仮想通貨が使えるブックメーカーのおすすめを紹介!入金・出金する方法も解説
更新:2025年04月04日

ブックメーカーの入金、出金方法として、ビットコインなどの仮想通貨(暗号資産)を利用するユーザーや、採用するブックメーカーが増えています。
この記事では、仮想通貨を利用出来るおすすめブックメーカーについてや、実際に仮想通貨でブックメーカーを楽しむ際に注意したいトラベルルールなどについて解説します。
目次
ブックメーカーへ仮想通貨で入金・出金する方法

2023年6月1日より仮想通貨(暗号資産)の送金に関する規制(トラベルルール)が導入され、それに伴い、ブックメーカーに直接送金するのが難しくなりました。
そのため、KUCOIN(クーコイン)やBYBIT(バイビット)などのトラベルルール適用外の地域の取引所を使うか、Ledger(レジャー)やメタマスクなどの個人ウォレットを経由させて入出金を行う必要があります。
各取引所やウォレットを開設する方法については詳しいサイトをご自身でご確認してご登録をお願いいたします。

国内の仮想通貨取引所からブックメーカーに直接入金できない理由
テロリストや犯罪目的等の不正な資金の流れを止めるために制定されたトラベルルールの影響で、日本国内の仮想通貨取引所からはブックメーカーへ直接送金することが難しくなりました。
仮想通貨のトラベルルールには「ブックメーカーへの送金がどうなるか?」までは書かれていないため、各ブックメーカーで入出金を試してみる他方法がありません。
トラブルが起こらないよう、ユーザー側でしっかりとルールを把握しておく必要があります。
可能性としては問題なくブックメーカーへ仮想通貨で入出金できるかもしれませんが、資金を受け取るかどうかを決めるのは仮想通貨取引所の気持ちひとつです。
資金が受け取れないなどのトラブルが発生する可能性が大きいですので、国内取引所⇔ブックメーカー間で直接取引することは絶対にやめてください。
また、初めての送金の前に少額のテスト入金を行うなど、ユーザー自身でも対策をして頂きますようお願い致します。
- 過去事例:オンラインカジノからの入出金を禁止する連絡がを取引所から受け取ったユーザーさんのケース
-
過去にもブックメーカーへ国内取引所から直接入金をしようとした際にこのようなメッセージを受け取られた方がいました
仮想通貨が使えるブックメーカー一覧
まずは人気の仮想通貨が利用できるのか、ブックメーカー各社を一覧でまとめてみました。
特におすすめなのは、手数料は10円程度で、仮想通貨に対応しているブックメーカーはほぼ全てに入金できる、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)、トロン(TRON)です。また、テザー(USDT)はアメリカドルの値動きに価格変動が連動しているので、仮想通貨のデメリットでもある価格の不安定さを気にせず使うことができます。
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などメジャーな通貨は、仮想通貨を取り扱ってるほぼ全てのブックメーカーが取り扱いしているものの、手数料が割高な傾向にあるので利用しないのがよいでしょう。
現在はほぼ全てのブックメーカーで仮想通貨が利用でき、WilliamHillを除く全てのブックメーカーで利用することができます。
ブック メーカー | 人気No.1🥇 1位 スポーツベットアイオー ![]() | マーケット豊富 2位 ワンバイベット ![]() | 賭け種類豊富 3位 ステーク ![]() | 初心者向け🔰 4位 遊雅堂 ![]() | 無料視聴可能 5位 トゥエンティベット ![]() | 業界1の還元率6位 ピナクル![]() | 7位 カジ旅 ![]() | 8位 Duelbits ![]() | 9位 Whale.io ![]() | 10位 BONS ![]() | 11位 ラ-メンベット ![]() | 12位 ビーシーゲーム ![]() | 13位 TEDBET ![]() | 14位 ウィリアムヒル ![]() | 15位 ビーベット ![]() | 16位 10bet ![]() |
入金方法 | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() | ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() |
登録 ボーナス 全リストを見る | ![]() 入金+賭けで 初回入金額の 5%還元 | ![]() 入金で47,000円 | ![]() 登録で3,000円 | ![]() 登録で6,000円 入金&賭けで10,000円 | ![]() 登録で300円 | ー | ![]() 入金で100ドル | ![]() 入金+20ドルの 賭けで 10ドル | ー | ![]() 登録で4,000円 | ![]() 登録で60ドル | ![]() 登録で10ドル | ![]() 登録で50ドル | ![]() 入金で10,000円 | ![]() 登録で10ドル | ![]() 入金で1,000ドル |
ボーナス コード ※ボーナスコードがないものはコード不要 | ー | thebookmaker | tbs3000free | ー | tbsfree | ー | ー | ー | ー | bonsbettry | thebook ramenbook | tbs10 | bookted free10tbs | JP100 | ー | ー |
URL | 公式サイト 解説記事 | 公式サイト 解説記事 | 公式サイト 解説記事 | 公式サイト 解説記事 | 公式サイト 解説記事 | 公式サイト 解説記事 | 公式サイト 解説記事 | 公式サイト 解説記事 | 公式サイト 解説記事 | 公式サイト 解説記事 | 公式サイト 解説記事 | 公式サイト 解説記事 | 公式サイト 解説記事 | 公式サイト 解説記事 | 公式サイト 解説記事 | 公式サイト 解説記事 |
コイン全般の価格が知りたい場合は coin market capかcoingeckoで確認出来ます。
仮想通貨が使えるおすすめブックメーカー4選
ここからは、仮想通貨が利用できる数あるブックメーカーの中でも特におすすめのブックメーカー4選をご紹介いたします。
スポーツベットアイオー(Sportsbet.io)

