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オッズの高いブックメーカー5選と還元率・見方を徹底調査!元運営が完全解説します

更新:2023年09月22日

ブックメーカーのオッズの見方と計算方法を完全解説!

この記事では、ブックメーカーのオッズについて解説します。

オッズとはそもそも何なのか、オッズの見方や仕組み、またブックメーカーを利用する際に気になる控除率や還元率についても合わせて記載しているのでご参考にしてください。

この記事でわかる事

オッズは「賭けに勝った時に、賭けた額に対していくら戻ってくるのか」を表した数値
例:10,000円を2.0のオッズに賭けて買ったら20,000円払い戻しされる

全体的にオッズが高いブックメーカーはピナクル

👉プロベッター御用達!ピナクルの評判やメリットデメリットを徹底解説

ブックメーカーのオッズとは?その見方は?

ブックメーカーのオッズとは?

オッズとは、簡単に言えば「賭けに勝った時に、賭けた額に対していくら戻ってくるのか」を表した数値です。

一般的に、「ホーム勝利」、「ドロー」「アウェイ勝利」の順に並んで表示されます。

ここに書かれている数字がオッズとなり、賭け金に乗算して賭けの的中賞金が支払われます。

注意点としては、ドローの場合、どちらかの勝利に賭けていた場合も負け扱いとなり、賭け金は没収されますのでお気をつけください。

オッズはブックメーカーごとに違う

ブックメーカー別オッズ比較表

オッズはブックメーカーによってそれぞれ違います。

理由は、ブックメーカーごとに利用者が違うためある特定の賭けにベットが集中すれば、そのオッズは下がりますし、逆にベットが全然集まらなければオッズは上がっていきます。

ですので、還元率の高いブックメーカーだからといって、必ずそのブックメーカーのオッズが高いとは限らないのです。

上記の画像はは2023年4月22日のJリーグのオッズを実際に比較したものです。「ホーム勝ち」「ドロー」「アウェイ勝ち」でそれぞれ別のブックメーカーが最高オッズを賭けていることが確認できました。

オッズの高いおすすめブックメーカーは?

ブックメーカー別還元率比較表

オッズの高いということは、つまり、ユーザーへの還元率が高いことです。
調査の結果、オッズの高さは以下の順であることがわかりました。

オッズの高いブックメーカー5選と還元率

  1. ピナクル – 還元率97.3%
  2. 1XBET – 還元率95.2%
  3. スポーツベットアイオー – 還元率94.7%
  4. ステークカジノ – 還元率94.1%
  5. betway – 還元率92.3%
ピナクルのPC・スマホのトップ画像
還元率の高いブックメーカーならピナクルがおすすめの理由

オッズの高いブックメーカーといえば、PINNACLE(ピナクル)です。

ピナクルはオッズをどこよりも高くするため、ベッティングシステムを自社開発し販売しています。

また、ボーナスやキャンペーンを一切しない、キャッシュアウトなどの機能をつけないことによりコストダウン、業務の効率化をはかっており、他社よりも2〜3%ほども少ない還元率を実現しています。

ブック
メーカー
人気No.1🥇
1位 スポーツベットアイオー
初心者向け🔰
2位 遊雅堂
オッズが高い📊
3位 ピナクル
賭け種類最多
4位 ベットサンロクゴ

5位 ワンバイベット

6位 ステークカジノ

7位 ベットウェイ

8位 カジ旅

9位 トゥエンティベット

10位 ウィリアムヒル

11位 ビーベット

12位 ビーシーゲーム
入金方法





ベイズ


登録
ボーナス

全リストを見る

入金2,000

登録6,000

入金13,000

入金10,000

入金16,250

登録2,500
入金12,000
入金500ドル

入金10,000

登録10ドル

賭け額の0.5%
4千万円まで
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ブックメーカーのオッズの仕組み

ブックメーカーを運営する企業やブックメーカーに賭け(スポーツベッティング)のシステムを提供している企業にはオッズを作成する専門の部署があります

その部署では、世界中のあらゆるスポーツやイベントに対してオッズをつけており、その数値は八百長などの不正試合のチェックの際にも利用されています。

実際にこのシステムは日本のJリーグでも使われているのです!

