アメフト・NFLの試合勝敗予想
ロサンゼルスラムズ vs シンシナティベンガルズ
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第56回スーパーボウルを予想します。
今シーズンを締めくくる戦いです。
AFCからはベンガルズ、NFCからはラムズがスーパーボウルまで勝ち上がってきました。
ラムズは去年のバッカニアーズ続いて2度目の地元チームのスーパーボウル出場となります。
ベンガルズのヘッドコーチであるザック・テイラーは、ラムズで2018年までQBコーチを務めており、元の上司との戦いとなります。ベンガルズはプレーオフでは第4シードで、レイダース、タイタンズ、チーフスを破って1988年シーズン以来33年ぶりのスーパーボウル出場となります。
プレーオフでは全ての試合でワンポゼッション差でした。
タイタンズ戦では9回のサックを記録されながらも、マクファーソンのサヨナラFGで勝利し、次のチーフス戦は前半で18点差付けられながらも、後半怒涛の追い上げでOTまで持ち込んでの大逆転勝利となりました。
プレーオフで勝利したチームが9回のサックを受けたことは史上初でした。ベンガルズの特徴として、オフェンスの中心選手に若い選手が多いことが挙げられます。
QBバロウ、WRヒギンズが2年目で、WRチェイス、Kマクファーソンがルーキーです。
バロウは去年の終盤に左ひざの複数の靭帯断裂をして、怪我の影響が心配された中で今シーズンを迎えましたが、復帰していきなりのスーパーボウル出場となりました。
パスの精度が高いのはもちろんですが、無駄なインターセプトが少ない印象です。
そんなバロウのメインターゲットになるのは、ルイジアナ州立大学時代からのチームメイトであるエースWRチェイスです。
今シーズンは1455ヤードを獲得し、5試合で100ヤード以上のレシーブヤードを記録しました。
この他にも獲得ヤードが1000ヤードを超えていてサイズのあるWRヒギンズ、WRボイド、優秀だがこの試合クエッショナブルなTEウゾマーなどレシーバー陣は揃っています。
また、RBミクソンも本職のランだけではなくレシーブも出来る選手です。
プレーオフに入ってから12本連続でFGを決めているマクファーソンの存在も大きいです。
50ヤード台でも当たり前のように決めてきます。
OLはタイタンズ戦で悪い記録を作ってしまったように、ラッシュに対して非常に苦しいです。
ディフェンスは、DEのヘンドリクソン、ハバードのパスラッシュで相手QBにプレッシャーをかけ、後ろに人数をかけるという守り方をこの試合でもするのではないかと思います。これに対するラムズは、若い選手の多いベンガルズとは対照的にQBスタッフォード、シーズン途中に加入したWRベッカム、LBミラーなどベテランが多いチームです。
プレーオフではバッカニアーズ、49ersを下しました。
バッカニアーズ戦では大量リードから一転して追いつかれながらも、最後はサヨナラFGで勝ち切り、49ers戦では4Qに10点差を逆転しての勝利となりました。QBのスタッフォードは13年目で去年まではライオンズにいましたが、これまでプレーオフで勝ったことがありませんでした。
レーティングは高いけどチームが弱くて評価が難しかった彼がラムズに移籍し、一気にスーパーボウルの舞台まで駆け上がりました。
20~30ヤードぐらいのパスの精度が非常に高いです。
ただ、厳しい状態から何とかしようとしてインターセプトは多いです。
そんなスタッフォードのメインターゲットとなるのは、今シーズンレシーブヤード、レシーブ回数、タッチダウン回数の三冠を達成したWRクーパー・カップです。
ルートランがうまく、これまでも1000ヤードを超える年もありましたが、今年になって才能を開花させました。
次のターゲットが、ブラウンズからシーズン途中に加入したOBJこと、オデール・ベッカム・ジュニアです。
ワンハンドキャッチなど派手なプレーが魅力な選手ですが、トラブルメーカー的な選手であり、どうなるかわかりませんでしたがチームにフィットしました。
TEヒグビー、WRジェファーソンも有力なレシーバーですが、どちらも現在クエッショナブルとなっています。
