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ブックメーカーで規制・凍結される理由とその裏側

2022年11月22日

2023年01月25日

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アカウントが使えなくなる!?原因と回避方法

アカウントがある日突然使えなくなるなんてびっくりするかもしれませんが、実はブックメーカーを数年利用したことがある方なら一度は経験したことがあるかもありません。

理由は、大きく分けて2つあります。

一つは、あまりにも勝ちすぎるお客さんに対し、賭け額の上限を下げる「ベット規制」

もう一つは、利用規約に違反したユーザーに退会をうながす「アカウント規制」です。

それぞれの規制についてその理由や回避方法まで詳しく説明していきます。

ブックメーカーの規制とは?

ブックメーカーには以下の2つの規制があります。

  • ベット規制
  • アカウント規制

これらは全く別の規制なので、それぞれご説明いたします。

ベット規制とは?

ベット規制とは、ブックメーカーを利用して勝ち続けるユーザーに対してベットできる上限を下げるなどの利用制限をかけることを指します。

ベット規制がかかる原因はユーザー側には知らされません。

また、各ブックメーカーは独自の基準を持っているので、同じようなベットをしても全てのブックメーカーで規制をされるわけではありません。

この基準はブックメーカーのトップシークレットであり、社内の人間であっても、セキュリティ部署と呼ばれるユーザーのベット動向をモニターしている部署以外にいるスタッフにさえも知らされることはありません。

ベット規制される原因を教えてもらえないのはなぜ?

ベット規制がされる理由を教えてもらえない理由は、「こういうベットをしたら規制される」とユーザーに教えてしまうと、それを回避するためのベット方法を更に編み出されてしまい、規制→回避のいたちごっこが続くことを避けるためです。

ベット規制を回避する方法は?

残念ながら、ベット規制を回避する方法はありません。

ユーザーがどのブックメーカーを利用するのかを選ぶ権利があるのと同様に、ブックメーカー側も誰にサービスを提供するのかを選ぶ権利があるのです。

ただしこれは、ブックメーカーが極限まで還元率を高くし、ユーザーへ払い戻しを行なっているからである裏返しでもあるのです。

例えば宝くじや競馬などの公益ギャンブルはどんなに勝ってもベット規制されることはありません。

それは、運営が利益を確保してからオッズを決めているのに比べ、ブックメーカーは3〜5%のみの手数料を取る形で運営されているからです。

その最たる事件が2016年のプレミアリーグのレスター優勝。
開幕当初5,000倍のオッズがつけられたレスターが優勝したことによって、ブックメーカーが大赤字になり、日本でも大きく報道されました。

これは、ブックメーカーがユーザーに向き合った結果でもあるのです。

ベット規制が発生する理由一覧

理由は知らされませんが、ベット規制や凍結につながる賭け方や行為はある程度想定することができます。
こちらでは一般的なベット規制の原因をご紹介します。

これ以外にも規制される原因はあることをご理解ください。

1.01などの低オッズにばかり賭ける

低いオッズはそれだけ起こる確率も高いということなので、大抵の場合賭けに勝つことができます。(もちろん負ける場合もありますが…)
事前ベットでも1.01などの低いオッズが提供されることはよくありますし、ライブベットだと1.01を切るようなオッズも現れます。

負けるリスクの低いオッズにばかり賭けて勝ち続けていると、マックスベット規制やキャッシュアウト規制などの対象になります。

ブックメーカー転がし

ブックメーカー転がしとは、「前のベットで得た勝利金を次のベットで全賭け」というのを繰り返す賭け方です。

例:
1回目にオッズ1.02に10,000円を賭けて勝ち、10,200円を得る
2回目に1回目で得た10,200円をオッズ1.01に賭けて勝ち、10,302円を得る
これを繰り替えす…

低いオッズで行われることが多く、規制の対象になりやすいです。

マイナーな試合や大会にばかり賭ける

マイナーな試合や大会にばかり賭けて勝ち続けると規制の対象になる場合があります。
マイナーな試合だとブックメーカーも事前に十分なデータや情報を得られず、オッズのつき方が甘い場合が見受けられます。
そういったオッズにばかり賭けて利益を出すと規制される場合が多いです。

勝ちすぎる・継続して勝ち続ける

低オッズやマイナーな試合にばかり賭けているわけではなくても、単純に勝ちすぎることで規制の対象になります

ブックメーカーも企業として利益をあげなければいけないので、勝ち続けるユーザーはマックスベット制限などの規制がかかります。

アカウント規制とは?

