ブックメーカーズ

NBA・バスケ賭けにベットする方法は?全ての賭け方を試し、おすすめブックメーカーを厳選しました!

2022年12月30日

2023年03月15日

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2023年のNBAも無事に開幕。今年も、ワシントン・ウィザース八村選手や、ブルックリン・ネッツ渡辺選手といった日本人選手のプレーも見られることもあって、とても楽しみな方も多いのではないでしょうか。

そんなNBAやバスケを、より深く、楽しく、そして、ブックメーカーでベットするうえでの勝率アップにつながるような情報を、ブックメーカー歴10年近いベテランベッター様の実体験やNBAベットにおけるポイントや、参考されているサイト一覧などの、超貴重なお話を交えつつ、ご紹介していきます!

今回紹介するブックメーカーはどこも、チャットでの日本語サポートに対応しており、初心者でも安心して利用していただけます。

ブックメーカーチャットサポート
分からないことは何でも気軽に聞いてみましょう!

また、どのブックメーカーも完全に日本語対応されており、スマホでネットショッピングをしたことがある人であれば、カンタンにベットまでしていただけます。

ブックメーカーベット手順

NBA・バスケにおすすめのブックメーカー

まずは、ブックメーカーでバスケベットを楽しむうえで重要なポイント「NBAベットにおすすめのブックメーカー」をご紹介させていただきます。

サイト名入出金方法生中継賭けの種類アプリ対応公式サイト

ステーク
仮想通貨
銀行振込
全試合最も多い非対応公式サイト

ベットサンロクゴ
ecoPayz全試合最も多い対応公式サイト

トゥエンティベット
仮想通貨
クレカ
銀行振込
全試合多い対応公式サイト

NBAやバスケのベットは特に、プレイヤープロップと呼ばれる、各選手の活躍を細かく予想する賭け方が人気です。
プレイヤープロップに賭けられると、チームの勝敗や試合の成り行きだけでなく、好きな選手の活躍に合わせてベットができるため、NBAベットの楽しさが倍増します!

ここではプレイヤープロップが特に細かく提供されているブックメーカーに焦点を当て、ご紹介していきます!

プレイヤープロップの画面
bet365のプレイヤープロップ画面
選手の活躍を細かく予想できます!

第1位:Stake.com(ステーク)

Stake.com Mobile/PC画面

NBAベットにおすすめのブックメーカー第1位は『Stake.com』です!

高い評価とさせていただいた理由は、『プレイヤープロップ』を提供しているかつ、NBAのライブ配信を行っている点となります。

プレイヤープロップ』とは、チーム単位のパフォーマンスを予想するのではなく、個別の選手の「得点数はいくつ?」「リバウンドは何回成功する?」「スリーポイントシュートは何本成功する?」などを細かくベットすることができます!

NBAベットをさらに奥深くするプレイヤープロップですが、提供しているブックメーカーが非常に貴重なうえに、ステークでは、NBAの試合を全試合無料で視聴することができるため、非常におすすめのブックメーカーです。

NBAのライブ配信
先ほどのbet365同様こちらもばっちりNBAを視聴可能です!

また、銀行振込や仮想通貨などが利用できるので、とても気軽に利用することができるのもポイントです。

画質や他のスポーツベットを求めるなら『bet365』。入金方法の豊富さを求めるなら『Stake.com』といったところでしょうか!

第2位:bet365(ベットサンロクゴ)

bet365 Mobile/PC画面

NBAベットにおすすめのブックメーカー第1位は『bet365』です。

bet365ではステーク同様、様々なベットを楽しむことができ、賭けの種類も大変豊富です。
プレイヤープロップもあり、NBA全試合が無料で視聴できるため、大変おすすめです。

NBAの生配信

注意しなければいけない点としては、bet365を利用するにはエコペイズ(ecoPayz)というウェブウォレットを作らなければいけないということ。

クレジットカードや銀行振込でカンタンに入金できるブックメーカーが増えている中、専用アカウントの作成は少々面倒ですよね。
しかしこのウォレットを持っていればほとんどのブックメーカーでカンタンに入出金することができるため、本腰を入れてブックメーカーを楽しみたい場合には作ってみることを検討なさってください!

