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2021-22シーズンが開幕し、新たなシーズンの優勝争いに注目が集まるプレミアリーグ。
大手ブックメーカーサイトでもプレミアリーグの優勝予想オッズが出そろっており、テレビやYouTube等でも様々な予想がされていますよね。
この記事ではプレミアリーグの歴代の優勝チームを振り返り、2021-22シーズンはどのチームがリーグ優勝するのか王手ブックーメーカーの数字を比較し、徹底予想していきます。
プレミアリーグの歴代の優勝チームについて詳しく知りたいという方や、2021-22シーズンのプレミアリーグの優勝争いが気になるという方は是非最後まで記事をご覧ください。
プレミアリーグの過去20年間の優勝チーム、勝ち点は以下の通りです。
シーズン・年 | 優勝チーム | 勝ち点 |
---|---|---|
2020-21 | マンチェスターシティ | 86 |
2019-20 | リヴァプール | 99 |
2018-19 | マンチェスターシティ | 98 |
2017-18 | マンチェスターシティ | 100 |
2016-17 | チェルシー | 93 |
2015-16 | レスターシティ | 81 |
2014-15 | チェルシー | 87 |
2013-14 | マンチェスターシティ | 86 |
2012-13 | マンチェスターユナイテッド | 89 |
2011-12 | マンチェスターシティ | 89 |
2010-11 | マンチェスターユナイテッド | 80 |
2009-10 | チェルシー | 86 |
2008-09 | マンチェスターユナイテッド | 90 |
2007-08 | マンチェスターユナイテッド | 87 |
2006-07 | マンチェスターユナイテッド | 89 |
2005-06 | チェルシー | 91 |
2004-05 | チェルシー | 95 |
2003-04 | アーセナル | 90 |
2002-03 | マンチェスターユナイテッド | 83 |
2001-02 | アーセナル | 87 |
優勝チームを見ると、2000年代はマンチェスターユナイテッドとチェルシーの優勝回数が多く、2010年代はマンチェスターシティの優勝回数が多いことが分かりますよね。
また、チームごとの優勝回数は以下の通りです。
順位 | チーム名 | 優勝回数 |
---|---|---|
1 | マンチェスターユナイテッド | 20 |
2 | リヴァプール | 19 |
3 | アーセナル | 13 |
4 | エヴァートン | 9 |
5 | マンチェスターシティ | 7 |
5 | アストンヴィラ | 7 |
7 | サンダーランド | 6 |
7 | チェルシー | 6 |
9 | シェフィールドウェンズデイ | 4 |
9 | ニューカッスルユナイテッド | 4 |
歴代のプレミアリーグ優勝回数を見るとマンチェスターユナイテッドとリヴァプールが圧倒的に多くなっています。
この2チームは今後も優勝回数を伸ばしていくことが予想され、今後長い間この記録が抜かれることはないかもしれません。
ここからは過去6シーズンのプレミアリーグ優勝チームについて詳しく確認していきます。
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2020-21シーズンのプレミアリーグはマンチェスターシティが圧倒的な力差を見せつけ2シーズンぶりの優勝を果たしました。
2位のマンチェスターユナイテッドとは、勝ち点差12となっており、この数字からもいかにマンチェスターシティが強かったか分かります。
優勝をしたチームの中でも大きな存在感を見せたのがCBのルベン・ディアス。
CBとして守備面の対人の強さや適切な対応ができるのはもちろん、ビルドアップ局面でも高い能力を見せ、イングランドサッカー協会が選出する年間最優秀選手にも選出されました。
ルベン・ディアスを中心に、プレミアリーグ最少失点を記録した守備陣がハイレベルなプレミアリーグで優勝できた大きな要因と言えるでしょう。
優勝こそ逃したものの、ブルーノ・フェルナンデスの活躍が印象的だったマンチェスターユナイテッドや、監督交代後に強さを取り戻し、チャンピオンズリーグでは優勝を果たしたチェルシーの躍動も印象的でしたよね。
4位に滑り込んだ前シーズンの優勝チームリヴァプールはCBに怪我人が続出し、シーズンを通して不安定な戦いとなってしまいました。
