LOSE:熊本 VS 徳島 – J2 7/20(水)19:00~
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投稿者:アルファ <ID:>|2016年07月19日 5:20 476 1

熊本FW巻誠一郎は今節出場停止です。
熊本は前節退場者を出してしまったことが響き、せっかく先制したものの終盤に追いつかれ横浜FCと1-1引分に終わってしまいました。
ただ、試合内容としては超キーマンの清武が不在ながらも全体的なプレッシング、ボールロストしてからのプレスバックと素早く急所を押さえる守備で横浜FCに基本的にリズムを創らせず、奪っては縦に速く、思い切りの良い攻撃で今季序盤の良い時の熊本が蘇ってきた感があります。徳島は前節京都に2-1勝利、やっぱりMFカルリーニョスがいると一気に強くなる徳島です。
具体的にはカルリーニョスからのロングパス一本でのアシストやミドルも十分脅威ですが、彼がいることで相手は食いつきやすくなりますが、それを躱してタメを創ることできるので、両サイドが上がりやすくポゼッションの位置がグッと上がること、元々サイドはえぐりきらずに放り込むことが多いので、両サイドがフリーでクロスを入れやすくなっており、中には早い段階から3枚入ってくる怖さがあります。というわけで、両チームとも侮れないところですがそれでも徳島のサッカーのほうがわかりやすく、対処はしやすく(しっかりプレス連動すること)、熊本はそれが出来るチームでもあるので(前節相手の横浜FCと徳島はポゼッション重視、前線に放り込むという点でも似ており、質は徳島が上)、今節についてはスタメンに清武の名があれば熊本が有利に試合を進める可能性が高いです。
ただ一方で忘れてはならないのは、熊本はリードしたら終盤早い時間で引いて守る傾向が今季はあり、そうなると徳島の放り込みが怖くなるのも事実です。
昨季までの熊本は夏場でも90分プレスが出来るJ2唯一のチームでもありましたから、もしかすると最期までハードワークもなくはないですが、震災の影響というよりも、今季は監督が代わったという戦術理由によるところのほうが大きいと思われるので、やはりここは終盤熊本が引いて守ると考え、徳島はそれをある程度打ち壊すことができるということで、1-1くらいの引分と予想します。
ちなみに清武がベンチスタートとなった場合には、ある程度徳島が先制する可能性も出てきますが、それならそれで熊本が後半清武投入で追いつけるとも考えているので、これはこれで引分が本命と考えています。
万が一、徳島にカルリーニョスの名前がなければ勝負は回避するか、熊本勝利で勝負したほうが良いとも思うので少し注意してください。
過去戦績は通算で熊本の5勝3分10敗、熊本ホームでは3勝2分4敗となっています。
今季は第2節に対戦し、熊本が1-0勝利しており、
昨季は熊本がホームで2-2引分、アウェイで1-2敗戦しています。→引分@3.15倍
【試合結果】
熊本 1-0 徳島
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