第3位:20BET(トゥエンティベット)

20BET Mobile/PC画面

NBAベットにおすすめのブックメーカー第3位は『20BET』です!

NBAのライブ配信

20BETのよい点は、とにかく「NBAの全試合や欧州サッカー、Jリーグが完全無料で楽しめる」という点にあります。生中継が視聴できる試合数は圧倒的ナンバーワンです。

その一方で、ベット種類に関してはStake.comやbet365にはやや物足りない部分もありますので、試合観戦重視で楽しみたい向けのブックメーカーです。

また、クレジットカード(VISA、MasterCard)や銀行振込、仮想通貨での入金にも対応しているため、気軽に入金して試せるのも大きなメリットです。

生中継を楽しみたい方、少額からスポーツベットを始めてみたい方には最もおすすめです!

ブックメーカーでのNBA・バスケの賭け方・ルール

次にブックメーカーで実際にNBAにベットする手順をご紹介します。

ベット種類は多く、1試合で100種類以上の項目にベットすることができますが、基本の賭け方は5つです。
これさえ覚えておけば、どんな項目が出てきても、迷わずにベットできます。

また、ベットのキャンセルができるキャッシュアウトの方法や、事前ベットとライブベットの違いについてもこちらで詳しく解説します。

NBAの基本情報/2022-2023開催情報

次に、NBAの基本的な開催情報についておさらいしていきましょう。

NBA2022/2023シーズンの主な試合イベント

試合開催日程 ※日本時間
レギュラーシーズン2022年10月19日~2023年4月10日
プレーイン・トーナメント2023年4月12日~2023年4月15日
プレーオフ開幕2023年4月~16日
NBAファイナル開幕2023年6月2日

NBAにおける1シーズンの基本的な流れ

世界最高峰のバスケットリーグのNBAは全30チームが、東西カンファレンスに15チームずつに分かれ、10月~翌4月まで、延べ82試合のレギュラーシーズンを戦い抜きます。さらに、2019年から試験的に導入されていた『プレーイン・トーナメント』が、2022年からは本格採用。各カンファレンス7位~10位までのチームが、プレーオフ最後の1枠を賭けてしのぎを削ります。

レギュラーシーズン終了後、それぞれのカンファレンス上位7チーム+プレーイントーナメントの勝者が、7戦勝負(4試合先勝)のプレイオフトーナメントに進出します。

プレイオフはカンファレンス内の順位で組み合わせが決定し、それぞれ対戦する2チームで勝率が高い方に、(7戦目まで進んだ場合)一方のチームより1試合多くホームゲームで行える「ホームコートアドバンテージ」が与えられます。

そして、両カンファレンスを勝利したチーム同士行われるのが『NBAファイナル』は、観戦者数3億人ともいわれる、世界最大級のスポーツイベントとなります。

ブックメーカーにおけるシーズンの攻略法

ブックメーカー的に押さえておきたいポイントとしてここで上げるとしたら、82試合のレギュラーシーズンとその後に行われるプレイオフやファイナルはまったく別物で考えるべきということです。

全82試合を戦うレギュラーシーズンでは、時期やそのチームの戦略によって、必ずしも勝利を狙いにいくシチュエーションではない場合があります。

ただその一方で、プレイオフやファイナルは『勝利至上主義』で何としても勝ちにいくため、ゲームの内容やチームの動きもレギュラーシーズンと大きく変わってきますので、ベットを行う際は注意が必要です。

ブックメーカーにおけるNBA・バスケベットのメリット

ブックメーカーは、欧州発祥ということもあり、ジャンルとして盛り上がりを見せているのはサッカーやテニスという印象を持ちます。また、日本人にとってNBAは決してメジャーとはいえず、日本人ベッターでNBAを主戦場としている方はあまり多くはありません。

そんなNBAですが、実はブックメーカーでベットを行うジャンルとしてはメリットも多く、いろいろなタイプの方におすすめできるスポーツでもありますので、ご紹介していきましょう!

ここがポイント!

・試合数が多く、ほぼ毎日のベッティングが可能

・覚える選手の数が、他のスポーツに比べると少ない

・とにかくデータが豊富で分析や攻略の糸口が多い

・うまみのある、オッズの高いベットに賭けやすい

・シンプルに面白い!