アカウント規制とは、ブックメーカーに不正利用していると判断された時になされるものなので、普通に個人でベットしている分には全くご心配なさる必要はありません。

万一不正利用が発覚した場合、アカウントが凍結され、口座残高が凍結されることがあります。

しかし、繰り返しとなってしまいますが、普通に利用していれば、規制されたからと言って残高が没収されることはまずありませんのでご安心ください。

なぜアカウントが規制・凍結されたのか、その理由が知りたい

しかし万一アカウントが規制されてしまった場合、どんなブックメーカーでもアカウントが凍結されてしまった時にはその理由については絶対に知らされません
ブックメーカーは世界中の見たことも会ったこともない客に対し、賭けに勝ったらそれがいくらであろうと支払わなければなりません。
中には不正を行ってブックメーカーからお金をだまし取ろうとする人もいます。
ブックメーカー各社はそれを承知で、リスクを負って運営しています。

会ったこともない人との賭けに応じ、負ければ支払いをしなければいけないわけですから、ユーザーが思っている以上に不正の取り締まりには力を入れています

IPアドレス利用している機器の種類や数はもちろん、パスワードの類似性賭けの傾向利用時間帯などからも怪しいと思われるアカウントの特定はできます。
ブックメーカーには不正利用特定の為に専門のセキュリティ部署が存在し、その部署が24時間体制で監視を行っています。

これくらいならバレないだろう…と思っても、利用者が考えている以上に強固で厳しいセキュリティ対策をとっており、ちょっとした規約違反でもすぐにバレてしまうと思ってください。

どんな理由で口座を凍結したかを相手に伝えるというのは、『この方法では不正はできませんよ』という、いわば不正に対しての答えを教えてしまうことになり、次回はそれとは別の方法で不正を働こうという対策を練られてしまうのです。

これは、利用規約を知らずにルール違反を犯した場合でも同じです。

賞金没収だけでなく、入金額が丸々返金されないこともありますし、利用規約に沿うと損金を請求できる権利さえブックメーカーは保持しています

アカウント凍結の決定はセキュリティ部署が行なっています。

セキュリティ部署とは言わば最終決定機関で、ベットデータなどは一切考慮することなく不正があるか無いかだけを見て、アカウントの凍結をするかどうかを判断します。
カスタマーサポートの管轄範囲でのトラブル仲介であれば私がお手伝いすることも可能なのですが、アカウントが凍結されたというのは私が解決できるレベル(=カスタマーサポートのトップまで)を超えています。

アカウントの凍結はセキュリティ部署が管理していて、サポート部署が何を言っても決定は覆りません。

ルール(利用規約)を守って普通に利用していればアカウントが凍結されることはありませんので必要以上にビクビクする必要はありません。
しかしご利用の前には利用規約に目を通してご理解・ご納得の上ブックメーカーをご利用ください。

ベット規制が発生する理由一覧

理由は知らされませんが、アカウント規制や凍結につながる行為はある程度想定することができます。
利用規約に違反した場合は言わずもがなですが、それ以外にも規制されるケースがあります。

アービトラージ

アービトラージとはひとつのイベントに対して複数の結果に賭けることで、最終的な結果に関係なく利益が出るような割合でベットする方法です。

例えば、プロ野球の巨人vs阪神の試合で、試合の勝敗オッズに以下のようなオッズがそれぞれついているとします。

巨人1.8
阪神2.4

巨人に1,000円、阪神に750円をそれぞれ賭けると、どちらが勝っても1,800円が戻ってくることになり、合計賭け金1,750円を引いても必ず50円勝つことになります。

このようにリスクヘッジを行ったベット方法がアービトラージです。

このようなオッズに賭けることができれば、理論上は負けることがなく、資金を増やし続けることができます。
通常ブックメーカーは「どっちに賭けてもユーザーが勝つ」オッズは提供しませんが、オッズが変わるタイミングを見計らえば隙をついてアービトラージを行うことも可能です。

