ビットコイン5千円
全員もらえる!
入出金方法として、オンラインカジノ界隈では以前から有名だったアイウォレット!
最近採用しているブックメーカーが増えてきているんですよね。
ただ、アイウォレットよりもエコペイズの方が安心して利用でき、手数料も安いのでおすすめです。
iWalletはエコペイズのようなオンライン決済サービスです。
入金は【自分の資金】→【アイウォレット】→【ブックメーカー】
出金は【ブックメーカー】→【アイウォレット】→【国内銀行へ出金】という流れで使えます!
本社は香港にあり、日本語のほかに、英語・中国・台湾・インドネシアに対応しているみたいですね。
会社名 | Benedo LLC |
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住所 | Georgia, City Tbilisi, Isani District, Krtsanisi Str., II Turn, N 15, Building 3, Apt. 42 |
サポート | メールのみ cs@iwl.world |
対応通貨 | 12通貨 JPY / USD / EUR / GBP / SGD / HKD / CNY / IDR / PHP / MYR / THB / VND |
入金方法 | クレジットカード・銀行送金 |
出金方法 | 銀行送金 |
➀国際銀行振込 (入金) | 無料 |
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➁個人 ➝ 個人 (受取側に請求されます) | 送金額の0.5% |
➂法人→個人送金 | 無料 |
➃個人→法人送金 | 無料 |
➄国際銀行振込 (出金) | 0.50% (最小 US$35) |
➅iWallet Cardへチャージ | 1.75%(最小 $5.00) |
口座維持月額手数料 | 無料 |
休眠口座管理手数料 | US$20.00 (最後の取引履歴から180日間口座利用してない場合20USD発生します。) |
銀行振込の取消手数料 | US$50.00 |
口座閉鎖手数料 | US$5.00 |
外貨為替 | 当社指定レート |
iWallet間送金上限 | 上限なし |
他行送金上限 | US$50,000.00/件 |
カード入金のリトリーバル/チャージバックの手数料 | US$50.00 |
カード入金の高リスク警告においての手数料 | US$10.00 |
入出金に対応しているブックメーカーはこちら
ちなみに入金不可だったブックメーカーはこちら
スタンダード会員へはメールや誕生日などの情報だけで簡単に登録できますが、
入金(バウチャー購入)するには
エグゼクティブ会員へアップグレードする必要があり、本人確認書類(KYC)の提出が必要となります。
①本人確認書類
パスポート、運転免許証または住基カードで有効期限の失効まで3ヶ月以上のもの。
②住所確認書類
電気、ガス、水道など公共料金の領収書、または銀行など金融機関または電話会社からの明細書など、発行より3ケ月以内のもの。
郵送物を受け取る事ができる現在お住まいの住所のみ有効。
日本円はもちろん、アメリカドルやEURなど12種類の通貨があり、アイウォレット口座内で両替することも可能です。
スタンダード会員 | 8,000香港ドル(約11万円) |
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エグゼクティブ会員 | 上限なし ※バウチャー購入額の上限(振込上限額)は、30日間/50万円まで |
※バウチャー購入(銀行送金)するには、エグゼクティブ会員になる必要があります。
90日以上利用しないと休眠状態になりますが、iwallet口座へ入金が確認でき次第解除とされます。
休眠状態でもログイン可能ですが、クレジットカードは利用不可です。
受付時間 9:00~17:00 年中無休(12/30~1/3を除く)
早速【アイウォレット公式サイト】へログインして、新規アカウントを作成していきましょう!
右上のヒトマークをタップしたら【新規口座開設】へと進みます。
①新規個人口座開設の画面になりました。
まずはメールアドレスを入力します。メアドがログインIDになるみたいですね!
②個人情報を入力します。
・名前(パスポートやクレジットカードで使うローマ字表記)
・誕生日
・パスワード
・国(Japan)
を入力したら確認ページへ進みます。
③入力内容を確認します。ローマ字表記の名前は間違えがちなので、しっかり確認しましょう!
間違いがなければ、チェック(✓)をつけて【口座を開設する】をタップします。
④認証メールが送られたようです。
メールを確認すると届いていました!
アイウォレットは香港に本社があるだけあって、タイトルにも中国語らしき文字がありますね。
表示されたURLをタップします。
⑤これでスタンダード会員の登録完了です!簡単!
バウチャーを購入(アイウォレットへ入金)するためには、エグゼクティブ会員へアップグレードする必要があります!
