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東京五輪・サッカー 3位決定戦 日本vsメキシコ(8/6)の勝敗予想・スタメン・注目選手を紹介!
東京オリンピックのサッカー男子も大詰めを迎え、U-24日本代表は準決勝でU-24スペイン代表と対戦することが決まりました。
U-24日本代表は準々決勝でU-24ニュージーランドとの試合で0-0のまま延長戦では決着がつかず、PK戦の末に辛勝。
グループステージから鉄壁の守備を中心にここまで勝ち進んできました。
一方のU-24スペイン代表は準々決勝でU-24コートジボワールと対戦し、1-2とビハインドを背負った後半アディショナルタイムにスペインのウエスカに所属していた岡崎慎司の元同僚であるラファ・ミルのゴールで同点に追い付き、延長戦の末5-2で勝利し、準決勝進出を決めています。
この記事では、両チームのグループステージと決勝トーナメントの戦いの振り返りはもちろん、U-24日本代表とU-24スペイン代表それぞれの注目選手の紹介や勝敗予想、過去の対戦成績についても解説しますので、気になる方は是非最後まで記事をご覧下さい。
試合の対戦カード | U-24日本代表対U-24スペイン代表 |
---|---|
日程・キックオフ時間 | 8/3(火)・20:00 |
テレビ・ネット放送 | 日テレ系列/BS日テレ/gorin.jp |
場所・会場 | 埼玉スタジアム2002 |
観客数 | 無観客開催 |
東京オリンピック準決勝の舞台は埼玉スタジアム2002となっており、U-24日本代表にとってはグループステージ2試合目のU-24メキシコ代表の試合以来2度目の同スタジアムでの開催試合となります。
テレビ中継は日テレ系列での放送となり、BS日テレ、オンラインのgorin.jpでも視聴が可能です。
20:00キックオフと準々決勝よりも遅い時間の試合開始となりますので、こちらも注意するようにしましょう。
前半20分経過。 スコア0-0
ボール保持率: 34%(日本) 66%(スペイン)
前半30分経過。 スコア0-0
ボール保持率: 39%(日本) 61%(スペイン)
前半45分終了。 スコア0-0
前半スタッツデータ
日本 | スタッツ | スペイン |
---|---|---|
0/2 | 枠内/シュート | 1/4 |
8 | フリーキック | 7 |
2 | コーナーキック | 3 |
3 | オフサイド | 0 |
4 | ファウル | 8 |
0 | 警告(イエローカード) | 1 |
42% | ボール保持率 | 58% |
後半15分経過。 スコア0-0
後半45分終了。 スコア0-0
15分ハーフの延長戦へ突入。
前後半90分のスタッツデータ
日本 | スタッツ | スペイン |
---|---|---|
1/6 | 枠内/シュート | 4/13 |
16 | フリーキック | 13 |
3 | コーナーキック | 8 |
3 | オフサイド | 1 |
10 | ファウル | 15 |
0 | 警告(イエローカード) | 3 |
38% | ボール保持率 | 62% |
延長前半15分が終了。 スコア0-0
延長後半10分、スペイン代表アセンシオのゴール。 スコア0-1
延長後半、試合終了。 スコア0-1
延長後半で惜しくも準決勝のスペイン代表戦に敗れた日本代表。
次戦は3位・銅メダルを賭けた3位決定戦を、メキシコ代表と戦います。8月6日(金)20時キックオフ予定。
GK(ゴールキーパー)
12 谷晃生(湘南ベルマーレ)
DF(ディフェンス)
3 中山雄太(PECズヴォレ)
4 板倉滉(FCフローニンゲン)
5 吉田麻也(サンプドリア)
2 酒井宏樹(浦和レッズ)
MF(ミッドフィルダー)
17 田中碧(デュッセルドルフ)
6 遠藤航(vfbシュツットガルト)
13 旗手怜央(川崎フロンターレ)
7 久保建英(レアル・マドリード)
10 堂安律(PSVアイントフォーヘン)
FW(フォワード)
19 林大地(サガン鳥栖)
GK(ゴールキーパー)
1 ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)
DF(ディフェンス)
18 オスカル・ヒル(エスパニョール)
4 パウ・トーレス(ビジャレアル)
12 エリック・ガルシア(バルセロナ)
3 マルク・ククレジャ(ヘタフェ)
MF(ミッドフィルダー)
6 マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ)
8 ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ)※オーバーエイジ枠
16 ペドリ(バルセロナ)
FW(フォワード)
11 ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)
9 ラファ・ミル(ウォルヴァーハンプトン/イングランド)
19 ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ)