来季のJ1リーグから、八百長行為を防止するシステムが導入されることになった。
アジアでは初の試みで、世界450社以上のブックメーカーと提携して情報を収集し、掛け率の急激な変動など「不自然な動き」を検知するという。

参考👉J1、来季から八百長監視システムを導入 – ゲキサカ

ブックメーカーのオッズを決定するトレーダーの存在

オッズを作成する部署にはトレーダーと呼ばれる人がいて、その人たちがオッズを決定しています。
オッズの決定は複合的な要因で決定されますが、端的に言えば「トレーダーがいろいろな理由でそのオッズが妥当だと思ったからそのオッズ」に決めています。

オッズが決定される要素

  • 数値で表される定量データ
  • 数値で表されない定性データ
  • ユーザーの動向

対戦チームの過去の戦績、試合記録、統計データなどありとあらゆる情報が数値化されデータとして残ります。このように数値で表されるデータを定量データと呼びます。

一方で数値に残らないデータもあります。例えば選手の疲労度や感情などのコンディション、相性などはその最たるものです。数値では表せられないデータを定性データと呼びます。

トレーダーは定量データと定性データを駆使してオッズを決定していきます。

また、ユーザーにはできるだけ結果に対して均等に賭けて欲しいというのがブックメーカーの心情です。

例えばサッカーの試合で明らかに実力差のあるチーム同士の対戦で2チームの勝利オッズが同じだった場合、ほとんどの人が実力の優るチーム勝利に賭けるでしょう。
試合結果が引き分けや実力の劣るチームが勝った場合には、実力の優るチームへの賭け金がブックメーカーに入ってきますから、ブックメーカーとしては大きな利益が得られます。

しかし、実力通りの試合結果になった場合(これになる可能性が高い)、ブックメーカーは利益を得られないどころか、ユーザーに支払う勝利金すらも捻出できずに赤字になってしまいます。
そうなることを防ぐためにユーザーがまんべんなく賭けてくれるようにオッズの値を決定します。

このようにブックメーカーはあらゆるデータを駆使してオッズを決定するんです。

ブックメーカーのオッズは変わる?

試合のオッズが決定されて実際にブックメーカーのサイト上に公開された後も、状況が変わるとオッズは変動します。

どんな時にオッズが変わるのか?その理由をそれぞれ見ていきましょう。

理由1:出場選手が変わった

例えばサッカーのチームA対チームBの試合で試合の1週間前に公開されたオッズが以下のようだったとします。

チームA勝利引き分けチームB勝利
2.403.602.40

この段階では両チームの実力は拮抗していると見られ、どちらが勝つかはたまた引き分けになるか予想が難しいとトレーダーが判断し、両チームの勝利に同じオッズがつけられています。

しかし、試合の3日前になってチームAの主力選手がケガで試合に出場できなくなったとします。
するとその情報を元にオッズが変わります。

チームA勝利引き分けチームB勝利
3.304.001.95

現実的にはさすがに一人の選手の出場可否でここまで極端にオッズが上下することはないと思いますが、オッズの値はさまざまな要因で変わっていくのです。

理由2:ユーザーの賭けの傾向が予想以上に偏った

ブックメーカーとしてはユーザーにまんべんなく賭けて欲しいというお話をしました。公開されたオッズが変わる要因のひとつとしてよくあるのが、ユーザーの賭けの動きによる変動です。

例えば上記の試合1週間前のオッズでチームAの勝利にばかり多くのユーザーが賭けて、引き分け、チームB勝利にはほとんど賭けられていなかった場合、チームA勝利のオッズは下がり、引き分けとチームB勝利のオッズはそれに伴って上がります。

これはオッズが公開された直後やマイナーな試合・大会でよく起こる現象です。
考えてみれば、当たり前ですよね。
みんなが「チームAが勝つ!このオッズなら買いだ!」と言ってガンガン賭けられたら、ブックメーカーとしてはやばいと思って、慌ててオッズを下げますよね。
このようにユーザーの動きが加わることでオッズが微調整がされます。

マイナーな試合の場合には、メジャーな試合よりも情報量が少ない状態でオッズを決める必要があるため、オッズの付き方が甘くユーザーが賭けた後にオッズが修正される場合があります。

例えば日本のJリーグは世界的に見ればまだまだマイナーなリーグです。ブックメーカーの本場であるヨーロッパのチャンピオンズリーグやプレミアリーグなどと比べると入手できる情報は少ないですよね。それでもトレーダーは限られた情報でオッズを付けます。
しかし日本にいれば比較的容易に情報が得られますし、トレーダーよりもJリーグに詳しいという人も多数いると思います。そんな人たちが一斉に甘いと思うオッズに賭けると、ブックメーカーは即座にオッズの修正します。

公営ギャンブルとブックメーカーの違いは?