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2019-20シーズンのプレミアリーグはリヴァプールが30年ぶりの優勝で幕を閉じました。
走力があり、フィジカルも強い選手を揃えたリヴァプールのプレッシングサッカーは圧巻で、大差で勝利する試合も多かったです。
攻撃陣では、モハメド・サラーとサディオ・マネの両ウイングが大活躍。
ともに二桁得点を決め、高い決定力を見せただけでなく、前線からのプレッシングで相手にプレッシャーを与え続けました。
守備陣ではファン・ダイクの活躍が顕著で、一時はメッシやモドリッチを抑えてバロンドールを獲得するのではないかと騒がれていましたよね。
リヴァプール以外では、前年までプレミアリーグを2連覇していたマンチェスターシティが躍動。
リーグ最多の102得点を記録し、攻撃の中心として活躍したケビン・デ・ブライネはプレミアリーグのMVPを受賞しました。
7試合を残して史上最速優勝を果たしたリヴァプールの選手からMVPが選出されなかったことは驚きですが、それだけケビン・デ・ブライネのパフォーマンスが優れていたことが分かります。
レスター・シティの躍動もありましたが、チャンピオンズリーグ出場権はマンチェスターユナイテッドとチェルシーが獲得しました。
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近年のプレミアリーグで最もし烈な優勝争いとなったのが2018-19シーズンです。
前年のプレミアリーグで優勝を果たしたマンチェスターシティの前に立ちはだかったのはリヴァプール。
前シーズンのチャンピオンズリーグの決勝戦で明確な弱点であることが明らかになったGKにアリソンを加えたリヴァプールはリーグ最少の22失点と守備をベースに質の高いチームを作りました。
一方のマンチェスターシティはラヒーム・スターリングを筆頭に攻撃陣が絶好調。
16節でチェルシーに敗れるまで13勝2敗と圧倒的な強さを見せます。
その後一時的に不調に陥りますが、21節でリヴァプールとの直接対決を制すと、25節以降は無敗を貫きプレミアリーグ2年連続優勝を決めました。
リヴァプールは2位における歴代最多勝ち点となる97を獲得しており、他のシーズンであれば独走で優勝を飾っていたであろうことを考えると不運としか言い様がないですよね。
2チームによる激しい優勝争いと同様に3位争いも混戦となりましたが、エデン・アザールがチームをけん引したチェルシーが3位でフィニッシュ。
長期政権であったアーセン・ヴェンゲル監督が退任した、アーセナルは5位となり、現在まで続く低迷期に突入することになりました。
就任初年度の2016-17シーズンはプレミアリーグ優勝を果たせなかったペップ・グアルディオラ率いるマンチェスターシティが念願の優勝を達成しました。
この年グアルディオラは守備陣を一新。
GKにエデルソン、DFにカイル・ウォーカー、アイメリック・ラポルトらを加えたことで、後方からのビルドアップが格段に安定し、戦術的な幅が広がったことが優勝の主な要因となっています。
攻撃陣に関しても、レロイ・サネやケビン・デ・ブライネらの活躍でシーズン106得点を記録しており、勝ち点100に到達し、プレミアリーグ記録を破ったことにも納得できますよね。
この年の2位はマンチェスターユナイテッド、3位はトッテナムとなっています。
3-4-2-1のシステムはすべての選手が完璧にフィットし、7節目から怒濤の13連勝。
2シャドーに入ったエデン・アザールやFWジエゴ・コスタの得点力、MFエヌゴロ・カンテの守備面での活躍は特に際立っていましたよね。
前評判ではジョゼ・モウリーニョが監督に就任したマンチェスターユナイテッドやペップ・グアルディオラが監督に就任したマンチェスターシティの方が優勝に近いとされていましたが、チェルシーは見事に前評判を覆したことになります。
2位となったトッテナムはハリー・ケインやデリ・アリの活躍が印象的でした。
プレミアリーグ史上最大の衝撃となったのが、「ミラクル・レスター」です。
前シーズンまでは最下位争いをしていたチームが奇跡の躍進で、見事にプレミアリーグ優勝を果たした2015-16シーズンは異例のシーズンになったと言えるでしょう。
優勝の原動力になったのはエースのジェイミー・ヴァーディとリヤド・マフレズ。
この2人を止めるのは世界最高レベルのプレミアリーグの選手でも簡単ではありませんでしたよね。
このメンバーに加え、当時レスターに所属していた元日本代表フォワード岡崎慎司も、リーグ戦36試合出場5得点を記録。前線からの献身的な守備と得点に絡む攻撃で大きく優勝に貢献しました。
レスターの優勝は世界中のブックメーカーでもまともに予想されておらず、一部のブックメーカーではシーズン前のレスター優勝オッズは5,000倍でした。
この時点で25人の人が総額9,000円をベットしており、これだけでもブックメーカーは5,400万円を用意しなければならなかったというので驚きですよね。
2015-16シーズンのような奇跡は滅多に起こることではありませんが、大穴のチームが優勝し、そこにベットしていれば、大金を手にする可能性があるというのは夢のある話です。
ここまでは歴代のプレミアリーグ優勝チームを確認してきましたが、ここからは2021-22シーズンの優勝予想をしていきます。
ブックメーカーの優勝予想オッズも確認していきますので、是非内容をご覧下さい。
2021-22シーズンのプレミアリーグはマンチェスターシティが優勝すると予想します。
前シーズンも抜群の安定感を誇ったマンチェスターシティでしたが、今シーズンはこのチームにジャック・グリーリッシュが移籍金1億ポンドで加入。
ケビン・デ・ブライネとジャック・グリーリッシュという世界最高クラスMFが2人もいるチームは相手にとっては脅威的でしょう。
しかし、マンチェスターシティにも不安要素はあります。
余剰戦力が多い点やストライカーが少ない点、前シーズンのチャンピオンズリーグで露呈したカウンター時の対応のもろさはクリアしなければならないポイントでしょう。
マンチェスターシティに対抗できるチームとしては、チェルシー、リヴァプール、マンチェスターユナイテッドの3チームが挙げられます。
チェルシーは昨シーズン終盤マンチェスターシティを凌ぐ強さを見せ、今シーズンはロメル・ルカクが加入したことで得点力がアップ。
1年を通して、安定した戦いができれば、プレミアリーグ優勝も夢ではありません。
リヴァプールはCBに新戦力にコナテを獲得し、弱点を補いました。
全体的な選手層はマンチェスターシティやチェルシーに劣りますが、どこまで怪我人が出ないがポイントになりそうです。
新戦力という点ではマンチェスターシティに匹敵する補強をしたマンチェスターユナイテッドも注目です。
世界最高のCBラファエル・ヴァランや注目の若手ジョイド・サンチョがどこまで活躍できるかがチームの命運を握るでしょう。
上位4チーム以外には優勝の可能性は低いですが、注目はレスターとアーセナル。
特にアーセナルは不安要素は大きいものの、ベン・ホワイトの獲得やスミス・ロウの成長など現在の評価からの上げ幅も大きくなっています。
人気順位 | チーム名 | 優勝オッズ |
---|---|---|
1 | マンチェスターシティ | 1.80 |
2 | チェルシー | 5.00 |
3 | リヴァプール | 5.50 |
4 | マンチェスターユナイテッド | 7.50 |
5 | レスター | 34.00 |
6 | トッテナム | 51.00 |
7 | アーセナル | 101.00 |
7 | エヴァートン | 101.00 |
9 | リーズ | 151.00 |
9 | ウエストハムユナイテッド | 151.00 |
11 | ブライトン | 201.00 |
12 | アストンヴィラ | 251.00 |
12 | ウォルヴァーハンプトン | 251.00 |
12 | サウサンプトン | 251.00 |
12 | クリスタルパレス | 251.00 |
12 | ブレントフォード | 251.00 |
17 | バーンリー | 351.00 |
18 | ニューカッスル | 501.00 |
19 | ワットフォード | 501.00 |
20 | ノーリッジ | 1,001.00 |
大手ブックメーカーであるbet365のプレミアリーグ優勝オッズを確認すると、最も低いオッズはマンチェスターシティの1.80(8/15時点)。
これは、かなり低い数字となっており、bet365においてはマンチェスターシティが優勝する可能性は極めて高いと見られているようです。
マンチェスターシティに次ぎ、オッズの低いチームはチェルシーの5.00。
次いでリヴァプールが5.50、マンチェスターユナイテッドが7.50となっており、5番人気のレスターは34.00のオッズがつけられていました。
マンチェスターシティとチェルシーの間でもオッズにかなりの開きがありますが、4番人気のマンチェスターユナイテッドと5番人気のトッテナムの間にはさらに大きな開きがあります。
このことからチャンピオンズリーグに出場できる上位4チームとそれ以外のチームでは大きな戦力差があると考えられるのではないでしょうか?