選手名 | 背番号 | 所属チーム |
---|---|---|
GK(ゴールキーパー) | ||
ウナイ・シモン | 1 | アスレティック・ビルバオ |
アルバロ・フェルナンデス | 13 | ウエスカ |
イバン・ビジャール | 22 | セルタ・デ・ビーゴ |
DF(ディフェンス) | ||
オスカル・ミンゲサ | 2 | バルセロナ |
パウ・トーレス | 4 | ビジャレアル |
ヘスス・バジェホ | 5 | レアル・マドリード |
エリック・ガルシア | 12 | バルセロナ |
オスカル・ヒル | 18 | エスパニョール |
フアン・ミランダ | 20 | レアル・ベティス |
MF(ミッドフィルダー) | ||
マルク・ククレジャ | 3 | ヘタフェ |
マルティン・スビメンディ | 6 | レアル・ソシエダ |
ミケル・メリーノ | 8 | レアル・ソシエダ |
ダニ・セバージョス | 10 | レアル・マドリード |
カルロス・ソレール | 14 | バレンシア |
ジョン・モンカヨル | 15 | オサスナ |
ペドリ・ゴンザレス | 16 | バルセロナ |
FW(フォワード) | ||
マルコ・アセンシオ | 7 | レアル・マドリード |
ラファ・ミル | 9 | ウエスカ |
ミケル・オヤルサバル | 11 | レアル・ソシエダ |
ハビ・プアド | 17 | エスパニョール |
ダニ・オルモ | 19 | RBライプツィヒ |
ブライアン・ヒル | 21 | トッテナム |
U-24スペイン代表は準々決勝でU-24コートジボワール相手に苦戦を強いられました。
ボール保持率こそ60%を超えていましたが、延長戦に入るまでのシュート数や枠内シュートはU-24コートジボワールが上回っており、効果的にボールを支配していたとは言えません。
U-24スペイン代表はセットプレーとカウンターから失点を喫して、敗退の危機を迎えますが、途中交代で出場したラファ・ミルがハットトリックを達成し、見事に5-2で逆転勝利。
準決勝進出一番乗りを決めました。
東京オリンピックでのU-24スペインは深刻な決定力不足に悩まされています。
グループステージステージではわずか2得点しか奪えず、準々決勝でも1得点目は相手ディフェンスのミスが絡んだものでした。
U-24スペイン代表と対戦する相手は11人全員でブロックを作るチームも珍しくなく、大会随一のタレントを誇るチームでも引いた相手を崩すのは簡単ではありません。
U-24スペイン代表の最大の特徴は圧倒的なポゼッション率ですが、より多くの得点を奪うには、準々決勝で得点を挙げたラファ・ミルのようなストライカーを入れるか、選手が連動して動きながらワンタッチのパスで崩すなどの工夫が必要となるでしょう。
決定力不足に悩まされているU-24スペイン代表ですが、選手の質は東京オリンピック出場チームNo.1であり、金メダル最有力であることは間違いありません。
U-24日本代表相手にもその実力が遺憾なく発揮されることでしょう。
オーバーエイジ枠で東京オリンピックに出場しているマルコ・アセンシオは数年前まではスペインで最も注目されているタレントでした。
華麗なトラップから放つ豪快なシュートは見るものを圧倒し、チャンピオンズリーグ決勝戦で奪ったゴールはファンの間で絶賛されています。
2020-21シーズンはレアル・マドリードで公式戦49試合に出場。
7得点を奪い、レギュラーの座を掴みつつあります。
しかし、2019-20シーズンに大怪我をして、シーズンの大半を欠場してからは、その才能に陰りが見えているのも事実であり、今回の東京オリンピックでも期待された活躍はできていません。
このまま活躍せずに大会が終われば、今後のキャリアにも大きく影響を及ぼすでしょう。
マルコ・アセンシオが本来の実力を発揮できれば、U-24スペイン代表も金メダルに近付くことは間違いないので、かつての輝きを取り戻せるのか要注目です。
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24歳の若さで、スペインの強豪レアル・ソシエダのキャプテンを務めるミケル・オヤルサバル。
東京オリンピックの前に開催されたユーロでは、スペインA代表のレギュラーとして活躍し、得点も決めました。
レアル・ソシエダでも4年連続二桁ゴールを記録するなど成長著しく、ミケル・オヤルサバルはこれからのスペインを背負っていく存在と言っても過言ではありません。
東京オリンピックでもここまで全4試合にスタメン出場し、2得点を記録。
ミケル・オヤルサバルは、準々決勝U-24コートジボワール代表との試合で決勝点となるPKも決めており、勝負強さが目を引きます。
得点能力だけではなく、相手ディフェンスとの駆け引きや裏へ抜け出す動きも上手なため、U-24日本代表としては十分に警戒したいところです。
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今回の東京オリンピックで最も注目を浴びている選手は、18歳の若さで名門バルセロナとスペインA代表で絶対的なレギュラーの座を掴んでいるペドリではないでしょうか?
