サッカー・J2リーグの試合勝敗予想
WIN+2.34倍:ザスパクサツ群馬 vs ファジアーノ岡山
-

【試合結果】
ザスパクサツ群馬 1-2 ファジアーノ岡山 WIN<怪我人・出場停止情報>
開幕前から肉離れで戦列を離れていた岡山FW赤嶺は前節途中出場で復帰し見事2ゴールの活躍となっています。<両者の前節>
群馬は前節ホームで町田と対戦し0-1敗戦、
群馬特有の強風だったこの試合では前半は群馬が追い風、後半は町田が追い風ということになりました。
追い風と向かい風のどちらが有利かというと一般的には追い風ですが、高さ勝負にめっぽう強いチームは向かい風も苦にしなかったり、ラインコントロールが高いチームを相手にしての向かい風の場合は裏の広大なスペースにボールが入れやすくなるといった利点があったりしますが、群馬町田ともに守備は深めであり、そこから縦への推進力で相手ゴールを目指すというところで互いに向かい風が苦手、追い風有利というのが基本姿勢と思っていいでしょう。
そうした中、それなりに群馬に優勢な前半ではありましたが、それでも決定的なチャンスは町田の方が多かったと思います。
となると当然後半にはさらに追い風をもらった町田が優勢になるのは道理で、後半19分に生まれた町田のゴールはまさに追い風を味方にしてのクロスボールが直接ゴールマウスに吸い込まれるというものでした。
結局終わってみれば打てたシュートは2本のみ、被シュート10本となっています。岡山は前節ホームで京都と対戦し2-1勝利、
序盤の押した時間帯ではゴールポストに嫌われるなどもあって得点が挙げられずにいると後半16分にクロスのこぼれ球から失点、以降は守備での集中力が増した相手がなかなか崩せず、攻撃の糸口がつかめませんでしたが肉離れで今季まだ出場のなかったFW赤嶺を投入し、さらにボランチを1枚切ってMF三村を投入、彼らより少し前に入っていたMF大竹との3人で前線を形成したことで京都に捕まりにくくなり、縦パスが入るようになってチャンスが増え、後半44分に三村の切れ込んでのミドルが相手DFに当たりボックス内の大竹への縦パスのようになり、これを大竹がワンタッチでフリーの赤嶺に出して1-1同点、
土壇場で追いつかれた京都は反転攻勢を掛けましたがこれにより岡山にカウンターのチャンスが増え、ATに加持のクロスにフリーで合わせようとしたパク・ヒョンジンが後ろから来た京都MF石櫃に押されてPK獲得、
これを赤嶺がきっちり決めきり劇的な逆転勝利で復帰戦を飾りました。<今節展望>
今季の群馬はここまで4連敗、総得失点1/9と酷い有様で、やはりこの先も守備で90分持ちこたえることは難しそうと思う一方、攻撃においては去年、一昨年の良い試合をした時の片鱗も垣間見せることもあります。ただそこに現大宮の江坂、瀬川はもういないといった感じです。岡山も昨季と比べるとMF矢島がいなくなってしまったことで主体的な攻撃(遅攻)では迫力が薄いのは否めませんが、7年ぶりに松本から帰ってきたDF喜山が最近はビルドアップで良い味を出し始め、湘南から加入し10番を背負うMF大竹も前節アシストで結果を出すなど攻撃面で上向いてきている様子が伺えます。
両チームともに今季ここまでの4試合すべてで失点がありますが、今季の群馬の得点は未だ僅かに1点であるのに対し、岡山は4点を挙げているというところだけを切り取っても優勢と思えるのは岡山でしょう。
群馬ホームなので前節同様に風が気になりますが、赤嶺も復帰したということで空中戦でも岡山への不安は小さいと思われます。
また今季の岡山についての不安点といえば大榎監督時代の清水でやらかし体質を披露し(まあこの時は大榎監督が悪い部分も否定できませんが)、ブラジルオリンピック代表として何故か中村航輔よりも重用されたGK櫛引が開幕から正GKを務めていたことですが、前節は昨季まで山口で正GKを務めた一森がスタメン起用され危なげなかったので今節も位置森が起用されるだろうと思われます。
といっても昨季の山口への評価として一番の補強ポイントはGKと私は言っていたのでそれでも不安は拭いきれませんが……。というわけでこの試合は岡山勝利を本命視◎です。
ただし、強風の場合であり、なおかつ岡山がGKとして櫛引を選択してきた場合は特に飛び出し判断でやらかすことが多い選手ですので要注意です!👍0いいね投稿した予想師
この投稿者の最近の試合予想
アルファさんアルファさん×