試合数が多く、ほぼ毎日のベッティングが可能

ブックメーカーにおけるNBAのメリットとして『試合数が多い』というものがあります。

30チームがレギュラーシーズン82試合+プレイオフ最大28試合を戦うため、年間の総試合数は1300試合以上。この数字をシーズン間で割ると、毎日約5試合ほど試合が開催されている計算であり、ほぼ毎日ベットを楽しむことが可能です。

日付の下が『試合数』
日付の下が『試合数』。日にもよりますが、10試合以上開催される日も!

覚える選手の数が他のスポーツに比べると少ない

NBAはほかの団体スポーツと比較すると、覚える選手の数が少ないというのも、ブックメーカーでベットを行ううえでのメリットとなりえます。

例えば、プロサッカーリーグの場合、ベンチ入りを合わせて25名前後。MLBなら、最低で26名、拡大ロースター時には40名にも上ります。

それらと比較すると、NBAは17名(2way契約含む)が登録人数の上限であり、実際に試合に出られる人数は13名。実際に試合に出場するのはその内約10名程度となります。そして、実際に試合中コートに立つのは5名ほど。

ブックメーカーベットにおいて収益を上げるポイントの1つは、しっかりとそのスポーツを知ることにあります。そういった意味では、覚える選手が少ない点はある種大きなメリットでしょう。

とにかくデータが豊富で分析や攻略の糸口が多い

上の項目でも少し触れましたが、ブックメーカーで収益を上げるためには『情報収集やデータ分析』が1つのポイントとなります。その点でいえば、NBAはどんなスポーツよりも詳細で豊富なデータが取り揃えられているジャンルであるといえます。

60年余りのNBAの歴史上すべての試合の全スコアに加え、ビデオ映像、詳細なシューティング・チャート、プレイタイプによるスタッツ、出場選手の組み合わせ、などさまざまなデータがあります。

ブックメーカーでNBAに賭ける

例えば、NBA公式サイトでは、スタッツ以外にも「10月18日 ロケッツvsバックス 1クォーター 2分45秒 ブレッドソーのレイアップシュート」といったように、過去のプレイを映像も含めてすべてピンポイントに確認することが可能です。

うまみのある、オッズの高いベットに賭けやすい

収益に直結するメリットとして「うまみのある、オッズの高いベットに賭けやすい」というのも挙げられます。

前提として、ブックメーカーにおいては『発表直後のオッズ(オープニングオッズ)』と『締め切り前の最終オッズ(クロージングライン)』では、前者の方がより有利なオッズでベット可能なことがほとんどです。

そしてNBAの場合、多くのブックメーカーにおいて、オープニングオッズを出すタイミングは日本時間の夕方であり、これは、NBAが開催されるかつ、NBAベッターの多い現地アメリカだと深夜~早朝の時間帯となります。

つまり、自分の狙いたい試合があった際、日本ではオープニングオッズにベットしやすい時間帯かつ、ライバルともいえるアメリカのベッターも少ない時間帯であろうことから、うまみのあるオッズにありつきやすくなっていることがわかります。

また、他にもクォーター毎のベットでエッジが存在している事もありますし、選手個人にフォーカスしたプレイヤープロップなども豊富にあるので、NBAを知れば知るほどお得なラインやオッズでベットできるチャンスが多くなります。

シンプルに面白い!

平均身長2mを超え筋骨隆々。垂直飛びで1mを軽々超える。そんな強靭なフィジカルと高い跳躍力を兼ね備え、人類を超越したような化け物たちがしのぎを削り合うNBA。仮にルールがわからなくても、見ているだけで凄さが伝わってきます。

NBA ハーフタイムショー

また、NBAは『スポーツでもありエンターテイメント』。チアダンスやハーフタイムショーなども盛り込み、観客たちを常に魅了し、試合のテンションを保ち続けてくれることも忘れません。

ベット抜きに、スポーツ観戦としても十二分に面白いNBA。ブックメーカーなら誰でも無料でライブ配信を視聴可能ですので、NBA初心者の方や、今まで知らなった方などは、まずはブックメーカーでの観戦から始めてみるのもよいと思いますよ!

