bet365のオフィスに日本から24時間かけて行ってみた

2022年4月8日 2022年4月12日 15

業界最大のカンファレンス参加のため、現在イギリスに滞在中です。

カンファレンスの開催自体は来週なのですが、今回はイベント参加以外にも各ブックメーカーのオフィスを訪問し、担当者とより密なコミュニケーションを取るために早めに現地入りしました

今回はその第1弾ということで、業界最大手のbet365のオフィスを訪問した様子をお届けします。

日本からストークまでの総移動時間はおよそ24時間。遠かったです!

bet365とは?〜オフィスまでの道のり〜

bet365は全世界にユーザーを持つ業界のリーディングカンパニーであり、2021年8月には遂にサイトも日本語化して、日本人ベッターも多数プレイする最大手のブックメーカーです。

運営企業Hillside (Sports) ENC
ライセンス番号:MGA/B2C/531/2018
発行元:the Malta Gaming Authority (MGA)
公式サイト
提供サービスオンラインスポーツベッティング、オンラインカジノ
対応言語日本語、英語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、デンマーク語、スウェーデン語、ノルウェー語、中国語、ポルトガル語、ポーランド語、ルーマニア語、チェコ語、スロバキア語、オランダ語、エストニア語、ロシア語、ブルガリア後、ハンガリー語、ギリシア語

世界中にオフィスを構えるグローバル企業のbet365ですが、もともとはイギリスのストーク・オン・トレントという都市で創業されたブックメーカーで、創業者の意向もあって今もストークに本社を構え、ローカルも大切にしているんだそうです。

今回はその本社にお邪魔してきました。

ストークってどこ?

ストークはイギリス中部に位置する人口25.5万人、面積は93.45 km²の都市です。

もともと陶器産業が盛んな街で、ここをホームタウンとするサッカークラブのストーク・シティの愛称も「ポッターズ(陶器職人)」なんですよね。ちなみにストーク・シティのオーナーはbet365の創業者です。

イギリスの首都ロンドンからストークまでは特急列車で1時間半ほどの道のりです。

London Euston駅から特急に乗ります
車窓からの風景は基本草原と羊

ストークに到着です。駅はがらんとしている感じで、人もそんなに多くなかったです。

bet365のオフィスまでは駅からタクシーで10分ほど走ります。道すがら街を見渡してみましたが、ロンドンのように高いビルがあるわけでもなく、静かな街並みといった感じでした。本当にここにbet365の本社があるんだろうか…

と思っていたら、何もないところに突然レンガ作りの街並みとは全然違う近代的なビルが現れました!

建物の外壁と看板には「bet365」と大きく表示され、街一番のオフィスビルといった感じです。
「本当にあったんだ!」と思わず声に出ました。

ロビーにて担当者と待ち合わせをしている間はひっきりなしに人が往来していて、bet365のさすが世界一のブックメーカーといった感じです。

ビジターカードを取得していざ入館。

ビジターカード
コロナ対策で毎回カメラで検温されます

bet365のオフィス内部にはどこにもロゴがなく、そしてあの緑と黄色もなく、モノトーンで統一されたシックな装いです。コロナの影響からか各自のデスクは透明の仕切りで区切られ、想像していた華やかなオフィスのイメージとはかけ離れていました。

無駄なものをとことん削ぎ落としたスタイリッシュなオフィスという感じで、これはこれでbet365っぽいなと思いました。

ミーティングまで食堂でしばし担当者と歓談。

従業員は全世界に5,000人以上いて、マンチェスター、オーストラリア、アメリカ、ブルガリアにもオフィスがあるそうです。

そんなに従業員もたくさんいて、オフィスも多いのに本社はストークのままなんですね。なんだか不思議です。

吹き抜けがおしゃれな大食堂
いい匂いがしていました
ミーティングルーム
食堂

先日開催したアワードのトロフィーも渡してきました!

bet365は2021年ザ・ブックメーカーズアワードでベストオブブックメーカーを受賞しています!!

担当者さんとトロフィー

いよいよミーティングです!

bet365のサポート、アナリストとミーティング

今回はいつもお世話になっている担当者さんにいろいろとご手配いただき、日本語サポートチームの方2名日本マーケットの分析も行っているアナリストの方1名ともミーティングして、意見交換させてもらうことができました。

bet365の入出金方法について

日本からはエコペイズしか使えず、多くの日本人プレイヤーが入出金に苦戦しています。最近ではエコペイズの審査が厳しくなって、アカウントを作成することができない人もいるほどです。今後、決済方法が増える予定はありますか?