賭けた後にオッズが修正されても、配当は賭けた時点のオッズで計算されます。これをブックメーカー方式といいます。

他にはパリミチュエル方式というオッズの付け方があります。
これは日本の公営ギャンブルの競馬やボートレース、競輪などで採用されている方式で、オッズはベット締切まで確定せず、ベットを締め切ってから運営の取り分を引いた後にオッズが確定します。

パリミチュエル方式では、運営は絶対に負けませんがブックメーカー方式では、運営が赤字になるリスク(つまりユーザーが勝つ可能性)もはらんでいます。

例えば、イングランド・プレミアリーグの2015/16シーズンには元日本代表の岡崎慎司選手も所属していたレスター・シティが下馬評を覆してリーグ優勝を達成。後にミラクル・レスターと呼ばれることになる開幕前のオッズはなんと5001倍でした。

ミラクルレスター

引用元👉レスター・シティ、プレミアリーグ初優勝 5000対1のオッズから|BBC NEWS

果たしてブックメーカーがどれほどの損害を被ったのか正確なところは定かではありませんが、ブックメーカー側もリスクを負った上で賭けの場を提供しているのです。

だからこそ、ブックメーカーの還元率は公益ギャンブルの倍近く高い数値となっているのです。

各ギャンブルの還元率はどのくらい?

還元率とは胴元の取り分(控除率)を除いた賞金の払戻し率のことです。
わたしたちに馴染みのあるギャンブルと比較しても圧倒的に還元率が良いことが分かると思います。

ブックメーカー90~98%
パチンコ70%~85%
競馬、競艇、競輪等58.5%
サッカーくじ49.6%
宝くじ45.7%

引用元👉宝くじ・公営競技・サッカーくじの実行還元率|総務省

この結果は総務省がウェブサイト上で発表している公式データより引用しています。

ちなみに映画などで出てくる、いわゆる違法の賭場の還元率は60%前後と言われているそうですので、宝くじの払い戻し率がいかに低いかお分かりでしょうか?

宝くじ等の公営ギャンブルをフォローするわけではありませんが、その控除額の中から植樹や被災地への寄付金など、国を良くするための様々な目的のために使われているようです。

公営ギャンブルのWINNERと比較した記事もあるのでぜひチェックしてみてください!

ブックメーカーのオッズと確率の違い

この結果は総務省がウェブサイト上で発表している公式データより引用しています。

オッズは「どの結果が出る可能性が高いのか」の判断基準にもなると書きましたが、それはつまりオッズ=確率ということなのでしょうか。
厳密に言えばオッズと確率は違います

確率というのは、ある現象が起こるかどうかを0から1で表した数値です。パーセンテージで表せば0から100%ということです。絶対起こらないという場合には0(0%)、絶対起こるという場合には1(100%)という具合です。

例えばサッカーの試合、チームA対チームBですべての条件が全く一緒だと仮定してみましょう。選手、監督、選手のコンディション何もかもすべて同じです(もちろん現実にはそんなことあり得ませんが)。

その場合90分の試合結果で起こる可能性があるのはチームA勝利、チームB勝利、引き分けで、試合前の条件はすべて同じですからそれぞれの起こる確率は33.333…%、つまり3分の1で同じになります。
オッズも確率に合わせて等分されるので、1÷(1/3)=3倍となります。

次にブックメーカーのオッズで実際に考えてみましょう。
こちらの浦和レッズvsセレッソ大阪の試合を例に取ります。

浦和レッズvsセレッソ大阪の試合のオッズ

オッズから逆算していきます。

オッズ=確率なら3つの確率を合わせるとちょうど100%になるはずです。{(1 ÷ 2.1) + (1 ÷ 3.25) + (1 ÷ 3.20)} x 100 = 109.638…%

なんと100%を超えてしまいました。
これで明らかにオッズ=確率ではないということがわかったかと思います。

ではなぜブックメーカーのオッズから確率を逆算すると100%を超えてしまうのでしょうか?
それはブックメーカーが賭けの胴元として場代(控除率)を設けているためです。

上記の試合の場合、試合結果の確率の合計が106.548%でした。1をこの確率で割り、さらにそれを1から引いた値が控除率です。1÷1.09638=0.91209…
1-0.912=0.088

約8.8%がこの試合結果の控除率ということになります。

メモ

ギャンブルには控除率と還元率があります。

控除率とは1回賭けた際に胴元が手数料として差し引く額の割合で、還元率とはその逆、つまり1回の賭けに対してユーザーがどのくらいの額を勝つ見込みがあるのかの割合です。控除率+還元率=100%になります。

例えば控除率10%のギャンブルで1000円を賭けたとします。控除率は10%なので賭けた額のうち100円が胴元に入ります。そしてそのギャンブルでユーザーが勝つ見込みの金額は900円となります。

ブックメーカーが設定する控除率

ブックメーカーは慈善団体ではないので、企業として利益を生まなければいけません。
その利益をどこから得ているのかと言えば、オッズに設けた控除率です。サービス利用料と言ってもいいかもしれません。
控除率にはハウスエッジ、マージンなどの呼び方もあり、ブックメーカーに限らずギャンブルには必ず設けられるものです。

