サッカー・2022 FIFA Qatar World Cupの試合勝敗予想
Missed Penalties
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過去のワールドカップにおけるPKのデータを以下に記載します。
2010年大会
PK数:15
成功:9
失敗:6
成功率:60%2014年大会
PK数:13
成功:12
失敗:1
成功率:92.31%2018年大会
PK数:29
成功:22
失敗:7
成功率:75.86%2018年大会でPK数が激増しているのはVARの導入によるものという考えで間違いありません。
VARの導入より以前は見過ごされていたPA内の小さなファウルまで厳密に判断されることになりましたので、増加するのは当然のことだと思います。
また、当時は今ほどVARを導入しているリーグは無く、VARに慣れていないプレーヤーが大多数だったということも関連しているでしょう。今回のワールドカップでも当然VARが使用されますので、bet365のPK数やPKの失敗数のラインは増加傾向にあるという判断で検討されたオッズだと思います。
ただ、ルール規則の観点でみると当時とは異なる状況にあります。
ハンドの規則は改定が進み、以前は体から腕が離れているとハンドとみなされる可能性が高かったですが、最近では故意に腕を広げていなければハンドとはみなされません。
例えば攻撃側がライン際からクロスを上げようとして、守備側がスライディングでブロックしようとした際に、守備側が体を支えるために地面に手をつき、そこにボールが当たってもハンドにはなりません。
この変更はPKの減少につながると思います。成功率の観点で言えば、GKの動きに対する判定も厳しくなりました。
以前はPKのキックの瞬間にゴールライン上に体の一部が残っていれば有効な判断がされることがほとんどでしたが、最近では両足がライン上に残っている必要があります。
これはGKからすると可動範囲や動き出すタイミングの制限がかなり厳しくなっていることと同義で、キッカー側に有利と言えるでしょう。また、VARよる心理的な影響も少なくなってきています。
VARが導入されてしばらく経過したタイミングで、「OFR(オンフィールドレビュー)で与えられたPKは通常のレフェリングで与えられたPKよりも成功率が低い」というデータが出てきました。
実際にプレミアリーグではVAR導入初年度のデータで、OFRによるPKの成功率:59%
通常のPK成功率:78.2%と著しい開きがありました。
ただ、翌シーズンにはそれぞれ80%、83.6%となり、乖離はほぼ無くなっています。これはプレイヤー側がVARにメンタル的にも適応してきていると考えられます。以上を踏まえるとPKの数は増えるよりは減少することが考えられ、成功率についてはキッカー優位な状況が整っていますので、PKの失敗数は過去の数字から見てもアンダー(11本以下)が良いと思います。
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Missed Penalties - ベット:
- 大会におけるPK失敗数 Under12
- オッズ:
- 2.1 @bet365
- ステイク:
- 10
- 大会:
- 2022 FIFA Qatar World Cup
- 日程:
- 12月19日 0:00
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