バスケ・NBAの試合勝敗予想
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ vs ブルックリン・ネッツ
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投稿者:ブックおじさん <ID:NjczYTRm>| 2396 5 1 2021年01月08日 0:59

シクサーズとネッツの試合を予想します。
シクサーズにとっては今シーズン最初の同地区のコンテンダーとの対戦、ネッツにとってはKDやディンウィディを欠きながらパワーランキング上位チームとどこまで戦えるのかを占う試金石の試合です。全国放送される試合とあって両チームともスター選手は出場するでしょう。
早速ですが勝つのはシクサーズと予想します。
ネッツはKDとディンウィディが不在という事で、指揮官もラインアップをどうするか悩んでいるようです。
先日のジャズ戦でも本番で初めて組んだスターターというくらい、現時点のネッツは色々と試している状態。ナッシュHCもメンバーは固執せずに色々と探っていきたいとコメントしている事からも、チームとして完全な状態ではないのがネッツです。一方のシクサーズはシモンズとエンビードの二人の柱を中心にしながら新戦力のカリーが上手くフィットしており、ここまでスタートダッシュを飾ることに成功しました。
スペーシングの課題はグリーンとカリーの加入により解消し、それによってシモンズが躍動、週刊MVPのハリスは安定のパフォーマンスを保ち続け、エンビードは相変わらずコートで暴れ試合を支配しています。チームとしての完成度が違うと思います。
ネッツのカイリーは一人で試合を変える力はありますが、昨シーズンのシクサーズ戦ではルーキーのサイブルに徹底的に守られるなど苦戦しました。
明日の試合では最優秀守備選手の可能性もあるシモンズやサイブルに試合を通して苦労するのではないかと思います。シクサーズは想像以上に苦戦を強いられたウィザーズ戦からの連戦は気になるポイントではありますが、シューターにとっては休みを入れない方がシュートタッチが落ちなくて済むと言われているように、カリーやグリーンがいい形で試合に入れるというポジティブな面もあります。
ちなみに、今日のウィザーズ戦でシクサーズは相手に136点を与え、その守りに心配の声が聞こえてきております。
ウィザーズのエース、ビールにキャリアハイの60点を取られるなど守りの良いシクサーズとは思えないお粗末ぶりでした。
しかし、ビールにマークしたのはグリーンやミルトン、2年目のサイブルであり、リーグ最高レベルのディフェンス力を持つシモンズをマッチアップさせませんでした。
本来であれば、相手エースにはシモンズをつけるのですが、この試合では彼はウエストブルックをマークしていました。これは、守りよりも攻撃を重視した作戦という事で、これから見えてくることは、相手に合わせることなく自分たちのバスケを貫き通し勝利をしたという事です。まだまだ引き出しを持っているシクサーズは強いですね。明日はカイリーを抑えれば勝てる試合だと思いますし、シモンズがカイリーにマッチアップすることになれば一気に勝ちが近づくと思います。したがって、シクサーズがリーグ1位の勢いそのままにライバル対決を制すると思います。
以下、個人的な注目ポイントです。
個人的なこの試合の注目は、シクサーズはエンビードとカリー、ネッツはアービングです。開幕して約2週間。シーズンのMVP候補にも名前が上がるほどパフォーマンスのよいエンビードは今日のウィザーズ戦でも38ポイント、8リバウンド、5アシスト、3スティール、3ブロックのモンスタースタッツでチームを勝利に導きました。
このモンスタービッグマンを止められる選手はリーグ広しといえども数えるくらいしかおらず、明日の試合でマッチアップするであろうネッツのアレンがどこまで通用するかは一つ注目するポイントです。
アレンは対エンビードとの試合はキャリアで12試合あり、平均9.3ポイント、7リバウンドを記録。エンビードはそれらの試合で平均27.7ポイント、14リバウンドのスタッツです。昨シーズンネッツを指揮していたアトキンソンHCは多くの場合アレンではなく、ジョーダンやエド・デイビスを多くの時間マッチアップさせフィジカルモンスターに対抗してきました。
それはやはりアレンに一抹の不安を抱えていたからだと思います。
しかし、リーグ最高レベルのビッグマンであるゴベアに過去同じように苦しんできたアレンが先日のジャス戦でビッグパフォーマンスを見せ、リーグ最高年俸のセンターを見事抑えた事は彼の成長を感じさせました。過去苦しんできたエンビードはゴベア以上の壁になりますが、その高い壁をアレンが乗り越えることができればネッツにも勝利の可能性はあるかもしれません。がしかし、ネッツが今ケアしなければいけない選手はエンビードだけではありません。
今シーズン、マブスから移籍してきたセス・カリーも自由にプレイさせてはいけない選手の一人です。
兄のステフィン・カリーのキャリアハイ62ポイントの大記録の陰に隠れてはいますが、今シーズンのセスの活躍はそんな兄をも超えています。サンプル数は少ないですが、ここまでスリーポイント成功率は59.5%を記録しておりキャリアの44.6%を大きく超えております。40%を超えるだけで名シューターと言われる中で、ほぼ6割の確率は異次元です。
1試合平均5本以上のスリーアテンプトがある選手の中でこの数字はリーグ2番目の数字です。昨シーズンまでシクサーズの課題であったアウトサイドのシュートの欠点を見事補っているのが彼なのです。彼の加入によって、スペーシングの問題が解決し始めており、シクサーズが現代的なバスケを展開できております。彼をマークするためにディフェンダーはスリーポイント近くまで彼をマークする事で、ペイントにはスペースができ、それを活かしてシモンズやエンビードがアタックするオフェンスが展開できております。明日の試合でカリーのアウトサイドのショットが序盤から決まり始めるとネッツは後手に回るため、一気にシクサーズペースになるかもしれません。
以上
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ vs ブルックリン・ネッツ - ベット:
- シクサーズ勝利
- オッズ:
- 1.862 @PINNACLE
- ステイク:
- 10
- 大会:
- NBA
- 日程:
- 01月08日 9:30
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