日本から利用できる決済方法が限られているのは把握しており、決済方法を増やせるように担当部署が動いています。

クレジットカード(JCBなど)や銀行送金などの導入を目指していますが、現在オランダ、カナダ、アルゼンチン市場にも新たに進出してそちらが優先されていることもあり、導入の実現までには時間がかかりそうです。

他に導入した方が良いと思う決済方法はありますか?

仮想通貨はどうですか?

仮想通貨は難しいんですよね…

決済方法の導入については正直すぐに新しいものが入るといった雰囲気はなさそうでした。クレジットカードと銀行送金が使えるようにプッシュはしたので、できるだけ早く改善されてほしいです><

bet365のスポーツベッティングについて

日本からbet365を開くとトップページにJリーグやプロ野球など日本人が求めているスポーツを表示するようにして、日本人がよりプレイしやすくなるようにしています。

他に日本で人気や需要のあるスポーツ、推すべきだと思うスポーツはありますか?

地方競馬、相撲はどうですか?また、最近はRIZINも勢いがあって、他のブックメーカーでオッズが出ていることもあるので、bet365でもベットできるようになるといいなと思います。

競馬はbet365でも提供しています(船橋競馬場のレースとか)。もっとトップページなどで推せると良いですね。UFCも人気が出てきていますもんね。RIZINに賭けたいという気持ちもわかります。

また、Jリーグでは得点者のオッズが出ていますが、他のプレイヤープロップや、プロ野球など日本で人気のあるスポーツでもプレイヤープロップのオッズを出してほしいという声もありますね。

プレイヤープロップですね。プロ野球はこれまでの知見やデータなども少なく、提供が難しんですよね。Jリーグの方がこれまでのサッカーの実績からしても提供ができる可能性はありそうです。

そういえば今年はワールドカップがありますよね?

ワールドカップ開催期間中はメニュー内に特別な項目を用意したり、ユーザーのニーズに応えていくつもりです。

サイトやアプリは言わずもがな使いやすいbet365なので、もっと日本人にニーズのあるオッズが出るように要望してきました!

bet365のサポートについて

何人くらいで対応されているんですか?また、どんな業務を主にされているんですか?

日本語に対応できるスタッフが大体10人くらいいて、サポート、翻訳を行なっていて、本人確認書類の確認もやっているんですよ。

日本からはどんな質問が多いですか?

新規登録ボーナスとスポーツベッティングのルールを確認するための問い合わせが多くて、それがほとんどですね。

年齢層が高めの方だと電話でお問い合わせいただくことも結構あるんですよ。

こんな田舎なのに10人も日本語担当のスタッフがいるなんて凄すぎる…bet365のネームバリュー恐るべしです。

bet365の本人確認について

本人確認がステップ1だけでOKになりましたね!

日本人スタッフが入ったので、住所が記載されている運転免許証かマイナンバーカードを提出してもらえればOKになったんです。

今までは日本語のわからないスタッフが免許証やマイナンバーカードの見た目や読み方などを逐一調べて審査していたので、時間もかかっていました。

今は24時間365日いつでもすぐに確認できるんです。

スタッフが増えたことで、書類の確認も容易になって実現したそうです。日本人ユーザーにとってはめちゃくちゃありがたいですよね。

日本市場について

日本はいわゆるグレーマーケットですが、bet365としての見解はいかがですか?

bet365では国ごとに分けて考えているわけではなく、全世界共通で事業を進めていますが、もし日本がブラックマーケットだったり、そうなってしまったらサービスを提供することはできません。ただ今の段階ではそうなっていませんし、興味深い市場だと思っています。

ゆくゆく法整備もされたら「bet365.jp」というサイトを持ったりできたらいいですね(笑)もっと日本市場にローカライズできるところもあると思っています。

bet365では他のブックメーカーが行っているように特定の国だけをターゲットにするのではなく、全世界共通で事業を進めているそうです。そのため、市場(国)ごとに社内のチームや部門が分かれているわけではないとのことでした。

しかし全世界の人が違和感なくプレイを楽しめるように、サイト内の翻訳や提供するオッズ・試合の配置などは細かくこだわりを持って、それぞれの市場に合わせて行われていることがわかりました。

グローバル企業だけど本社はずっとローカルのまま。というのもbet365の理念を体現しているようでかっこいい!

人気の秘密がわかったような気がします。

シノスキプロフ画像シノスキプロフ画像
シノスキ@事務局

ブックメーカーとの出会いは2017年。イギリスで露頭に迷っているところをウィリアムヒルに日本語コンテンツ担当として拾われる。2年後スポーツベットアイオーの職にありつきエストニアに移住。エストニアでサウナにハマって帰国し、現在はブックメーカーズの何でも屋的ポジションで奮闘中。

ブックメーカーのことでお困りですか?あなたはラッキーです。だってブックメーカーズに出会えたんだから。

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