NBAベットのデメリット

メリットの多いNBAベットではありますが、デメリットとなってしまう要素もいくつかあります。

ここがポイント!

・試合観戦やライブベットがしづらい時間帯

・日本語の情報ソースが圧倒的に少ない

・データが豊富で情報がありすぎる

・ライブベットの難易度がやや高い

・NBA独自のルールが多く理解に時間がかかる

試合観戦やライブベットがしづらい時間帯

NBAの試合開催時間は、基本的に早朝~昼頃にかけてとなるため、学生や社会人のように日中活動している人たちにとっては、リアルタイムでの試合観戦や、ライブベットを行うのがやや難しい点が、デメリットとなります。

とはいえ、NBA配信独占サイトである『NBA Rakuten』を利用すれば、見逃し配信を行っていますし、ライブベットではなく事前ベットを行う場合であれば、何も問題はありません。

日本語の情報ソースが圧倒的に少ない

この点に関してはNBAに限った話ではなく、多くの海外スポーツにおいていえることではありますが、八村選手や渡辺選手の活躍もあり、注目度こそ上がってきてはいますが、日本語の情報ソースはいまだ多くはありません。

NBAのニュース

バスケットボールキングさんなど、日本語表記のNBA情報サイトもありますが、やはり詳細に知りたいのであれば海外サイトは避けて通れない道でしょう。

データが豊富で情報がありすぎる

メリットでもお伝えした『データの豊富さ』ですが、これが逆にデメリットにもなりえます。

NBAが所有しているデータのセグメント(個数)は、なんと4000兆個以上ともいわれており、NBAにおいて知りたいことは全てデータとして取得することができます。

NBAが所有しているデータ

そのため、あまりにも多くのデータを確認しすぎて、結局絞り切れなくなってしまったり、そもそもデータを眺めるのがお好きな方の場合、何時間、何十時間とさまよい続けて結論は何も出ないといったことにもつながりかねません。

もちろん、スポーツベットにおいてデータを深く知ることは必要不可欠な要素ではありますが、NBAの場合「何を調べたいか」「何を軸として考えて予想をするか」をしっかりと決めたうえで、広大なデータの海に飛び込む必要があります。

上手に活かせれば、もちろん大きな武器となりえるものです!

ライブベットの難易度がやや高い

バスケはチームスポーツの中で、テンポよく、そして得点が多く入る競技であり、目まぐるしく展開が変わるため、ライブベットにおいて、自分が狙いたいタイミングでベットするのが難しいスポーツでもあります。あれだけ点数が入るにもかかわらず、ベットの結果が1点や1ゴールに泣くこともしばしば。

ライブでベットする際は、事前に「このラインになったらすぐにベットする」といった『ボーダーライン』を自身の中で決めておくとよいでしょう。ただ、この駆け引きの難しさが、バスケライブベットの醍醐味や楽しさでもあります。

NBA独自のルールが多く理解に時間がかかる

バスケの世界には、大きく分けると『FIBAルール(国際バスケットルール)』と『NBAルール』が存在しています。そのため、Bリーグや世界大会、欧州バスケをきっかけにバスケベット始めた方がNBAにベットする際、注意が必要です。

また、NBAルールはかなりの頻度で改変も行われており、その改変内容が試合の内容に大きくかかわることも少なくはないため、常に最新情報を追って追う必要があります。

FIBAとNBAで異なるルール
FIBAとNBAで異なるルールは20個以上。ここに改編も加わるとなると、かなりややこしくなることも。

そういった基本ルールに加え「大差のついた試合では終盤無理に得点を取らない」といった『NBA内の暗黙のルール』も存在します。

NBAベットにおいてルールの把握は必要不可欠ではありますが、逆にしっかりとルールを把握していれば、罠のような危ないベットを回避できたり、逆に美味しいベットにありつける可能性も出てきます。

NBAベット・予想を行う際に役に立つ情報ソースと注目するべき情報

ここでは、NBAベットを行っているベテランベッター様が実際に活用している情報ソースや、その活用の方法。さらに、予想を行う際に注目している情報などをご紹介させていただきます。