先日行われたユーロではベストナインに加え、最優秀若手選手賞も受賞。
ペドリの移籍金は現時点で1億ユーロを超えており、将来的にはイニエスタやモドリッチをも超える選手となる可能性を十分に秘めています。
空間把握能力に優れ、ペドリから繰り出されるワンタッチのダイレクトパスは相手にとって非常に脅威となっており、U-24日本代表も十分に警戒したいところですよね。
唯一懸念点を挙げるとすれば、蓄積疲労です。
2020-21シーズンは無休で、70試合近くに出場しており、U-24コートジボワール代表との試合では動きが鈍くなるシーンや疲れ切った表情が見られました。
疲労を押して出場し、ペドリがU-24スペイン代表を勝利に導けるか注目したいですよね。
選手名 | 背番号 | 所属チーム |
---|---|---|
GK(ゴールキーパー) | ||
大迫敬介 | 1 | サンフレッチェ広島 |
谷晃生 | 12 | 湘南ベルマーレ |
DF(ディフェンス) | ||
吉田麻也 | 5 | サンプドリア/イタリア |
酒井宏樹 | 2 | 浦和レッズ |
板倉滉 | 4 | FCフローニンゲン/オランダ |
中山雄太 | 3 | PECズヴォレ/オランダ |
旗手怜央 | 13 | 川崎フロンターレ |
冨安健洋 | 14 | ボローニャFC/イタリア |
橋岡大樹 | 15 | シントトロイデンVV/ベルギー |
MF(ミッドフィルダー) | ||
遠藤航 | 6 | vfbシュツットガルト/ドイツ |
相馬勇紀 | 16 | 名古屋グランパス |
三好康児 | 8 | ロイヤル・アントワープFC/ベルギー |
三苫薫 | 11 | 川崎フロンターレ |
堂安律 | 10 | psvアイントフォーヘン/オランダ |
田中碧 | 17 | デュッセルドルフ |
久保建英 | 7 | レアル・マドリード/スペイン |
FW(フォワード) | ||
前田大然 | 9 | 横浜F・マリノス |
上田綺世 | 18 | 鹿島アントラーズ |
林大地 | 19 | サガン鳥栖 |
U-24日本代表は準々決勝でU-24ニュージーランド代表と対戦。
前線からのプレスと自陣にブロックを作る守備を巧みに使い分けたU-24ニュージーランド代表を相手に延長戦を含めた120分で得点を奪えず、試合はPK戦に突入します。
U-24ニュージーランド代表は2人目と3人目の選手が失敗したのに対して、U-24日本代表は4人全員がPKを成功。
U-24スペイン代表の待つ準決勝進出を決めました。
この試合でU-24日本代表は、シュート数21本を放つなど相手を上回るサッカーをしています。
久保建英や堂安律など、個の選手の突破から決定的なシーンも作り出していたため、ゴールを見たかったという方は多いですよね。
得点が奪えなかった一方で守備陣は抜群の安定感を見せており、東京オリンピックでは4試合でわずか1失点のみ。
グループステージ3戦目のU-24フランス代表戦からは冨安健洋が合流したことで、さらに安定感は増しており、U-24ニュージーランド代表のエースであり、イングランドプレミアリーグでも活躍するクリス・ウッド相手にも全く仕事をさせませんでした。
守備を徹底的に行ってから、攻撃に繋げていくという現在のスタイルはU-24スペイン代表との試合では十分に持ち味を発揮することが予想されるため、どのような試合展開になるか楽しみですよね。
U-24スペイン代表との試合で注目ポイントとなるのが、スタメンの人選です。
引いて守るのであれば、ボランチは田中碧ではなく、板倉滉も考えられますが、U-24ニュージーランド代表との試合では田中碧の交代後、U-24日本代表は全く攻撃の形が作れませんでした。
(冨安健洋が累積イエローカード2枚でこの試合に出場不可能のため、板倉滉はCB起用が固定となる見込みではありますが。)
これに関しては森脇監督の腕の見せどころとなりそうです。
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U-24スペイン代表は圧倒的なボール支配率でゲームをコントロールすることが予想され、U-24日本代表は前線の選手の能力を活かしたカウンターから得点を狙う展開になるでしょう。
U-24スペイン代表はセンターバックがハーフラインを超える位置まで持ち上がり、ポゼッションを行うのが特徴の1つ。
そこで、相手の中盤の選手からボールを奪い、速攻を仕掛けることできればU-24日本代表はチャンスを迎えることになります。
カウンターの際に起点となり、重要な役割を担うのが久保建英ではないでしょうか?
