22bet(22ベット)登録ガイド|日本語OK!5分で完了する方法を徹底解説
更新:2025年06月09日

22bet(22ベット)は、世界中で利用されているオンラインブックメーカーのひとつ。日本語にも完全対応しており、仮想通貨や日本円でのベッティングが可能な点でも注目を集めています。
しかし、「どうやって登録すればいいの?」「本人確認は必要?」「登録にどれくらい時間がかかるの?」といった不安を持つ方も多いはず。
この記事では、22betの登録方法を3つのパターンに分けて徹底解説。フル登録・電話番号認証・SNSアカウント連携と、ニーズに合わせた最適な登録手順を紹介します。さらに、登録時に注意すべきポイントや、よくある失敗例もカバー。
この記事を読めば、初心者でも迷わず安全に22betへ登録できるようになるでしょう。
目次
22bet(22ベット)の登録方法は3通り
22betの登録は、ユーザーの好みに応じて3つの方法から選択できます。どの方法も数分で完了する手軽さが魅力です。
フル登録
最も一般的な方法がフル登録。メールアドレス、氏名、生年月日、国籍、通貨、パスワードを入力してアカウントを作成します。細かな情報を入力する手間はありますが、アカウントの紐付けや本人確認(KYC)の手続きがスムーズになるメリットがあります。
電話番号認証登録
もうひとつの方法が電話番号認証登録。電話番号を入力し、SMSで届く認証コードを入力するだけでアカウントが作成できます。必要情報の入力が少ないため、最速で登録したい人におすすめです。
ソーシャルネットワーク(Googleなど)登録
さらに、Google、LINE、Facebookといったソーシャルアカウントを連携して登録することも可能です。ソーシャルログインを使えば、アカウント作成時の情報入力を省略でき、ログインの手間も減らせます。ただし、登録情報(氏名・生年月日)がKYC書類と一致していないと、後の本人確認でトラブルになる場合があるので注意が必要です。
フル登録の流れ|必要情報と入力手順

ここでは、22betで最も一般的なフル登録の流れを詳しく解説します。登録自体は非常にシンプルで、5分もあれば完了します。
必要情報一覧
フル登録では以下の情報を入力する必要があります。
- メールアドレス
- 姓・名
- 生年月日
- 国籍(日本を選択)
- 通貨(JPYなど)
- パスワード
メールアドレス認証の手順

情報入力後、登録したメールアドレス宛に認証メールが送信されます。メール本文に記載されている認証リンクをクリックするだけで登録完了です。リンクの有効期限が設定されている場合があるので、なるべく早めに認証を済ませましょう。
電話番号認証登録の流れ

「できるだけ早くアカウントを作りたい」という方におすすめなのが、電話番号認証を利用した登録方法です。フル登録と比べて入力項目が圧倒的に少なく、最短1分でアカウント作成が完了するのが特徴です。
SMSコード認証の手順
具体的な手順は以下の通りです。
- 22betの公式サイトにアクセスし、「登録」ボタンをクリック
- 「電話番号で登録」を選択
- 携帯番号を入力し、国番号(日本なら+81)が正しいか確認
- SMSで送信される6桁の認証コードを受信
- 認証コードを入力して登録完了
SMSコードは通常数秒〜1分以内に届きますが、まれに受信に時間がかかる場合もあります。5分経っても届かない場合は、入力した番号が正しいか、または端末のSMS受信設定を確認しましょう。
注意点
電話番号認証登録を行う際には、以下の点に注意してください。
- 携帯番号は国コードを含めて正確に入力すること(例:+81-90-xxxx-xxxx)
- 一部のIP電話番号やプリペイドSIMでは認証コードが受け取れないことがある
- SMSコードは有効期限内に入力しないと無効になるため、受信後すぐに対応を
- 何度もコード入力をミスすると、セキュリティ保護のため一時的にアカウント作成がロックされる場合がある
電話番号での登録後も、アカウント設定画面からメールアドレス追加・認証を行うことが可能です。ログイン認証を2段階にすることで、セキュリティをさらに高めることができます。
SNSアカウントを使った簡単登録