世界初の仮想通貨を利用可能なブックメーカーとしてリリースされたスポーツベットアイオーは、対応している仮想通貨の種類はもちろんのこと、豊富なキャンペーンやお得なボーナスもすべて仮想通貨で付与されるため、仮想通貨ユーザーには非常にありがたいシステムが好評を得ています。
また、日本人ユーザー向けのサービスや提供オッズの種類も充実しているため、仮想通貨が利用できるという点以上に、ブックメーカーとしてのクオリティも高い、登録必須の1サイトです。
- スポーツベットアイオーで利用可能な仮想通貨一覧
-
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
オールスポーツ(SOC)
テザー(USDT)
リップル(XRP)
トロン(TRX)
カルダノ(ADA)
ドージコイン(DOGE)
遊雅堂

遊雅堂といえば、総額6000円の超高額の新規登録者入金不要ボーナスや、ハイレベルな日本人ユーザーへのサポート体制などから「ブックメーカーをはじめてプレイする」といった、初心者の方に大好評を得ているのが最大の特徴。
また、入金・出金方法の取り揃えもブックメーカー随一であり、仮想通貨特化型のブックメーカーではないにもかかわらず、ビットコインをはじめ有名どころはしっかり抑えているのも高ポイントです。
- 遊雅堂で利用可能な仮想通貨一覧
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ビットコイン(BTC)
ライトコイン(LTC)
ドージコイン(DOGE)
ビットコインキャッシュ(BCH)
イーサリアム(ETH)
リップル(XRP)
ADA
USDTE
USDTT
遊雅堂の登録は当サイトから!
遊雅堂へ当サイトから登録すると、無料で遊べる6,000円分の入金不要ボーナス(カジノ3,000円+フリーベット3,000円)が貰えます!
期間限定とのお話ですので、遊雅堂へまだ登録していない方は今すぐ登録をおすすめします!
ステークカジノ(Stake)

スポーツベットアイオーと同じ「仮想通貨特化型のブックメーカー」ではありますが、スポーツベットアイオーと大きく異なるのが、格闘技系やNBAなどのライブ中継を視聴できるという点にあります。
また、一部のスポーツに関しては全ブックメーカーの中でもトップクラスのオッズ種類の提供種類を誇っていますので、楽しめる方にはとことん楽しんでいただけるディープなブックメーカーといえるでしょう。
- ステークカジノで利用可能な仮想通貨一覧
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ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
ドージコイン(DOGE)
テザー(USDT)
ビットコインキャッシュ(BCH)
リップル(XRP)
トロン(TRX)
イオス(EOS)
バイナンスコイン(BNB)
USDコイン(USDC)
バイナンスUドル(BUSD)
クロノス(CRO)
ダイ(DAI)
リンク(LINK)
サンドボックス(SAND)
柴犬コイン(SHIB)
ユニスワップ(UNI)
ポリゴン(MATIC)
エイプコイン(APE)
BC.GAME