NBAベットをするなら要チェックな情報ソース一覧

SNS関連

Twitterチームやリーグの情報Twitterはリスト活用してチーム別に整理。NBA全体をカバーする「NBAリスト」や全30チームごとの「チームリスト」などを作成して、リストで管理。 チームリストに入っているフォロワーは、チーム公式アカウント、所属選手、現地メディア(ローカル含む)、番記者、日本人のファン、現地のファンなど。
Instagram選手の情報についての収集。
Youtubeバスケ系YouTuberをフォローして確認。
ブログ基本的にはファンが書いているようなNBAブログをRSS Readerと連携させて通知が来るように設定。

メディア関連

NBA Rakuten無料でもNBAに関する様々なコンテンツを配信しているため、必須。
チーム公式
アプリ
全30チーム公式スマホアプリはダウンロード。プレビュー、レビュー以外にも選手、ヘッドコーチのインタビューを視聴する際に使用。
ESPN NBANBAの情報を豊富に取り揃えており、専属の記者がインサイドレポートなども書いているのでチームのコンディション把握におすすめ。
FOX Sports同上
Bleacher Report同上
Podcastネットメディアでは出てこないかなり濃い情報があるため、英語ができる方は登録推奨。

データサイト関連

NBA Statsその年のシーズンのスタッツ分析なら公式のNBA Stats。
Basketball Reference複数年にまたがってデータを調べたい場合はここ。ケガ人の情報更新も早い。
SBR Sportsbookブックメーカーに特化したNBAデータサイト。予想の掲載だけではなく、過去のハンデカバーやスコアオーバー/アンダーの結果が整理されている。
Odds Portalオッズの推移やブックメーカー毎のオッズチェックに使用。

ほかにも細かい部分はいくつかあるそうですが、基本的には上記の方法で情報収集を行えばコンディションなどの重要情報は問題なく拾い切れるとのことです!

ここがポイント!

【ベテランベッターはどういった情報に注目しているのか!】

・ロードトリップ(例:スパーズ毎年恒例のロデオロードトリップ)

・過密スケジュール(例:1週間で4試合且つ長距離移動&連戦含む)

・ライバル対決(例:LA対決や昨シーズンのFinals対戦カード、選手間の因縁の対決)

・特定の選手の古巣凱旋(例:FAやトレードで移籍後の最初の古巣との対戦)

・全米注目試合(例:クリスマスカード、全米放送試合)

・お得意様との対決(例:同一カード過去〇年負けなし)

・NBA記録のかかっている試合(例:ウォリアーズシーズン73勝)

・選手の個人的な出来事(例:子供が生まれてモチベあがる。ラプターズのバンブリートとか)

・タンキング※(例:シーズン終盤の下位チーム)

※タンキングとは、戦力を落として成績を下げる行為。チームとしては、再建に向けてよいドラフト権を獲得するために試合で負けたい際に行う。

まとめ

今回は、ブックメーカーにおけるNBAベットについて、実際にベットを行っているベッターさんから頂いた貴重な情報を交えてまとめさせていただきました!

ダイナミックで迫力のある試合内容とはうってかわって、プロスポーツの中でも圧倒的に豊富なデータ量と、展開が目まぐるしく変わるために屈指の難易度を誇るといわれるライブベットなど、NBAはまさに、観ても賭けても楽しい、非常にスポーツベッティング向きなジャンルであることが、とてもよくお分かりいただけたかと思います。

また、これからNBAを楽しみたいとお考えの方々に向けて『Rakuten NBA』では、とりあえずNBAファンになってみる?DAILY9Next~もよこと早織と耀子とRikutoAF~といった、初心者向けのページもありますので、こちらからご覧になるのもおすすめです!※楽天IDがあれば無料で閲覧可能です。

今回の記事を参考に、ぜひよりよいブックメーカーライフをお送り下さい!

日本最大のブックメーカー試合・勝敗予想配信サイト、「ブックメーカーズ」のNBAに関する予想一覧ページはこちら

【当サイト厳選】おすすめ優良ブックメーカーランキング

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気になるサービスがあれば是非以下のリンクよりご確認ください!

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2位
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4位
ステーク
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6位
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7位
ベットウェイ
8位
ウィリアムヒル
9位
トゥエンティベット
10位
カジ旅
11位
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12位
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