が勝利を収める可能性が高いことに加え、オッズが2.5倍ということから十分にバリューがあるラインであると思います。
以上
バイデン vs トランプ - ベット:
- ペンシルベニア州 勝利 トランプ氏
- オッズ:
- 2.5 @PINNACLE
- ステイク:
- 10
- 大会:
- アメリカ大統領選挙
- 日程:
- 11月03日 17:00
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