BC.GAMEも仮想通貨特化型のブックメーカーで、121種類の仮想通貨を使うことができます。なんといってもBC.GAMEの特徴はサイト内で仮想通貨を他の通貨に変換できるスワップ機能が備わっていることです。自分が使いたい通貨に変換することができるのでかなり利便性が高いといえます。
また、独自のシステムであるVault Proは、仮想通貨を預けておくだけで年率5%の利子(BCDは10%)がつくサービスがあり、とてもお得です。
最近はサッカーのアルゼンチン代表やプレミアリーグのレスターシティのスポンサーになるなど知名度が増しているブックメーカーです。
- BC.GAMEで利用可能な仮想通貨一覧
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ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
リップル(XRP)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ドージコイン(DOGE)
トロン(TRX)
ポリゴン(MATIC)
シバイヌ(SHIB)
ステラ(XLM)
イオス(EOS)
カルダノ(ADA)
ソラナ(SOL)
ポルカドット(DOT)
チェーンリンク(LINK)
ユニスワップ(UNI)
アバランチ(AVAX)
コスモス(ATOM)
ファントム(FTM)
テゾス(XTZ)
ネオ(NEO)
ダッシュ(DASH)
エイプコイン(APE)
ガラ(GALA)
フローネットワーク(FLOW)
セロ(CELO)
ホロ(HOT)
アイオータ(IOTA)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
エンジンコイン(ENJ)
ヴェチェーン(VET)
ゼットキャッシュ(ZEC)
ディセントラランド(MANA)
クアンタム(QTUM)
シンボル(XYM)
ネム(XEM)
ビットコインSV(BSV)
テザー(USDT)
USDコイン(USDC)
バイナンスコイン(BNB)
パクソススタンダード(PAX)
トゥルーUSD(TUSD)
ダイ(DAI)
ジェミニドル(GUSD)
ヘデラ(HBAR)
ファイルコイン(FIL)
クォークチェーン(QKC)
バイトコイン(BCN)
オントロジー(ONT)
ジーキャッシュ(ZEC)
ローニン(RON)
オーエムジー(OMG)
ループリング(LRC)
クレイ(KLAY)
サンドボックス(SAND)
アクシーインフィニティ(AXS)
チリーズ(CHZ)
ヘリウム(HNT)
ハーモニー(ONE)
サーガー(SAGA)
アルゴランド(ALGO)
アイコン(ICX)
レン(REN)
アーヴェ(AAVE)
コンパウンド(COMP)
スシ(SUSHI)
マティック(MATIC)
セーフムーン(SAFEMOON)
ベイカー(BAKER)
ドフィン(DOLFIN)
アクレマ(ACREMA)
ワンチーム(ONETEAM)
アーカイブ(ARCHIVE)
スリック(SLICK)
グラビトン(GRAVITON)
ドリーム(DREAM)
ハイドラ(HYDRA)
ゴー(GO)
エース(ACE)
フューチャー(FUTURE)
ライデン(RAIDEN)
サンダー(THUNDER)
ライトニング(LIGHTNING)
ファスト(FAST)
チェーン(CHAIN)
メタ(META)
リアル(REAL)
システム(SYSTEM)
アドバンス(ADVANCE)
ウィズダム(WISDOM)
パワー(POWER)
ソウル(SOUL)
エクスプレス(EXPRESS)
クイック(QUICK)
エレクトロン(ELECTRON)
ジェネシス(GENESIS)
ブレイブ(BRAVE)
ディープ(DEEP)
ルーツ(ROOTS)
ホープ(HOPE)
スペース(SPACE)
クォーク(QUARK)
ジェット(JET)
ソース(SOURCE)
マスター(MASTER)
シグナル(SIGNAL)
フォース(FORCE)
タイタン(TITAN)
メガ(MEGA)
インフィニティ(INFINITY)
ヴェノム(VENOM)
セレナイト(SELENITE)
ノヴァ(NOVA)
ストーム(STORM)
サイクロン(CYCLONE)
アセンション(ASCENSION)
ドリフト(DRIFT)
ルナ(LUNA)
フェニックス(PHOENIX)
アポロ(APOLLO)
オリオン(ORION)
メテオ(METEOR)
アース(EARTH)
ギャラクシー(GALAXY)
リフト(LIFT)
デスティニー(DESTINY)
PINNACLE(ピナクル)

ピナクルは1998年創業の老舗ブックメーカーで、業界でも珍しく「勝ち続けてもアカウント制限されない」方針を貫いています。オッズも非常に高く、長期的に利益を狙うベッターには欠かせない存在です。
仮想通貨はビットコイン、ライトコイン、テザーなどに対応しており、入出金はBitPayを通じてスムーズに行えます。取引スピードが早く、手数料も抑えられているので、頻繁に資金を動かしたい人にもぴったり。アカウントの通貨は基本的に法定通貨になりますが、仮想通貨での入出金には十分対応しています。
日本語対応もばっちりで、サイトの操作性もシンプル。余計な演出はなく、必要な情報がしっかり揃っているので、無駄なくベッティングに集中できます。仮想通貨を使って堅実に賭けを楽しみたいなら、まず最初に検討したいブックメーカーです。
- 利用可能な仮想通貨一覧
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ビットコイン(BTC)
ライトコイン(LTC)
テザー(USDT)
1XBET(ワンバイベット)

