サッカー・J2リーグの試合勝敗予想
WIN+4.45倍:コンサドーレ札幌 VS ツエーゲン金沢
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【試合結果】
コンサドーレ札幌 0-0 ツエーゲン金沢 WIN札幌DF福森、MFジュリーニョは今節出場停止です。
札幌はこの試合引分以上で自力でのJ2優勝となります。
敗れても清水と松本の結果次第では優勝もありますが、最悪自動昇格を逃す可能性も残っています。今季の札幌はホームで非常に強く(リーグ戦ホーム17勝、アウェイ8勝)、当然ここは多くの人が札幌の勝利を堅く信じていると思いますが、果たしてどうでしょうか。
対戦する金沢はリーグ最下位、しかしまだ降格は確定しておらず、今節引分以下なら降格プレーオフ以下となりますが、勝利ならストレートの残留もありえます。
金沢はここ4試合勝利から遠ざかってもいますが、その試合内容は前半はリスクを侵さず、限定的な攻撃に留め、しっかり相手を見極めてから後半主導権を握り攻勢を強めてくるスタイルとなっており、結果こそ出ているとはいえませんが、前半を0-0で折り返すこととなった場合にはどこが相手でも非常に危険な残り45分と思わせることは出来ています(2試合でPKを獲得したチャンスもありましたが、いずれも相手GKにセーブされている不運【実際には不運ではなく後述します】もありました。
一方で前半のうちに金沢がリードしている場合には後半主導権を放棄しやすくなるだけに札幌にとっては案外仕留めやすくなるかもしれません。札幌は前節アシストも記録したプレースキッカーの福森が出場停止(ただしキッカーとしてはMF宮澤が健在)、ミドルシュートでの飛び道具も強力なジュリーニョも出場停止となっています。
ただMFヘイスが使用可能なので彼をスタメンに置く、すなわちはじめから守備タスクに重きをおくのではなく、しっかり点を取って勝つことを考えているなら札幌勝利を本命としても良いでしょう。しかしそうでない場合、金沢は前節苦手な相手であったはずの横浜FCとも0-0引分、ツインタワーを擁する相手に無失点だったことはそれなりに重く見るべきであり、金沢の置かれている状況を考えると勝ち点3が当然絶対にほしいところではありますが、引分でも自動降格ではなく降格プレーオフに回れる可能性もあり、札幌も他会場次第では引分以下でも優勝の可能性もあることは頭の片隅に入れておくべき事項です。
つまり場合によっては(引分状態であれば)70分以降互いに空気を読んでそのまま試合を終わらせる可能性は両者の利害からありえます(ただ金沢からすれば残留確定の可能性があるために札幌以上に隙きがあれば勝ち点3を狙ってくるでしょうけれど)。
昨季栃木にいた現金沢MF中美からすれば今季降格となれば2年連続降格でもあり、それとは裏腹に今現在の彼個人の調子はかなり上向きでもあるので、今節のワイルドカードというか、ジョーカーのような存在になりそうな予感もあります。
そんなわけでtotoでは札幌ヘイスがスタメンなら、もっといえば内村、都倉もスタメンなら札幌を本命視した上で引分も優先度高く買いたく、そうでなければ引分は押さえたまま金沢とのダブルを私は考えています。
前述の金沢のこのところのPK失敗についてはこの間投稿した金沢戦のコメントで記載したとおり、金沢の現状からしてイーブンの状況からリードを奪うPKである場合、キッカーにかかるプレッシャーの比重は計り知れないものがあります。
となるとPKを決める以上に枠を外さない(=責任の100%がキッカーにいかない)ことが優先事項となるのは理解できるものだと思いますし、実際起こったことはそのとおりでした(甘いコースに蹴ったためにセーブされた)。ただ今節については最終節であり、結果が出なければ内容がどうあれ責任がつきまとうという状況です。
プロスポーツ選手というのは最終的にはどこの世界でも勝負しであり、金沢にとってのこの試合は乾坤一擲、伸るか反るかの大勝負となります。
したがってもし今節金沢がまたもPKを得た場合には、キッカーは厳しいコースをリスクを負ってでも狙っていくでしょう。
そしてそれを決めきることが出来るのがプロです(よく見るポストやクロスバー、枠外に外すシーンはここまで切羽詰った状態であることは非常にまれです)。もっとも、ホーム最終節であり、リーグ優勝がかかったこの試合の札幌ドームの雰囲気がどんなものになるかの想像もあまりつかない為、会場雰囲気の効果が結局どちらかに転ぶのであればそれがどっちかは私にも想像はつきません。
また、元々金沢はCB太田康介、作田裕次以外のクロスボールに対するというか自陣PA内での空中戦では技術的にJ2に満たないようなところもあるので、彼ら二人共がもしスタメンを外れるならそれはそれで札幌の1点以上も堅いものになるでしょう。
さて、以上を踏まえた上で現在のピナクルオッズは
札幌@1.487
引分@4.45
金沢@7.52となっています。
金沢勝利のオッズも捨てがたいかもしれませんが、色々なシチュエーションを考えた上で最も可能性を感じるのは引分となるでしょう。
というわけでこの試合は引分@4.45で勝負です。
札幌ドームの雰囲気がわからない以上、そこにつきまとうリスクも計り知れませんので、ステイクは最小の1とします。
過去戦績は通算で札幌の2勝1分、札幌ホームでは1勝となっています。
今季は第11節に対戦し札幌が1-0勝利、
昨季は札幌がアウェイで1-1引分、ホームで2-1勝利しています。ブックメーカー一覧
投稿者: アルファさん
URL:toto ブックメーカー かかってこい!
– – 投稿数: 8(Picks)
– – 勝敗数: 4-3-1(W-D-L)
– – 利益額: 16.995(Profit)
– – 回収率: 67.98%(Yield)
▶各数値の読み方はコチラのページをご覧ください👍0いいね投稿した予想師
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