22betでは、GoogleやLINE、FacebookなどのSNSアカウントを使った登録方法も用意されています。フォーム入力が面倒な方にとって、もっとも手軽にアカウント作成できる方法といえるでしょう。
SNSアカウント連携の手順
登録手順は以下のとおりです。
- 22bet公式サイトにアクセスし、「登録」ボタンをクリック
- 「ソーシャルネットワークで登録」を選択
- Google、LINE、Facebookなど、希望するSNSアカウントを選択
- 各SNSの認証画面が表示されるので、ログイン情報を入力して連携を許可
- 許可後、自動的に22betアカウントが作成される
対応しているSNS一覧
- LINE
- Telegram
- VK(ロシアのSNS)
普段利用しているSNSアカウントをそのまま使えるので、新しいパスワード管理が不要なのもメリットです。
注意点
便利なSNS登録ですが、以下の点に注意が必要です。
- 連携するSNSアカウントの氏名・生年月日が本人確認(KYC)書類と一致していない場合、後から変更できないため注意
- 連携するSNSが停止・アカウント削除された場合、22betにログインできなくなるリスクがある
- Googleアカウントなどで2段階認証を設定していると、より安全性が高まる
万が一SNS連携に問題が生じた場合は、22betカスタマーサポートに連絡することで、メールアドレスへの切り替えも可能です。登録後は、必ずプロフィール情報の確認・更新を行っておきましょう。
登録後にすぐやるべき初期設定
22betで無事にアカウントを作成したら、ベッティングを始める前に初期設定を済ませておくことが重要です。ここを後回しにすると、いざというときにトラブルに巻き込まれるリスクが高くなります。
必須初期設定項目
登録後に真っ先に設定しておきたいのが以下の項目です。
- 通貨の選択
登録時に選んだ通貨を確認し、日本円(JPY)・仮想通貨(BTC・USDTなど)から最適なものを設定しましょう。途中変更は基本できないため、よく考えて決める必要があります。 - 入出金方法の登録
クレジットカード、Eウォレット、仮想通貨ウォレットなど、利用予定の決済手段をあらかじめリンクしておきます。22betは特に仮想通貨入金の反映速度が速いので、ビットコインやUSDTがおすすめです。 - 個人情報の確認・補完
登録した氏名、生年月日、住所が正しいか必ず確認。万一、情報に誤りがあった場合は、本人確認(KYC)でトラブルになるリスクが高いため、早めにサポートに修正依頼を出しましょう。 - 本人確認(KYC)書類の準備
22betでは基本的に初回出金前に本人確認が求められます。パスポート・運転免許証・マイナンバーカード(写真付き)など、顔写真付きの公的身分証明書を用意し、住所確認用に公共料金の請求書や銀行取引明細書なども揃えておきましょう。 - ベットリミット・入金リミットの設定
ギャンブル依存を防ぐため、自己規制の観点からベットリミット・入金リミットをあらかじめ設定しておくと安心です。リミットはマイページから自由にカスタマイズ可能。
プロモコード入力のタイミング
22betでは、新規登録者向けに定期的に初回入金ボーナスが開催されています。ボーナスを受け取るためには、登録時または初回入金時にプロモコードの入力が必須になる場合があります。
特に大きなボーナスキャンペーン(たとえば100%入金ボーナス最大15,000円など)がある時期は、プロモコードを入力し忘れると後から適用ができないため、注意が必要です。
プロモコードの最新情報は、22bet公式サイトのプロモーションページで確認できるので、登録後すぐにチェックしておきましょう。
初回入金時の注意点
初回入金額にも注意が必要です。ボーナスを受け取るためには、最低入金額(例:1,000円)を満たしている必要があり、通貨や決済方法によって条件が異なる場合も。
また、仮想通貨入金の場合は送金手数料やレート変動にも留意しましょう。着金までに多少のタイムラグが発生する場合があるので、初回は余裕を持った金額で入金するのがコツです。
登録時の注意点・よくある失敗例
22betの登録は簡単ですが、失敗しがちなポイントもいくつか存在します。スムーズに登録を完了させるために、以下の注意点を必ずチェックしておきましょう。