1XBETはロシア発のブックメーカーで、世界中にユーザーを抱える巨大プラットフォームです。特徴はとにかく選べるものの多さ。ベットできるスポーツやリーグはもちろん、カジノやバーチャルゲームも充実していて、暇を感じる暇がないレベルです。
仮想通貨との相性も抜群で、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、テザー(USDT)、ドージコイン(DOGE)など、対応通貨は30種類以上。日本で馴染みのある主要銘柄はほぼ使えると言ってもいいでしょう。さらに、入出金の反映も早く、手数料も原則無料なのがありがたいところ。
サイトも完全に日本語対応しており、サポート体制も整っているので、初心者でも迷わずスタートできます。とにかく仮想通貨で“自由に”ベッティングを楽しみたいなら、1XBETは間違いない選択肢のひとつです。
- 1XBETで利用可能な暗号通貨一覧
-
イーサリアム(ETH)
リップル(XRP)
ビットコイン(BTC)
ライトコイン(LTC)
ドージコイン(DOGE)
ダッシュ(DASH)
ジーキャッシュ(ZEC)
ネム(XEM)
ディジバイト(DGB)
ビットコインゴールド(BTG)
ビットコインキャッシュ(BCH)
イーサリアムクラシック(ETC)
バージ(XVG)
クアンタム(QTUM)
バイナンスコイン(BNB)
ユベントスファントークン(JUV)
パリ・サンジェルマンファントークン(PSG)
ASローマファントークン(ASR)
柴犬コイン(SHIB・イーサリアム)
柴犬コイン(SHIB・BSC)
バイナンスUSD(BUSD)
テザー(USDT・BSC)
ポルカドット(DOT)
イオス(EOS)
USDコイン(USDC・ETH)
TrueUSD(TUSD)
パックスダラー(USDP)
テザー(USDT・ETH)
テザー(USDT・TRON)
ラップドビットコイン(WBTC・TRON)
ラップドビットコイン(WBTC・ETH)
カルダノ(ADA)
ダイ(DAI)
チェーンリンク(LINK)
OMGネットワーク(OMG)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
トロン(TRX)
ビットシェアーズ(BTS)
デュエルビッツ(Duelbits)

Duelbitsは、仮想通貨をメイン決済に据えた新鋭のブックメーカー。eスポーツのイメージが強いですが、サッカーのベッティングにも注力しており、特にプレミアリーグやチャンピオンズリーグのマーケットが充実しています。
Duelbitsは比較的新しいブックメーカーながら、仮想通貨との親和性の高さで一気に注目を集めているサイトです。元々は暗号資産カジノとしてスタートした背景もあり、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、ソラナ(SOL)、テザー(USDT)など、幅広い通貨に対応。ウォレット接続や取引所との連携もスムーズで、資金移動にストレスがありません。
スポーツベッティングにおいては、主要リーグはもちろん、Esportsやマイナースポーツも豊富。賭け方式も柔軟で、ライブベットやコンボベットにも対応しています。サイトはスタイリッシュで軽く、PC・スマホどちらでも快適に動作。日本語対応も進んでおり、サポートへの問い合わせもスムーズです。
とにかく「仮想通貨を中心にベットしたい」「カジノも一緒に楽しみたい」「他と違う体験がしたい」と思う人にはピッタリのブックメーカーです。
- デュエルビッツで利用可能な暗号通貨一覧
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ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
ドージコイン(DOGE)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ソラナ(SOL)
リップル(XRP)
テザー(USDT)
バイナンスコイン(BNB)
エイプコイン(APE)
Whale.io

Whale.ioは、仮想通貨特化型の次世代型ブックメーカーとして注目を集めている新興プラットフォームです。最大の特徴は、最初から暗号資産での利用を前提に設計されていること。ビットコイン(BTC)をはじめ、イーサリアム(ETH)、テザー(USDT)、)など、主要な仮想通貨に対応しています。
UIは非常に洗練されており、スムーズな操作感が好印象。スポーツベッティングの対象も豊富で、人気スポーツからeスポーツ、バーチャルスポーツまで網羅。さらに、オリジナルのトレーディング感覚で賭けができるマーケットも用意されており、「仮想通貨×スポーツベッティング」というテーマにぴったりの設計になっています。
まだ日本語化は限定的な部分もありますが、仮想通貨に慣れたユーザーであれば操作に困ることは少なく、未来志向のベッティングを求める人には理想的な選択肢と言えるでしょう。
- Whale.ioで利用可能な暗号通貨一覧
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ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
テザー(USDT)
ドージコイン(DOGE)
20bet(トゥエンティベット)

