【bet365本人確認方法】ステップ1、2の手順や終わらない時の対処法まで徹底解説！

過去には、bet365から郵便を受け取ることで本人確認ステップ２の手続きできました。
残念ながら2022年11月をもって、この方法での本人確認はできなくなりました。

過去に利用できた認証方法：bet365から郵便（エアメール）を受取る方法

この方法では現在ステップ２を完了できません

この認証方法は、2022年11月をもって利用できなくなりました。

bet365を管理するライセンス元の本人確認ルールが変わったことが理由です。

ここからは、書類を提出する方法とは別の、コード付郵便（PVC）を申請する方法です。

まずは、bet365から自宅へ手紙を送ってもらうための申請をします。

【 】
↓
【マイアカウント】
↓
本人確認
まで進んだら

ステップ2の下にある

郵送による認証 を選択します。

登録住所が正しいか確認し、緑色で書かれた

郵送による認証コード(PVC)をリクエスト というリンクをタップします。

PVCの申し込みが完了すると以下のようなメッセージが表示されます。

それから２週間ほどでこのような郵便が届きます。
海外から送られてくるため、場合によってはそれ以上時間がかかる場合もあるので気長に待ちましょう。
これがPVC（認証コード付郵便）です。

開封すると１行目にこのような数字が書いてあり、今回の場合「36134」がコードになります。

コード番号が分かれば、あとは数字を入力するだけです！
【マイアカウント】→

郵送による認証 へ進んだら、

手紙に書いてあった数字を入力して

送信 を押せば認証完了です！

書類が認証されない場合、以下の問題があると考えられます。

1. 書類の四隅まで写っていない（書類の一部だけしか写っていない）
2. 書類がぼやけている、不鮮明
3. 発行から3カ月以上など、書類が古い
4. 書類に名前・住所・発行日が書かれていない
5. 認められていない書類を提出した

その場合、あらためて書類を再度撮影し、「認証されませんでした」と届いたメールに画像を添付して返信する形で送ります。

以下の文を参考になさってみてください。

以下のいずれかが原因で完了していない可能性が高いです。

1. 単にまだbet365側の認証作業が完了していない
2. 提出した書類が認証されなかった
3. そもそもアップロード(提出)できていない

ステップ２で提出する住所確認書類が提出できる住所で登録してください。

たとえば、一人暮らしをなさっていて、住民票やマイナンバーカードの登録住所が別の場所（実家など）の場合は、法的には実家に住んでいることになります。

日本語書類は英語書類に比べて書類の確認に時間がかかる場合があります。

時期にもよりますが、書類をアップロードしてから、1〜7日程度で本人確認完了のメールが届くようです。
（ユーロやワールドカップ、オリンピックなど大きなイベントの開催中は通常よりも時間がかかる傾向にあります）

もしそれ以上お待ちの場合、BET365のスタッフがリクエストを見逃してしまっている可能性もありますので、 サポートに連絡してみてください。

この時は、政府発行の婚姻届受理証明書が必要となります。
実際はこのような書類になります。

こちらの書類を添付して、以下の文章をサポートへ送ってみてください。

ご結婚おめでとうございます！