これには本人確認書類(パスポートや免許証)と住所証明書類(公共料金領収書や住民票)の提出が必要です。
まずは住所・電話番号から登録していきましょう。
次に、書類をアップロードしましょう!本人確認書類&住所確認書類の合わせて2点の書類を提出する必要があります。
おすすめは、パスポートと運転免許証みたいですね!
1週間くらいしたら、エグゼクティブ会員登録完了のメールが届いていました!
私は旧正月近くに書類を送ってしまったので、通常より時間がかかったみたいです。
【入金申請】へ進むと、入金手段が二つあります!
どちらもバウチャー購入(銀行入金)ですが、
【JAPAN送金バウチャー】は、一つのみの口座を全ユーザーで使う。
【バウチャー購入】は、自分専用の振込先口座が自動的に発行されている。
との事です。百聞は一見にしかず!
【入金申請】の先はどうなるのか、2つ同時に見ていきましょう!
画面がほぼ同じですね、手数料も5%で一緒です。
申し込み内容の確認画面に来ました。振込先銀行が違いますが、ここで最も違うのは
【JAPAN送金バウチャー】は、一つのみの口座を全ユーザーで使う。
【バウチャー購入】は、自分専用の振込先口座が自動的に発行されている。ところです。
そのため【JAPAN送金バウチャー】では、誰が振り込んだかを識別するために
口座名義欄に【振込IDと氏名】を入力する必要があります!
【バウチャー購入】の方が入金方法がシンプルで、手数料も変わらないのでお勧めです!
どちらにも3,000円入金しようと思います、バウチャー購入の決済手数料5%がかかるので振込金額は3,150円でした。
銀行振込なので、土日や平日15時以降に振り込むと、翌営業日扱いの反映になるみたいですね。
私の場合はどちらも10分以内に入金が完了していました!
それぞれ3,150円を入金したところ、手数料の5%が引かれて3,000円が入金されています。
早速ブックメーカーに入金していきましょう!
ブックメーカーの入金画面でアイウォレットを選択→金額を入力、入金へと進みます。
するとアイウォレットの画面に移動したのでログインします。IDであるメールアドレスとパスワードを入力!
【決済入力画面】に来ました。
口座の通貨を指定すると、アイウォレット口座の現残高が表示されます。
私のアイウォレットには5,714円入ってるので、そこから1,000円を10betへ出金します。
通貨を選んだら【確認画面へ】をタップします。
【決済確認画面】で、出金額を確認したら【上記内容で実行】をタップすると、
すぐに資金が送金されました!
アイウォレットにある勝ち金は、銀行送金で送ることができます。
手数料は送金する額の0.5%ですが、最小でも35USD(約3,800円)がかかります。
日本国内の様々な銀行へ出金できるみたいですね
ちなみに1万円出金しようとすると、手数料は最少額の3,752円(35USD)でした、これは高いですね!!
※7,000ドル(約80万円弱)以上を出金するなら送金額の0.5%が手数料です
アイウォレット口座から、出金額1万円と手数料を合わせた13,752円が引き去られます。
出金申請をしたらメールが届き、その翌月に私の銀行口座へ入金されました!
アイウォレットには、今回解説したバウチャー購入(銀行入金)のほかに、クレジットカード&BTC入金があり、
また出金する場合は、アイウォレットのカードを発行してATMで引き出せるそうなんですが、
2020年2月時点では、これらがメンテナンス中で試すことができず、、。
【#アイウォレット】
10Bet、CASINO-X等で採用されているアイウォレットについて記事を書こうとしたところ、クレカ入金・仮想通貨入金・カード発行がメンテナンス中で全然試せない。
日本語サポートの返信がとても早く、内容も的確で素晴らしいということだけは分かりました! pic.twitter.com/igDTs6IVLp— ザ・ブックメーカーズ (@thebookmakersjp) February 11, 2020
出金する場合は銀行振込のみとなります。これがクレカやBTCで入金できて、ATM出金できたら本当に便利ですよね!
アイウォレットを採用している10betとBONSは、他の入出金手段も豊富です。
10betはマスターカードかJCBのクレカで入金すると、キャッシュバックが入るためほぼ手数料がかからないのに、アイウォレットで5%の手数料をかけるのはもったいないですよね。
BONSはクレカ入金の手数料が約8%かかって高いため、エコペイズ(手数料5%)で入金するのがおすすめです。
アイウォレットよりも、様々なブックメーカーに対応しているエコペイズの方が便利だなーと思いました。