20betは、比較的新しいブックメーカーながら、使いやすさと安定感を兼ね備えたサイトとして人気を集めています。特に仮想通貨でのベッティング環境が整っており、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、テザー(USDT)、リップル(XRP)など、主要な暗号通貨に対応。入出金の処理もスピーディーで、取引の手間を感じさせません。
スポーツベットの対象も非常に幅広く、サッカーやテニスはもちろん、eスポーツやマイナーリーグまで充実。ベットの種類も豊富で、細かいプレイ単位まで賭けられる柔軟さがあります。サイトは完全日本語対応、スマホでもサクサク動き、初心者でも迷わず使えるのも大きな魅力。
派手なボーナスやギミックは控えめですが、その分ベッティングに集中できる環境が整っています。仮想通貨を活用しながら、落ち着いたサイトでじっくり賭けを楽しみたい人にはぴったりのブックメーカーです。
- 20betで利用可能な暗号通貨一覧
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ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
テザー(USDT)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ドージコイン(DOGE)
トロン(TRX)
ダッシュ(DASH)
リップル(XRP)
カルダノ(ADA)
ソラナ(SOL)
ポルカドット(DOT)
ステラ(XLM)
ジーキャッシュ(ZEC)
バイナンスコイン(BNB)
チェーンリンク(LINK)
ダイ(DAI)
ディセントラランド(MANA)
カーブDAOトークン(CRV)
ヴェチェーン(VET)
BONS(ボンズ)

BONSは、日本人ユーザー向けの設計が丁寧なことで知られるブックメーカー&オンラインカジノです。スポーツベッティングの機能も十分に整っており、仮想通貨にも幅広く対応。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、テザー(USDT)、リップル(XRP)などのメジャー通貨を使って、スムーズに入出金できます。
特に嬉しいのは、仮想通貨での入出金が簡単かつスピーディーな点。面倒な手続きが少なく、使い勝手の良さが際立ちます。さらに、ベット対象となるスポーツはかなり幅広く、メジャーリーグはもちろん、日本のプロ野球やJリーグにも対応。ライブベッティングやカジノと行き来しながら遊べるのも特徴です。
UIも日本語対応がしっかりしており、初心者でも操作に困ることはまずありません。派手さは控えめですが、安心して仮想通貨ベットを続けたい人にとっては、バランスの良い選択肢です。
- BONSで利用可能な暗号通貨一覧
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ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
リップル(XRP)
ライトコイン(LTC)
テザー(USDT)
カルダノ(ADA)
USDコイン(USDC)
バイナンスコイン(BNB)
ドージコイン(DOGE)
トロン(TRX)
PoL(ポル)
トンコイン(TON)
ラーメンベット(Ramenbet)

ラーメンベットは、日本市場向けに展開されているユニークなブックメーカーで、名前の通り“日本っぽさ”を前面に出した独特の世界観が魅力です。サイトは完全日本語対応で、サポートも日本語で受けられるため、初めての人でも安心して利用できます。
仮想通貨ではビットコイン(BTC)やテザー(USDT)などに対応しており、スピーディーな入出金が可能。仮想通貨でベットを始めたいけど、英語サイトはちょっとハードルが高い……という人には特におすすめの環境です。
スポーツベッティングの市場も一通り揃っており、Jリーグやプロ野球、NBAなど人気の競技は一通りカバー。ライブベットやコンボベットも対応しています。規模こそ大手に比べると小さいものの、国内ユーザーに特化した安心感と、仮想通貨でのベッティングの入り口としてちょうどよい使い勝手が光るサイトです。
- ラーメンベットで利用可能な暗号通貨一覧
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ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
リップル(XRP)
ライトコイン(LTC)
テザー(USDT・ERC20)
テザー(USDT・TRC20)
バイナンスコイン(BNB)
カルダノ(ADA)
トンコイン(TON)
TEDBET(テッドベット)

TEDBETは、日本人ユーザー向けにカスタマイズされたブックメーカーで、アニメ風の親しみやすいデザインと、カジノ要素の強いインターフェースが特徴です。仮想通貨では、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、テザー(USDT)などの主要通貨に対応しており、最低限のKYC(本人確認)で入出金が可能です。
ベッティングの対象は、サッカーや野球、テニスなど主要スポーツに加え、eスポーツや格闘技まで幅広く網羅。ライブベットの機能も備えており、動きのある試合展開をリアルタイムで楽しみながら賭けられるのが魅力です。
また、ボーナス制度も充実しており、仮想通貨ユーザーでも利用可能なプロモーションが多い点も評価できます。操作性に関しては、日本語対応がしっかりしており、初心者でも迷いにくい設計。遊び心のある見た目に反して、中身は意外としっかり作り込まれたブックメーカーです。
- TEDBETで利用可能な暗号通貨一覧
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ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
リップル(XRP)
テザー(USDT)
ドージコイン(DOGE)
トロン(TRX)
ビットコインキャッシュ(BCH)
カルダノ(ADA)
BeeBet(ビーベット)