林大地や堂安律らとともに素早くゴール前に侵入し、数的有利を作りたいところですよね。
また、久保建英は過去2シーズンスペインのマジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェと守備を重視するチームでプレーしたこともあり、プレッシングも上手いです。
U-24日本代表が勝利するには、久保建英の攻守の活躍が欠かせません。
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遠藤航の存在は強豪チームと対戦する際により重要度を増すことになります。
U-24日本代表はU-24スペイン代表に対して、ブロックを形成した守備を行うことが予想され、相手センターバックには無理してプレッシングを行わずに、中盤の選手にボールが渡った際に久保建英や林大地がプレッシャーをかけることになるでしょう。
その際に重要となるのが、遠藤航です。
U-24スペイン代表はウイングの選手がハーフスペースのポジションをとったり、最前線のミケル・オヤルサバルが中盤まで降りてきて、崩しに加わったりと流動性が高いのが特徴の1つ。
遠藤航は局面に応じて特定の選手だけではなく、スペースに対するケアも行う必要があるでしょう。
難しい役割を担うことになりますが、ドイツブンデスリーガで昨シーズンデュエルの勝率No.1の実力を見せたいところです。
U-24日本代表 vs U-24スペイン代表 2-1
U-24日本代表が2-1で勝利すると予想します。
U-24日本代表はボールを保有し、ブロックを崩す必要のある相手よりも、守備ブロックを形成し、カウンター攻撃を仕掛けられる相手の方が相性が良く、U-24メキシコ代表相手には2-1、U-24フランス代表相手には4-0と勝利しました。
U-24スペイン代表はこれまでの相手とは次元が異なりますが、カウンター攻撃から得点を奪いたいところです。
U-24日本代表が参考にしたいのは、U-24コートジボワール代表の戦い方。
U-24コートジボワール代表はカウンター攻撃の際に圧倒的なスピードで前線の選手がゴール前に駆け上がり、前線の3人が同じサイドに集まるなど工夫することで、数的優位を作っていました。
U-24日本代表には久保建英など足元の技術の高い選手がおり、ゴール前の攻撃に一工夫加えて欲しいところですよね。
一方でU-24スペイン代表は先制点を奪ってしまえば、かなり優位に試合を進めることができます。
U-24スペイン代表のポゼッションスタイルはリードしている展開でこそ本領が発揮され、相手が攻めてきて、ライン間にスペースができれば、選手のスペースへのランニングと正確なパスで追加点を奪うことも簡単になるでしょう。
U-24スペイン代表が先制すれば、点差をつけられる可能性も出てくるため、U-24日本代表としては何としても先制点を奪いたいところです。
力差のある2チームですが、自国開催のオリンピックで優勝候補のU-24スペイン代表に勝利することを期待したいですよね。
日本代表とスペイン代表は過去に一度親善試合で対戦したことがあり、その際は1-0でスペイン代表が勝利しました。
しかし、この親善試合は2001年に行われたものであり、両チームとも今とはサッカーのスタイルも異なるため、あまり参考にはなりません。
そこで、参考にしたいのが、2012年ロンドンオリンピックで対戦した際の結果と直近で行われた親善試合の結果です。
2012年のロンドンオリンピックで日本代表とスペイン代表は予選で同じグループとなり、日本代表が1-0と勝利しています。
当時のスペイン代表には現在アトレチコ・マドリードのキャプテンであるコケやレアル・マドリードのイスコら一流の選手がおり、実力のあるチームでした。
この試合は前半にコーナーキックから大津が先制点を挙げ、1点を守り切っており、今回のU-24日本代表も早い時間にゴールを奪えるかは重要なポイントとなるでしょう。
スペイン代表に勝利した日本代表は決勝トーナメントに進出し、ベスト4入りを果たしており、この勝利は非常に大きなものだったと言えますよね。
U-24日本代表とU-24スペイン代表は7月に親善試合を行っており、この試合は1-1の引き分けに終わりました。
前半に久保建英のカウンターから、堂安律が難しいシュートを決め、U-24日本代表が先制。
しかし、その後はU-24スペイン代表が試合の主導権を握り、サイドを崩されたU-24日本代表は78分に同点に追い付かれてしまいました。
この試合はU-24スペイン代表にとって、メンバー合流後初めての試合でしたが、圧倒的な実力を示しており、両チームの力差が浮き彫りになってしまいましたよね。
しかし、U-24日本代表も互角に渡り合えた部分もあり、東京オリンピックの準決勝では相手を恐れずに試合に臨みたいところです。
これまでの日本代表とスペイン代表の試合結果はいずれもロースコアとなっており、日本代表が先制点を挙げれば勝機が見えることを証明していると言えますよね。
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