ただブックメーカーもまったくリスクを負っていないわけではありません。
賭けの対象はあくまでもスポーツですから、いくらデータを集めてオッズを付けても予想外のことは起こります。

ブックメーカーの還元率

ブックメーカーが取る控除率に対してユーザーに戻ってくる割合を還元率といいます
還元率が100%を下回っている限り、理論上はユーザーが勝つことはできません。
しかし還元率はあくまで理論値であり、何度も何度も永遠に同じオッズに同じ額を賭けた場合に最終的に行き着く数値です。

例えば先ほどの浦和vsC大阪の場合、1÷1.09638=0.9120…つまり約91.2%が還元率ということになります。
浦和勝利、引き分け、C大阪勝利それぞれの結果に1回1000円を均等に何度も何度も賭けていくと、最終的に1回の賭けで得られる金額の平均が912円に限りなく近付いていきます。
賭け額1000円に対して912円が戻るので、1回につき88円が控除率としてブックメーカーに入る仕組みです。

一見するとブックメーカーだけが儲かってユーザーは手数料だけ取られているようにも見えますが、
実際には同じオッズに賭けるのは1回です。その1回の賭けに勝てば賭け金にオッズを掛けた分戻ってきます。

還元率を算出することによって、できるだけ甘い設定の(還元率が高い)オッズを見つけ出して、最初の1回を的中させる可能性を上げられます。
優位な状態で賭けたいのであれば、オッズの還元率や控除率を見極めることが大切です。

稼げる期待値を計算する

還元率と似た言葉で期待値というものがあります。

還元率がユーザーに戻ってくる割合の平均を表しているのに対して期待値はユーザーに戻ってくる具体的な金額の平均を表します。

期待値の計算式は以下の通りです。

期待値の計算式

(勝つ確率) x (1ベットあたりの獲得可能金額) – (負ける確率) x (1ベットあたりの損失金額)
※「勝つ確率」は1を結果のオッズで割ることで算出できます。「負ける確率」も同様です。

具体的に期待値を算出してみましょう。また浦和レッズとC大阪の試合で計算してみます。

例)浦和(2.10)がC大阪 (3.20)と試合(引き分けは3.25)をする場合
bet365浦和セレッソ

セレッソの勝利に¥100を賭けると獲得可能な賞金は¥225で、それが発生する確率は1 ÷ 3.25 = 0.308、つまり約31%になります。

この結果が発生しない確率は、浦和勝利と引き分けの合計、つまり0.476 + 0.308 = 0.784になります。賭け1回あたりの損失金額は最初の賭け金¥100です。したがって式は次のようになります。

(0.308 x 225円) – (0.784 x 100円) = -9.1円

セレッソ大阪勝利の賭けの期待値はマイナスであり、100円賭けるたびに平均して9.1円を失うことを意味します。

オッズはブックメーカー、もっと言えばトレーダーが定数データ、定量データを駆使し、これまでの経験や知識を生かして、ユーザーの動きを読んで主観的に決定しているものです。
オッズから導き出される還元率や期待値もまたトレーダーの主観によって設定されたものと見ることもできるでしょう。
他のブックメーカーで同じ試合のセレッソ大阪勝利のオッズの期待値を確認してみましょう。

セレッソ大阪勝利のオッズの期待値
 浦和引き分けC大阪C大阪期待値
bet3652.103.253.20-6.75円
ピナクル2.143.743.41-2.787円
ウィリアムヒル2.153.203.30-16.291円

ブックメーカーによって期待値が違うということが分かりますね。

ブックメーカーで勝つための肝はここにあると思っています。
得られる情報や自分の知識、経験を生かしてトレーダーよりも正確な予測を立てて賭ければトレーダーの裏をかいて安定して勝つことができるのではないでしょうか。

めい@ブックメーカーズ事務局

ブックメーカー内部の海外オフィスでマーケティング担当として働いておりました。業界歴10年ほど。
KYC、カスタマーサポート、アフィリエイト、クリエイティブ関連、セキュリティ部署との連携など一通りの業務を経験しております。

ここ5年ほど日々ユーザーさんとブックメーカーの橋渡し業務やライティングを行なっています。
得意分野はブックメーカーの規制、出金制限など、ブックメーカーの内部ルールに関わるところです。
より良い形でブックメーカーとスポーツベッティングの楽しさを広めるために日々ブックメーカーズでの業務に励んでおります。

何か分からないことがあったら、掲示板Twitterまでお気軽にご相談ください。

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