しかし裏を返せばアービトラージは「ブックメーカーが必ず負ける」賭け方なので、アカウント規制・凍結の対象になります

他人名義のクレジットカードで入金する

アカウントに登録した名前と違う名前のクレジットカード、デビットカードを利用して入金すると不正を疑われ、アカウントの規制・凍結につながります。

これはクレジットカードでの入金に限らず、エコペイズなどのウェブウォレットでの入金や、出金にも当てはまります。
ブックメーカーへの入金、ブックメーカーからの出金には必ずアカウントと同じ名義の支払い方法を利用しましょう

入金や出金をこまめに繰り返す

アカウントに十分な資金があるのに何度も入金したり、入金後にほとんどプレイすることなく出金したりしていると、
マネーロンダリングや、ボーナスの乱用などが疑われ、規制・凍結の対象になります。

第三者と共謀して賭けていると判断される

ベッター同士で情報交換をしたり、アドバイスのやり取りをすることもあるでしょう。
しかし、大人数で同じオッズに一気に賭けたり、複数人でずっとまったく同じ賭け方を繰り返すと、共謀しているとみなされてしまいます。

情報交換やデータの受け渡しなどは勝率を上げるために重要かもしれませんが、
最後のベットは自分で判断し、独自に賭けるようにしましょう。

複数アカウントを作成、所持、使用する

複数アカウントの所持、使用はすべてのブックメーカーで禁止されています
アカウントは比較的カンタンに作れてしまうのですが、ブックメーカーは名前やメールアドレスなどの情報はもちろん、デバイスやIPアドレス、ベット傾向などユーザーのあらゆるデータを蓄積しているため複数アカウントは必ずバレると思っていいでしょう。

ブックメーカーによっては、一世帯につきひとつのアカウントしか所持できない場合がありますので注意が必要です。
また、IPアドレスでも同一アカウントと判断される場合があるので、公共機関などのWiFiなどからブックメーカーにアクセスするのもできるだけ控えた方が良いでしょう。

サポートに対して著しい暴言を吐き続ける

著しい暴言をサポートに吐き続けたり、異常な数のメールを送ったりすることで規制の対象となる可能性があります。

サポートはロボットではなく人間ですし、その対応をするために余計な時間がかかってしまいます。

ブックメーカーから「このユーザーにはもう利用して欲しくない」と思われないよう、節度を持ったやりとりをするよう心がけましょう。

ギャンボラのサポートチャットに暴言を吐いたらアカウント閉鎖されました

ギャンボラのサポートチャットに暴言を吐いたらアカウント閉鎖されました

アカウント規制を防ぐための対策

上記の規制や凍結の対象となる賭け方や行為は代表的な例です。他にも利用規約に違反する行為を行ったり、ブックメーカーにとって不利益であると判断されると規制の対象となります。

では、アカウントの規制や凍結を回避するためにどのようなことに心がけたら良いでしょうか。

利用規約を守る

まずは各ブックメーカーが設けている利用規約に違反しないことが大切です。

アカウント規制や凍結された際に「利用規約を知らなかった」というのは通用しません
理由が明かされることはないとはいえ、しっかりと利用規約を読んで、何がOKで何がダメなのかを把握しておきましょう。

また、ブックメーカーによっても利用規約の内容は微妙に異なります
新しくブックメーカーでアカウントを作るときには、そのブックメーカーの利用規約を必ず確認してください。

利用規約を読んで、疑問に思ったところやわからない部分はサポートに問い合わせて明確にしておくのも大切です。

bet365やMarathonbetなど中には日本語に対応しておらず、利用規約が英語しかないブックメーカーもあります。
わからないところは、当サイトの掲示板でご質問ください!
利用規約すべての翻訳は難しいですが、部分的な翻訳などは可能です!

