バスケ・NBAの試合勝敗予想
ワシントン・ウィザーズ vs フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
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投稿者:ブックおじさん <ID:NjczYTRm>| 1361 6 1 2021年01月06日 18:28

最高のスタートを切ったフィリーはここまで6勝1敗でイースタン・カンファレンス首位。
先日発表されたnba.comのパワーランキングでは前回の15位から2位に急上昇し、ディフェンディングチャンピオンのレイカーズを追いかける形となっています。
昨シーズンまでクリッパーズを指揮し、このオフにシクサーズのヘッドコーチになったリバースは思ったよりも早くチームのディフェンスに対して大きな自信が持てるようになったと語っており、その言葉通り、平均失点は101.7点でリーグ2位、DEF RTG99.8は堂々のリーグNo1です。昨シーズンからディフェンスは良かったフィリーですが、今シーズンはさらにその守備に磨きがかかってきています。攻撃面では昨シーズンと比べてOFF RTGは下がっているものの、リバースの掲げるボールムーブするオフェンスが浸透し始めており、329.3回のパスはリーグ1位。
この数字はフィリーがエースセンターエンビードのアイソレーションによる得点に依存せず、コートにいる全員がオフェンスに絡んでいる事を意味しています。リバースHCもボールを一つの場所に留めるよりも、ボールが動いている時の方が、優れたプレイヤーはシュートを決めることができると話しており、選手達もその考えに賛同をしているそうです。フィリーといえば、リーグで一番多くポストアップをするエンビードがおり、彼がボールをポストアップする事で人もボールも止まってしまう現象が昨シーズンまでは多く見られておりました。そのオフェンスを改革している形になりますね。そのエンビードは昨シーズンからプレイタイムは29.5分から32.0分に増えているものの、USG%が32.9%から27.4%へ減少し、チーム全体のポストアップでのポゼッション回数も12.9回(唯一の二桁)から今シーズンは9.6回となっています。また、キャリアで20本近くあったフィールドゴールアテンプトも今シーズンは16.1本です。比例して、周りの選手のスタッツが良くなっており、マブスから加入したセス・カリーはスリーポイントが54.3%とキャリアハイの数字、ハリスは4試合連続20点以上を記録し、先週のイースタン・カンファレンスの週間MVPに輝いております。
エンビード依存から徐々に脱却し始めているフィリーは明日、開幕戦で113-107と勝利を上げたウィザーズとホームで戦います。エンビードはその試合で34.5分に出場し29ポイント、14リバウンド、2アシスト、1ブロックを上げチームを勝利に導きました。この時はまだチームのオフェンスが機能しておらず、カリーは得意のスリーポイントが1/5本、ハリスとダニー・グリーンは二人合わせて0/8本。エンビードに頼らざるを得ないパフォーマンスでしたが、ここ数試合のフィリーを見る限り、特に先日のホーネッツ戦で7人が二桁得点を記録する事からも明日はエンビードが得点を取らなければいけない状況ではないと思います。
また、彼らのインタビューから同じ地区のコンテンダーであるネッツとの試合に焦点が当てられているように思えます。H2Hの前半のウィザーズ戦ではエンビードも省力モードになると思われることからも、今シーズンの平均得点23.2ポイントを大きく上回る事はないと予想します。
ワシントン・ウィザーズ vs フィラデルフィア・セブンティシクサーズ - ベット:
- エンビードUnder27.5ポイント
- オッズ:
- 1.9 @22BET
- ステイク:
- 7
- 大会:
- NBA
- 日程:
- 01月07日 9:00
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