BeeBetは、アジア圏のユーザーを意識して設計されたブックメーカーで、日本語対応や日本のスポーツ市場への注力が特徴です。仮想通貨では、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、テザー(USDT)などに対応しており、近年は暗号資産を使ったプレイヤーも徐々に増えています。
ただし、入出金の反映スピードや仮想通貨の対応範囲は、他の上位サイトに比べるとやや限定的。出金時には本人確認が必要となるケースもあり、完全に“仮想通貨特化”の環境とは言えません。ただ、日本語サポートのレスポンスは良好で、初心者でも安心して使えるのは強みです。
スポーツベッティングの対象は、プロ野球やJリーグなど日本で人気の競技を中心にラインナップされており、海外サッカーやNBAなどもカバー。仮想通貨の取り扱いはあるものの、現状は“対応している”というレベルなので、今後の改善に期待がかかるブックメーカーです。
- BeeBetで利用可能な暗号通貨一覧
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ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
テザー(USDT)
10bet

10betはヨーロッパを拠点に活動しているブックメーカーで、長年の運営実績を持つ中堅どころの存在です。日本語にも部分的に対応しており、国内プレイヤーの受け入れにも力を入れ始めています。
仮想通貨ではビットコイン(BTC)やテザー(USDT)などに対応しているものの、対応通貨の数や利便性という点では、やや他サイトに後れを取っています。仮想通貨での入出金も可能ではありますが、法定通貨との換算やKYC(本人確認)の手続きが必要になることが多く、完全な“クリプトユーザーフレンドリー”とは言いがたい状況です。
一方で、スポーツベッティングの種類は非常に多く、欧州サッカーやテニス、バスケットボールを中心に充実したマーケットが展開されています。ベットの種類も多様で、ライブベッティングや早期キャッシュアウトにも対応。仮想通貨メインで使うには少し不便な面が残るものの、ベッティング機能自体はしっかりしているサイトです。
- 10betで利用可能な暗号通貨一覧
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ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
テザー(USDT)
カジ旅

カジ旅は「RPG感覚でカジノやスポーツベットが楽しめる」というユニークなコンセプトで人気を集めているサイトです。冒険のようなUIやキャラクター演出が特徴で、他のブックメーカーとは一線を画す遊び心が詰まっています。
仮想通貨ではビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)に対応しており、入出金も比較的スムーズ。ただし、対応している仮想通貨の数は限られており、仮想通貨をメインに使いたい人にとっては少し物足りない印象です。また、KYC(本人確認)が必要な場面も多く、匿名性重視のユーザーにはやや不向きかもしれません。
一方、スポーツベッティング自体はしっかり作られており、人気スポーツや日本のプロ野球・Jリーグなどもしっかりカバー。ベット対象は十分で、ライブベットの機能も揃っています。ゲーム感覚で楽しめるビジュアルや仕組みは、カジノユーザーとの相性も良く、エンタメ要素を重視したい人には面白い選択肢です。
- カジ旅で利用可能な暗号通貨一覧
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ビットコイン(BTC)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
イーサリアム(ETH)
テザー(USDT)
リップル(XRP)
USDコイン(USDC)
ダイ(DAI)
ブックメーカーへ仮想通貨で入金する方法は3種類!
ブックメーカーへ仮想通貨で入金する際、通貨の種類によって手数料や入金時間など大きく変わってきますが、全取引所やウォレット、全通貨とも入金の方法自体は同一で、送り先のサイトからアドレスを確認して入力するだけです。
そのため、唯一にして最も注意したいのはアドレスの書き間違いです。必ずコピペをして、その上で再度目視で確認するようにしましょう。また、リップル(XRP)は、アドレス以外にタグを入力する必要があるので要注意。
アドレスを間違うと着金しないだけではなく最悪の場合お金がなくなってしまいます。
ブックメーカーに入金するためには、3つ(うち1つは非推奨)の方法がありますので、解説していきます。
- 海外取引所やウォレットから仮想通貨を送金
リップル(XRP)と、ライトコイン(LTC)の入出金手順を解説 - 他のブックメーカーから直接仮想通貨を送金
可能だけど、ブックメーカー的には非推奨 - ブックメーカー内で直接仮想通貨(ビットコイン)を購入する
スポーツベットアイオー、ステーク
仮想通貨を海外取引所やウォレットからブックメーカーへ入金する方法
ブックメーカーへ仮想通貨で入金する方法としてもっとも一般的なのが、所持している海外取引所やウォレットから送金する方法です。
今回は、海外取引所のクーコインを使ったライトコイン、リップルの入金方法を説明します。
ライトコイン(LTC)をクーコイン(取引所)からブックメーカーへ入金する方法
今回はライトコインをスポーツベットアイオーへ送金します。
- クーコインのトップページで、上部の円を押す
- 「資産」 → 「メイン口座」へ進む
- 送金したいコイン(今回はライトコイン/LTC)の「…」を押し → 「出金」へ進む