偏った賭けをしない

もうひとつ規制や凍結を防ぐ対策があるとすれば、できるだけ多くの種類のスポーツやマーケットに幅広く賭けるということです。

特定の大会やマイナーな試合にばかり賭けていると、ベット傾向が目立つのでブックメーカー側にマークされやすいです。
それで勝っているなら尚更です。

また、1.01などの低オッズにばかり賭けるような偏った賭けも控えた方がいいでしょう。
リスクの低いベット傾向もブックメーカーにマークされる可能性が高いです。

ブックメーカーにマークされないようにするには、大多数のユーザーに紛れることが必要になってきます。
目立つ動きをするとアカウントがセキュリティ部門に監視され、ゆくゆくは規制の対象になっていきます。

例えば、普段は1000円しか賭けていないのに、突然100万円を賭けて勝ち、そのまま出金などすると不正が疑われてアカウントが規制・凍結される可能性があります。
これは極端な例で、1回の賭けや入出金でアカウントが規制や凍結されることはないと思います。

どのくらい勝ったり、出金したりしたら規制されるのかという明確なラインはわかりませんが、
だからこそ小さなことでもブックメーカーにとって不利益になるような動きを繰り返さないようにしましょう。

規制・凍結の解除方法

一度アカウントが規制・凍結されてしまうとそれを解除する方法はありません。
上でも述べた通り、アカウント凍結の決定は最終決定機関であるセキュリティ部署が行なっており、その決定は誰にも覆すことはできません。

規制・凍結されないように普段から目立つ動きやブックメーカーに監視されそうなことはしないようにしましょう

規制が発生するとどうなるか・規制内容の例

当サイトにも規制や凍結に関するご質問や、実際にアカウントが規制された、凍結されたとのご相談をいただくことがあります。
いくつか事例を元に実際にあった規制の内容もご紹介します。

【bet365】勝ちすぎて規制

bet365で勝ちすぎでマックスベット規制がかかったとのご報告をいただきました。
最大500円までしか賭けられなくなってしまったとのことでした。

【bet365】キャッシュアウト規制を受けた

キャッシュアウトが使えなくなる規制を受けたとのご相談をいただきました。
キャッシュアウトやマックスベット規制の場合には基本的にブックメーカーから連絡が来ることはありません。

【bet365】アンケートに答えてアカウント凍結された

bet365ではギャンブル依存症対策の一環として、ランダムでアンケートが出されます。
英語がわからないまま適当に答えてギャンブル依存症と判断されてしまうと、最悪の場合は永久にアカウントが凍結されてしまいます。

アンケートには絶対に安易に答えないでください!
まずは以下のページを確認して、わからないことがあれば掲示板でご相談ください。

【Sportsbet.io】複数アカウント所持疑惑で一時的に閉鎖

スポーツベットアイオーで複数アカウント所持の疑いがかけられ、アカウントが閉鎖されてしまっととのご相談をいただきました。

最終的には疑いが晴れて閉鎖が解除されるという非常に珍しいケースでした。
アイオーの場合、必要なのは生年月日とメールアドレスのみと、アカウント登録が非常に簡単なため、不正に対する対策は厳しく行っているようです。

簡単に登録できるからと言って、複数アカウントを作ることは絶対にダメです!

【Sportsbet.io】複数アカウント所持疑惑で入金できない

別のアカウントを利用している可能性が高いとみなされ、エコペイズで入金できないというご相談がありました。

この時はセキュリティーチームに連絡して欲しいとのことでした。

【William HILL】残高があるのに入金して一時的に規制

アカウントに多額の残高があるにもかかわらず、入金を繰り返したことでアカウントが凍結されてしまったようです。

頻繁な入出金を繰り返すとマネーロンダリングなどの不正を疑われてアカウントが凍結されてしまう可能性があります。

また、入出金を頻繁に繰り返されるとブックメーカーも手数料などのコストがかかるため、印象が良くありません。
不必要な入出金は控えましょう。

【エコペイズ】複数アカウントを所持して凍結された

アカウントの規制、凍結はブックメーカーだけでなく、入出金に欠かせないウェブウォレットでも起きる場合があります。
ウェブウォレットで規制される場合に多いのは複数アカウントの所持かと思います。

