鹿島はここまでリーグ4番目に多い試合平均5.7本のコーナーを獲得しているチームですが、対する磐田が2.3本とリーグ最少数を記録しているコーナーの少ないチームです。プレースタイル的に前半からアクションを起こしていくスタイルではないことが影響しているところがありますが、ビハインドを負った局面では、最前線に空中戦に強いファビアンゴンザレスを投入し、両サイドの松本、鈴木からアーリークロスをどんどん上げるスタイルも持ち合わせており、上記した2.3本の内2.1本は後半に記録しているという数字が出ています。前節の名古屋戦もビハインドを追う後半にコーナーを集め、合計6本を獲得しています。展開的には鹿島が前半から圧をかけ磐田を押し込むことが予想されますが、その中で鹿島がリードして後半を迎えた場合は、磐田が上記した戦いに持ち込みそれなりにコーナーを獲得 + 鹿島のカウンター、同点若しくは鹿島がビハインドで後半を迎えれば鹿島の猛攻が、というイメージをしています。5本はクリアできると考えました。
添付ファイル: