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エコペイズで所得証明の提出を求められました。今後この流れはブックメーカーでも主流になりますか?

更新:2023年10月19日

エコペイズで所得証明の提出を求められました。今後この流れはブックメーカーでも主流になりますか?

ご質問ありがとうございます。

ご存知の通りエコペイズはイギリス正規の金融機関として認められた決済代行サービスのため、その規約に従う必要があります。

今回の所得証明の提出依頼は、その金融団体 (Financial Conduct Authority) が要請するマネーロンダリング対策の一環で行われたようです。
欧州では、年々マネーロンダリングの対策が厳しくなってきています。

※マネーロンダリングとは、簡単に言うと、犯罪で得た収益を隠すためにお金を洗浄することを指します。

実はすでに、一部のブックメーカー・オンラインカジノでも所得証明を義務付けているところがあり、この流れは進んでいます。

しかし、所得証明が必要なブックメーカーと不要なブックメーカーに分かれてくることが考えられるでしょう。

このページでは、その理由を詳しくご説明してまいります。

ブックメーカーが所得証明を求める理由は?

そもそも、なぜブックメーカーはこんなに面倒なことをユーザーにさせるのでしょうか?

こんな面倒なことさせたらユーザーには嫌がられますし、確認に手間もかかります。

お互いに、こんな面倒なことはやらない方が良さそうですよね?

それでもブックメーカーにはやらなければいけない理由が主に二つあります。

一つは、マネーロンダリング対策、

もう一つは責任あるプレイ(=ギャンブル依存の防止)です。

それぞれ説明していきます。

ブックメーカーでマネーロンダリング?

最近問題になっているのが、ブックメーカーに入金し、大金を入金額の1.1〜1.2倍ベットして出金するというものです。

こうすることによって不正な資金がれっきとした「ブックメーカーでの勝利金」となってしまい、犯罪組織に資金が渡りやすくなってしまします。

そのためにも、「入金に使われた資金が不正入手したものではないか?」を確認することが、ブックメーカー運営者に義務付けられているのです。

ギャンブル依存症の防止

日本のIR関連法の議論でも必ず話題にのぼるギャンブル依存症対策ですが、この状況は海外でも同様です。

自分の収入を超えて入金していると判断した場合には利用に制限をかける必要が出てきます。

欧州では特に「依存症は病気である」という認識が強く、ギャンブル依存症に陥らせないため、人生を破滅させないための取り組みを本気で進めているようです。

ブックメーカーに所得証明の提出が必須の時代が来る?

実はブックメーカーが所得証明を求めるかどうかは現在、保有するギャンブルライセンスによって変わります。

最も監査が厳しく、取得のハードルが高いと言われているマルタライセンスでは、すでに多額の入金があるユーザーに対して所得証明の提出を義務付けています。
この動きは2018年頃から活発になり、日本市場でも大きな変化がありました。

みんなの憧れ!一流の証、マルタライセンス

マルタライセンス

マルタのギャンブルライセンスを保有しているというのは厳しい監査にパスした、最大手のオンラインギャンブルサイトである証で、とても名誉なことなのです。

マルタライセンスを保有しているだけで、ユーザーからも信頼してもらうことができ、マーケティング的にも有利なため、どのサイトもこのライセンスの取得を憧れとしてきました。

二大オンラインカジノがこぞってライセンスを変更

ところが、2015年頃からマルタライセンスを保有するオンラインカジノでは、給与明細の提出などを求めなければならなくなり、それを嫌がった日本人ユーザーがそのカジノを離れる、という自体が相次ぎました。

そこで、Hero Gaming Limitedが運営するカジ旅が2015年1月よりマルタライセンスからキュラソーライセンスに切り替え、Breckenridge Curaçao B.V.社の運営するベラジョンも2020年4月よりマルタライセンスからキュラソーライセンスに切り替えました。

正直、大手ブックメーカー・オンラインカジノがマルタライセンスからキュラソーライセンスに切り替えるのはかなり珍しく、その当時は関係者の間でも大変話題になりました!

ユーザーから見ると、出金したくないからわざと色々な書類の提出を求めているように思えてしまいますが、本当にこの書類の提出を嫌がっているのは、ブックメーカー自身なのです!

せっかく苦労して集めてお客さんがそのせいで離れていってしまうし、出し渋りをしていると噂になったりもするし、提出を依頼するサポートの手間も、その書類をチェックする監査部の時給もすべてブックメーカーが負担しなければいけません。

本当にこのルールは業界内でも評判が悪いのです。

時代も変わる、ライセンスだけが権威性ではない時代へ

今まではギャンブルサイトが直接ユーザーにその信頼性を訴える方法は少なかったのですが、今はSNSなどインターネットサービスも発達し、企業が直接その熱意をユーザーに伝えることができ、またユーザー同士でのコミュニケーションも活発になりました。

昔はライセンスさえ良いものをとっていたら信用してもらえましたが、今はライセンスを取るだけではだめで、本当にユーザーのことを考えて取り組み続けることが求められています。

逆に言えば、本当に良いサービスを提供していれば、どこのライセンスであろうとユーザーに信用してもらえる時代になったということですね

キュラソーライセンスの信頼性は?

キュラソーライセンスはマルタなどの欧州系のライセンスに比べて比較的に規制が緩いと思われていますが実は、欧州ライセンスと同じように規定があります。

ただ、キュラソーライセンスは欧州ライセンスほど厳しくチェックをされないので、現時点でキュラソーライセンスのブックメーカーからの所得証明の提出依頼がくることは稀でしょう

ヨーロッパ系のライセンスが厳しくなり続ける以上、今後もキュラソーライセンスを使うブックメーカーが増えてくるのではと考えられています。

ただし、入出金の頻度や利用方法によっては提出を求められることがあります

キュラソーライセンスの中でも、仮想通貨を使っているスポーツブックはさらにチェックが緩いので、もし所得証明の提出が嫌な場合は、仮想通貨系のスポーツブックをご利用されるといいかもしれません。もちろん、100%提出不要ではありませんが、提出を依頼される可能性は大変低いかと思います!

良いサイトを選ぶために、ユーザーができることとは?

もはやライセンスの種類を見るだけでは、そのブックメーカーが信用できるかどうかを判断することはできません。
ライセンスを言い訳にして、出金の段階になって不必要に何種類もの本人確認書類の提出を求める悪質ブックメーカーも中にはあります。

日本での評判はどうか、過去にトラブルを起こしていないか、サポートのクオリティは高いのかどうか、など総合的に判断するようにしてください。

また、ブックメーカーズでは当サイトが厳選したブックメーカーをランキング形式で紹介していますので、こちらも是非参考にしてください!

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2011年にマーケティング担当としてブックメーカーに入社、2013年に当サイトを開設。
日本で初めてブックメーカー専門の掲示板、ユーザー参加型の試合予想大会を始めました。

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