以前作成したアカウントを忘れていて、新しいアカウントを作ってしまい、凍結になってしまったとのご相談をいただきました。

【エコペイズ】閉鎖されたが、ブックメーカーの出金にエコペイズの履歴が必要で出金できない

エコペイズが閉鎖されたユーザーさんです。

以前は入金にエコペイズを利用していたため、ブックメーカーから出金するにはエコペイズのPDF履歴が必要とのこと。

エコペイズのサポートに問い合わせたところ、閉鎖後でもPDFを送ってもらえ無事に出金完了したとのことです。

PINNACLE(ピナクル)〜規制のないブックメーカー〜

規制・凍結のないブックメーカーはひとつしかなく、ピナクルだけです!
ピナクルでは、低オッズやマイナースポーツへのベット、アービトラージもOK、いくら勝ってもアカウントが凍結されることはありません。

オッズが他のブックメーカーに比べて高く、投資目的など中・上級者向けのブックメーカーです。

複数アカウントの所持やマネーロンダリングの疑いなど、利用規約に違反した場合には、アカウント規制・凍結の対象になりますのでご注意ください。

アカウント凍結について当サイトにご相談いただく際には

凍結されたアカウントの復活や理由の特定については当サイトではお手伝いできません(セキュリティ部署の決定を覆すほどの影響力を持ち合わせていない)のでご了承ください。

しかし心当たりのないまま凍結になってしまい、納得できないこともあるかもしれません。
そんな時に当サイトにご相談いただく際には、まず不正が疑われるようなことはしていないか思い返してみてください。

少しでも「あれがマズかったのかな」と思うことがあれば、ご相談の際にご記載ください。
それを隠してご相談されて、ブックメーカー担当者にお繋ぎしても「利用規約に反していました」と言われてそれで終わりです(いちユーザーがサポートに問い合わせて言われることと同じです)。
当サイトにもアカウント規制・凍結の理由が知らされることは絶対にありません。

わかり切った結果を再確認するためにご相談いただいても、ブックメーカー担当者、当サイトの運営スタッフ、そしてご質問いただく方ご自身の時間を浪費してしまうだけで何も生まれないのです。

いただくご相談やご質問は全身全霊でご対応・お手伝いさせていただいています。お伝えできることは全てお伝えしています。
ご相談の際は正直に隠し事はナシでお願いいたします。

出金に手間取ったり、何度も書類を出せ、というブックメーカーがありますが、規約違反がなければセキュリティ部署が突然アカウント凍結するということはありません。
アカウント凍結された場合、おそらく故意ではないとしても何らかの不正があった可能性が高いです。

不正は絶対にダメです。
不正が増えると、ブックメーカーは規制を強化せざるを得なくなり、正しく利用しているユーザーにも間接的に被害が及んでしまいます。
みなさんが心地良いブックメーカーライフを送れるように、ルールを守って楽しくプレイしましょう!

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気になるサービスがあれば是非以下のリンクよりご確認ください!

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ブックメーカー基礎知識

まずは基本!ブックメーカーについて、知っておいていただきたい基本の情報をご説明します。

ブックメーカーの特徴・評判
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ブックメーカーの違法性は?
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ブックメーカー利用の基本的な流れ
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ブックメーカー用語集
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ブックメーカー利用の際の注意点

ブックメーカーを利用するなら必ず知っておいてほしい注意点や、お得な活用術についてご説明します。

ブックメーカーの禁止事項は?
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お得なボーナスはある?
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覚えておきたいスポーツ賭けのルール

スポーツベットを楽しむ上で、知っておいて損をしないルールについてご説明します。

ベットの基礎ルール
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確定した賭けを取り消す方法
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試合開始後のベットルール
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複勝ベットの注意事項・賭け方
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両賭けはあり?
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ブックメーカーに関するよくあるご質問

ベットスリップアイキャッチ
ベットスリップとは?
ブックメーカーの還元率は?
還元率は?
ブックメーカー方式とは?
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目的別ブックメーカーランキング

ブックメーカーを利用する上で、どのスポーツをメインに使いたいのか?何を重要とするかによっても、おすすめできるブックメーカーは変わってきます。

ここでは目的別に優良ブックメーカーを厳選してご紹介します。

スポーツ別おすすめブックメーカー

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野球
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入出金方法まとめ
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マッチベター
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ブックメーカーのベット方法・賭け方について

各スポーツごとの賭け方や勝利の条件、ルールについてご紹介します。


サッカーの賭け方
競馬の賭け方
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バスケの賭け方
野球の賭け方
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テニスの賭け方
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ラグビーの賭け方
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ゴルフの賭け方
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