RBエイカーズはバッカニアーズ戦では2回のファンブルロストをしてしまい、危うく大逆転負けのきっかけを作ってしまうところでした。
シーズン前にアキレス腱を切ってしまい、今シーズンは絶望といわれていましたが、ワイルドカードプレーオフから復帰していましたが、その点がこの試合でも心配です。ディフェンスのキーマンはDTアーロン・ドナルドです。
基本的にはOLは彼に対してはダブルチームで対応するのですが、その中でのシーズン12.5サックは驚異的です。
Sに怪我人が多くなったため、プレーオフ直前に2年前に引退したウェドルと契約してディフェンスの拡充を図りました。
なお、どちらのチームにもクエッショナブルな選手がいますが、状態はともかく試合には出ると予想しています。
ここまで来たのですから、程度はあれど体のどこも痛くない選手ははいないでしょう。
強い痛み止めなどを使い、あらゆる手段を使って試合に出てくると思います。基本的には両チームともにパスをメインにしています。
ここまで勝ち上がってきたQBですので当然どちらも能力が高いです。
ただ、プレッシャーがかかった状態でのプレーと勝負強さはバロウの方が上という印象です。
バロウがここまで受けたサックはレギュラーシーズンとプレーオフ合わせると63個とNFL最多です。
スタッフォードが35個なのでどれだけ多いかわかると思います。
バロウがすごいのはこれだけサックを受けてもボールセキュリティーがしっかりしているところです。
サックを受けてもファンブルがほとんどありません。
良くも悪くもサック慣れをしています。
また、パスラッシュがかかった状態でもレーティングがほとんどかわりません。
逆境とプレッシャーに強いという主人公的な要素を持っているように感じます。
チーフス相手にアウェイで18点差を逆転するあたりがこれを表していると思います。ベンガルズのオフェンスが機能するかどうかはOLの頑張りにかかっています。
ただ、ラムズのDLは非常に強力で、ベンガルズのOLでは長い時間のパスプロは期待できないことから、バロウがクイックリリースで短いパスでもいいから通してヤードを稼ぎたいところです。
レシーバーにサイズがある選手が多く、ラムズのCBラムジーがクエッショナブルで試合には出るでしょうが、絶好調ではないことが予想されることもあり、ある程度ベンガルズのパスは通ると思います。
どうせパスプロが保たないのならミクソンへのスクリーンを多用してもいいと思います。
もちろんミクソンにはRBとしても活躍してもらわなければなりません。
ランでバロウの負担を減らしたいところです。ラムズはOLが強力なので、クーパー・カップ、OBJへのロングパスを狙うことが多いのではないかと思います。
その際のインターセプトには気をつけなければいけません。
今シーズンインターセプトの数が最も多かったスタッフォードの真価が問われます。
ランはエイカーズがどこまで頑張れるかにかかっています。
先週肩を痛めたようですし、復帰してから1試合しか50ヤード以上走っていないので、大きな活躍は厳しいと思います。ラムズはチームとして流れはいい時は順調に試合を進められるのですが、その流れが悪くなると一気に試合を持っていかれてしまう傾向があり、勝負強さと試合の中でのアジャスト力いう点ではベンガルズよりも劣るように思います。
ホームアドバンテージ、強力なOL、来年以降のドラフト指名権を失ってまでミラーを獲得した今年にかける本気度、これらの要素からラムズがフェイバリットになるのは十分理解出来ます。
ただ、これからのNFLを代表する選手になるであろうバロウ率いるベンガルズが、ベテラン軍団のラムズを破って初のスーパーボウル制覇することも十分にあると思います。よってベンガルズ勝利と予想します。
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ロサンゼルスラムズ vs シンシナティベンガルズ - ベット:
- ベンガルズ勝利
- オッズ:
- 2.77 @PINNACLE
- ステイク:
- 7
- 大会:
- NFL
- 日程:
- 02月14日 8:30
投稿した予想師
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