次にスポーツベットアイオーの入金画面でLTCを選択したら、アドレスをコピーしてクーコインの出金先アドレスへ貼り付け、出金額を入力します。

「出金」 → 「確認」 → セキュリティ認証を入力し「送信」を押します。

出金手続きから約7分後にスポーツベットアイオーのアカウントへ着金しました。
ちなみに、黄枠で囲まれた送金手数料(ネットワーク手数料)に注目してみると、0.001LTC(10円)となっています。手数料が非常に安いのも仮想通貨を利用するメリットの1つですね!

リップル(XRP)をクーコイン(海外取引所)からブックメーカーへ入金する方法
クーコインでリップルを選択し、送りたいブックメーカー(今回はスポーツベットアイオー)の入金ページから、入金アドレス&宛先タグをコピーし貼り付けます。
リップルは、タグの入力を忘れると届きませんのでご注意ください。

こちらも、入金手数料は0.18リップル(8円)。とても安いですね!

スポーツベットアイオーへの着金も、2分ほどで完了。リップル入金は全てスムーズでとてもストレスフリーでした。

注意点:入金アドレスは毎回変更される可能性がある
上記で仮想通貨を入金することができますが、入金アドレスは毎回変更になる可能性があるため注意が必要。
間違ったアドレスに送った通貨は2度と戻ってきません。必ず入金をするたびにチェック送付先のアドレスをチェックするようにしましょう。
②他のブックメーカーから直接仮想通貨を送金※非推奨
他のブックメーカーから直接仮想通貨を送金する方法も、できなくはありません。
どのブックメーカー間も手数料はほぼなく、手順も少なくなるので便利なのですが、ブックメーカー的には非推奨なので、自己責任でお願いします。何かトラブルがあったとしても、ブックメーカーおよび、当サイトでも責任が持てません。
以下の記事で詳しくまとめておりますので、ご確認ください。

③ブックメーカー内で直接仮想通貨(ビットコイン)を購入する
一部のブックメーカーでは、ブックメーカー内で直接仮想通貨を購入することができます。
海外取引所を経由することなく、Amazonギフト券やクレジットカード、銀行振り込みなどで仮想通貨の購入ができます。
手数料が高くおすすめできませんが、必要のないギフト券が余っていたら利用してみてもいいかもしれません。

ブックメーカーへの入金や出金に仮想通貨を使うメリット
それでは最後にブックメーカーで仮想通貨を使うメリット、デメリットについて簡単に解説します。
ブックメーカーに仮想通貨で入金、出金するメリット
① 手数料が安い
ブックメーカーの入金や出金に仮想通貨を使うメリット1つ目が、手数料が安い点です。
ブックメーカーの入金、出金方法として人気のペイズと、仮想通貨の手数料を比較すると以下のようになります。
一万円を入金・出金した場合の手数料比較
入出金方法 | 総額 | 入金手数料 | 出金手数料 |
---|---|---|---|
ペイズ | 2,560円 | ペイズ:500円 銀行送金手数料:約220円 | ブックメーカー→ペイズ:無料 ペイズ→銀行口座:約1840円 |
仮想通貨 | 350円 | 海外取引所:約10円 | ブックメーカー→海外取引所:無料 海外取引所→国内取引所:約10円 国内取引所→銀行口座:約330円 |
ペイズと仮想通貨では、7倍以上もの手数料の差が出ます。
② 仮想通貨でしか貰えない特典がある
ブックメーカーの入金や出金に仮想通貨を使うメリット2つ目が、仮想通貨でしか貰えない特典がある点です。
スポーツベットアイオーにはクラブハウスという機能があります。
これは賭けを行うほどポイントが貯まっていき、特定のポイントまで貯めると景品(100トロン等)が貰える機能です。フリーベットやキャッシュバックの受け取りは、法定通過ではなく仮想通貨(ビットコイン等)のみ対応となります。
そのほかにも、仮想通貨特化型のブックメーカーVaveでは、初回入金ボーナスが最大1BTC(日本円で300万円以上)に設定されています。
例えば、仮想通貨以外の通貨も利用できる、Vaveの姉妹サイト20BETには入金ボーナスが提供されていないことを考えると、仮想通貨特化型のサイトのキャンペーンやボーナスは、高額であることが多くお得です。
③ スポーツベットアイオーは仮想通貨の方がオッズが高い
特定のブックメーカーのみのメリットとはなりますが、ブックメーカーの入金や出金に仮想通貨を使うメリット3つ目が、スポーツベットアイオーは仮想通貨の方がオッズが高く表示されることがある点です。
仮想通貨を利用するだけで稼げる確率が上がるということで、こちらもかなりお得なシステムといえます。
④ 本人確認書類の提出が必要ない
基本的にブックメーカーでは入出金や利用の為に、基本的に本人確認書類の提出が必須になっています。
しかし仮想通貨のアカウントで利用する場合、このような本人確認は必要なく、数分でアカウントを作って利用や入出金が可能になります。
本人確認はブックメーカーを利用するうえで面倒なほか、本人確認書類をむやみにアップロードしたくない方などにも、仮想通貨はおすすめといえるでしょう。
ただし、入金や出金金額が大きくなると、ブックメーカーによっては仮想通貨を利用していても本人確認の提出を求められることもあります。
⑤ 入金、出金拒否をされる可能性が低い
ブックメーカーの入出金方法には銀行送金やクレジットカードなど仮想通貨よりも便利な入金方法はありますが、日本の銀行やクレジットカード会社は直接オンラインカジノに入金をするということで、入金を拒否する場合があります。出金の際も同様に拒否される場合も。
仮想通貨であれば日本の会社を経由するわけではないため、上記のような理由で入金や出金を拒否される可能性は限りなく少なくなります。
ブックメーカーに仮想通貨で入金、出金するデメリット
仮想通貨はメリットも多いですが、デメリットもあるので次はそれについてお話します。
① 通貨の価格が安定していない
仮想通貨は日々のニュースや有名人の発言などで、価格変動がかなり激しくなります。