登録失敗の原因と対策
- メール認証が完了していない
登録後に送信される認証メールをクリックし忘れると、アカウントが有効化されずログインできないケースがあります。メールは迷惑メールフォルダに入っている場合もあるので、届かない場合はすぐに確認しましょう。 - 電話番号・メールアドレスの入力ミス
入力した情報に間違いがあると、SMSコードや認証メールが届かず、登録が進まなくなります。特に国番号(+81)の設定ミス、メールアドレスのスペルミスに要注意です。 - SNSアカウント情報と本人確認書類の不一致
GoogleやLINEで登録する場合、そのSNSに登録されている氏名・生年月日が本人確認書類と一致していないと、KYC審査で本人確認が通らないリスクがあります。SNS登録前に情報を確認・修正しておくのがおすすめです。 - VPN利用時の不具合
VPNを使っていると、登録フォームが正常に表示されない、SMSコードが受信できないなどの問題が発生することがあります。登録時はVPNをオフにしてからアクセスしましょう。 - 複数アカウント登録はNG
22betでは1人1アカウント制がルール。家族や同居人と同じIPアドレスで複数アカウントを作成すると、アカウント凍結・ボーナス没収のリスクがあります。1端末・1ネットワークでの利用を徹底しましょう。
登録できない場合の対処法
万が一、登録時にエラーが出たり、認証メールが届かなかった場合は、以下の方法で解決できます。
- ブラウザのキャッシュ・Cookieをクリア
- 別のブラウザ(Chrome・Safari)を試す
- VPNを切る
- 別のメールアドレス・電話番号を使う
- カスタマーサポートに連絡する
ライブチャットは24時間対応、日本語も使えるので初心者でも安心です。
登録に失敗した場合でも、複数回トライするのは危険です。システム上で重複アカウントと見なされ、アカウント凍結になることも。困ったら、早めにサポートに相談するのが賢明です。
22bet登録に関するよくある質問(FAQ)
-
登録に年齢制限はありますか?
-
はい、22betでは18歳以上でないと登録できません。未成年による登録・利用は利用規約で禁止されており、本人確認(KYC)時に年齢確認が行われます。虚偽の登録はアカウント凍結の対象になるので注意しましょう。
-
メールアドレスを間違えたまま登録してしまいました。修正できますか?
-
登録完了後は、ユーザー側でメールアドレスの変更はできません。間違った場合は、カスタマーサポートに連絡し、本人確認を経て修正してもらう必要があります。なるべく登録直後に申請するのがスムーズです。
-
本人確認(KYC)は登録直後に必要ですか?
-
登録直後は必須ではありませんが、初回出金時にはKYCが必須です。出金申請前に、パスポートや運転免許証、住所確認書類(公共料金明細など)をアップロードして審査を受けましょう。KYCには通常1〜3営業日程度かかります。
-
SNSアカウントで登録した場合、あとから通常ログインに切り替えられますか?
-
基本的には、SNSアカウントと22betのログイン情報はリンクされたままですが、サポートに依頼することでメールアドレスログインに切り替えることも可能です。トラブル防止のため、SNS連携後も必ずパスワード設定を行っておきましょう。
まとめ|22betの登録はスムーズ&シンプル!ただし事前準備を忘れずに
22betの登録は非常に簡単で、フル登録・電話番号認証・SNSアカウント連携といった複数の方法から選べる柔軟性が魅力です。登録に必要な時間も最短1分とスピーディーで、初心者でも迷うことなくスタートできるでしょう。
ただし、スムーズな利用のためには登録直後の初期設定や、本人確認(KYC)の準備を怠らないことが重要です。特に、SNS登録時の個人情報の不一致や、認証メールの未確認といったミスはトラブルのもとになりがちなので、この記事で紹介した注意点を参考にしながら確実に進めてください。
また、22betは日本語対応や仮想通貨決済にも力を入れているため、海外ブックメーカー初心者にもおすすめできる一社です。登録でつまずかないよう、事前に情報を確認しながら着実に進めましょう。
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