可能性は極めて低いですが、2015-16シーズンのレスターのような高倍率のオッズのチームからベットするチームを選ぶとすれば、アーセナルの101.00倍やアストンヴィラの251.00倍は一考の余地はあるかもしれません。
ちなみに、最もオッズが高いのはノーリッジの1001.00倍。
1,000円ベットした場合でも、ノーリッジが優勝すれば100万円近くの金額を狙えるため夢は広がるかもしれません。
人気順位 | チーム名 |
ウィリアムヒル |
カジ旅 |
---|---|---|---|
1 | マンチェスターシティ | 1.73 | 1.77 |
2 | チェルシー | 5.00 | 4.80 |
3 | リヴァプール | 6.00 | 5.40 |
4 | マンチェスターユナイテッド | 8.00 | 7.00 |
5 | レスター | 51.00 | 40.00 |
6 | トッテナム | 67.00 | 50.00 |
7 | アーセナル | 101.00 | 90.00 |
bet365を除く大手ブックメーカーで、プレミアリーグ優勝予想オッズが公開されている、カジ旅、WilliamHillのオッズを比較した結果は上記の通りとなっており、ブックメーカー間でオッズの開きはほぼありません。(8/15時点)
マンチェスターシティの優勝は1.80前後、2番人気から4番人気のチームもbet365と同様のオッズとなっています。
注目したいのは5番人気以降のチームのオッズ。
こちらはブックメーカーによって大きくオッズが変わってくるのが注意が必要です。
ベットしたいチームが5番人気以降のチームの場合は複数のブックメーカーを比較した上で、オッズの高いブックメーカーを選択するようにしましょう。
プレミアリーグにおいて優勝争いとともに注目を集めるのが得点王争い。
ここでは歴代のプレミアリーグ得点王を振り返り、2021-22シーズンの得点王予想オッズを確認していきます。
年 | 選手名 | 得点数 |
---|---|---|
2020-21 | ハリー・ケイン | 23 |
2019-20 | ジェイミー・ヴァーディ | 23 |
2018-19 | モハメド・サラー、サオディ・マネ、ピエール=エメリク・オーバメヤン | 22 |
2017-18 | モハメド・サラー | 32 |
2016-17 | ハリー・ケイン | 29 |
2015-16 | ハリー・ケイン | 25 |
2014-15 | セルヒオ・アグエロ | 26 |
2013-14 | ルイス・スアレス | 31 |
2012-13 | ロビン・ファン・ペルシー | 26 |
2011-12 | ロビン・ファン・ペルシー | 30 |
2010-11 | カルロス・テベス、ディミタール・ベルバトフ | 20 |
2009-10 | ディディエ・ドログバ | 29 |
2008-09 | ニコラ・アルネカ | 19 |
2007-08 | クリスティアーノ・ロナウド | 31 |
2006-07 | ディディエ・ドログバ | 20 |
2005-06 | ティエリ・アンリ | 27 |
2004-05 | ティエリ・アンリ | 25 |
2003-04 | ティエリ・アンリ | 30 |
2002-03 | ルート・ファン・ニステルローイ | 25 |
2001-02 | ティエリ・アンリ | 24 |
近年では得点王が毎年入れ替わる傾向にあり、2021-22シーズンの得点王争いに関しても開幕時点では予想するのが極めて難しくなっています。
2020-21シーズンに得点王に輝いたハリー・ケインは今シーズンも健在でしょうが、セリエAでさらなる成長を遂げ、プレミアリーグに戻ってきたロメル・ルカクやセルヒオ・アグエロの退団で出場機会の増加が見込めるガブリエル・ジェズスも初タイトルの可能性があります。
モハメド・サラーやブルーノ・フェルナンデスも含めて、レベルの高い争いが期待できそうですよね。
人気順位 | 選手名 | オッズ |
---|---|---|
1 | ハリー・ケイン | 5.00 |
1 | モハメド・サラー | 5.00 |
3 | ロメル・ルカク | 5.50 |
4 | ブルーノ・フェルナンデス | 7.00 |
5 | ラヒーム・スターリング | 21.00 |
5 | ドミニク・カルバートン-ルイス | 21.00 |
5 | ジェイミー・ヴァーディ | 21.00 |
8 | ガブリエウ・ジェズス | 26.00 |
8 | ティモ・ヴェルナー | 26.00 |
8 | ディオゴ・ジョタ | 26.00 |
8 | サディオ・マネ | 26.00 |
8 | ダニー・イングス | 26.00 |
ブックメーカーの得点王予想オッズでは、ハリー・ケインが1番人気です。(8/15時点のbet365)
ハリー・ケインに関してはシーズンの序盤は欠場する見込みですが、それでも人気を集めているのは驚きですよね。
ロメル・ルカク、モハメド・サラーが人気ですが、オッズから考えても大本命と言える選手は不在であることが分かります。
オッズの高い選手も多く、高いリターンを狙いたいという方は、プレミアリーグの得点王争いは狙い目と言えるかもしれません。
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ブックメーカーとの出会いは2017年。イギリスで露頭に迷っているところをウィリアムヒルに日本語コンテンツ担当として拾われる。2年後スポーツベットアイオーの職にありつきエストニアに移住。エストニアでサウナにハマって帰国し、現在はブックメーカーズの何でも屋的ポジションで奮闘中。
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