ベットでの損益ではないところで収支が変わってしまうので、長期のベットには向いていないということが、これを見ると分かってもらえると思います。
ただし1週間や1日で見ると価格は2%~10%しか変動していないので、短期でベットする分にはそこまで気にする必要はないかと思います。
価格が一定の仮想通貨もある!
対応しているブックメーカーは少ないですが、実際のアメリカドルの価格と同額のテザー(USDT TRC-20)という通貨もあります。
手数料が安く(1ドル)、クーコインでも取り扱いがあるので、価格の面で心配したくない方はこちらもおすすめです!
対応ブックメーカー:スポーツベットアイオー、1xbetなど
② デジタルデータなので通貨を失うリスクがある
マウントゴックス事件というのが有名ですが、仮想通貨は通貨をデジタル化したものなので、ハッキングなどで通貨を盗まれる可能性はあります。
また、アドレスやタグを間違えて出金、ウォレットのパスワードを忘れてしまい復元が出来なくなる、といった事で通貨を失ってしまうリスクも当然あります。特に、タグの付け忘れやパスワードを紛失してしまう事は割と良くあるので、送金前に確認する事は大切です。
③ 入出金速度にムラがある
仮想通貨はブロックチェーンの記録が終わり、承認されてから入金が行われます。入出金のタイミングによっては、取引数が多くブロックチェーンが混み合うこともあります。
そのタイミングが重なると、当然記録や承認作業も遅くなってしまうので反映に時間がかかります。
早ければ即時入金が反映されることもあれば、遅いと1時間かかることもあります。こればかりはコントロールできないため入出金速度にムラが生じます。
とはいえ、銀行入金よりも早く反映されることがほとんどです。
④ 賭ける際の計算がしにくい
大きなデメリットにはなりませんが、仮想通貨で入金したら、仮想通貨で賭ける必要があります。
そのため、賭け金も仮想通貨に換算して計算をしなくてはいけません。法定通貨であれば賭け金も大体日本円で換算することができますが、仮想通貨は通貨によって価格が違います。また、ビットコインのように1つの単価がかなり高いコインもあります。
例えば、1ビットコインが1,000万円だとして0.01ビットコインで賭けるか0.001ビットコインで賭けるかで賭け金が10倍も変わります。
このような計算をするのが面倒に感じる可能性もあります。
仮想通貨以外の入金、出金方法
ブックメーカーへの入金、出金方法は仮想通貨だけでなく、銀行振込やクレジットカードにも対応しています。
仮想通貨が使えないブックメーカーではウェブウォレットに仮想通貨を入金してして使う方法もある
Williamhillといったブックメーカーはライセンスの関係上仮想通貨で入金をすることができません。ただ、ウェブウィレットに仮想通貨を入金して、ウェブウォレット経由でブックメーカーに入金することができます。
payzは仮想通貨入金に対応しているウェブウォレットなので、この方法を使うことができます。
どうしても仮想通貨を使いたい方は試してみると良いでしょう。ただし、ペイズは仮想通貨で入金することできますが、出金できないことには注意しましょう。

ブックメーカーズ立ち上げ時からのメンバーです。
掲示板・SNS担当として、3,000件以上のご相談を解決しました。
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